JUMPING USING A VEXING STRESS
<a>
TRY ME PLEASE UP TO NEXT STEP
YOU CHASE ME
I'll PATIENT HEIGHTEN MY VALUE
MORE MORE UP
ボクなんかと釣り合わないなんて
下手に出ていちゃ NON NON NON!
<b>
JUMP DAWN TO CHILD
JUMP UP LEVELS
GET BACK TO ME
GET BACK TO ME
321 GO
<b>
JUMP DAWN TO CHILD
JUMP UP LEVELS
PILE POWER TO
ATTRACT HIM OR HER
321 GO
<s>
ストレートジャンプで 決めろ 飛ばせ
高鳴る鼓動を Let's make apparent
タキシードスタイルで 決めろ 飛ばせ
高鳴る鼓動を Let's phrase honest
<c>
悲しいことなんて すぐやってきて
わたしたちを呑み込んで しまうんだわ
何が有っても 何も無くても
すべて沁み込ませ JUMP
<s>
並々ならぬ 希望と 赦し
副交感神経 と 交感神経
両方とも高めて 決めろ 飛ばせ
高鳴る鼓動 Behave naturally
JUMP
※make apparent顕在化させる
phrase honest正直に云え
vexing stress(誰かを)苛立たせてしまうというストレス
「カードキャプターさくら」の「JUMP」のカードが好きで、「JUMP」という題名の唄を作ろうと思いました。
どうしてもCAPSULE「JUMPER」を思い出して、ソレになっちゃいそうに引き込まれましたが、違う趣旨違う旋律違う歌詞を創り出すことが出来たと思っています。
ここぞというとき、気持ちを伝えるときにラフな姿形だと優しさや居心地の良さが伝わるけれども。
キシッと整えて真っ直ぐに伝えるというのもいいよなぁという歌詞です。
悲しいことや辛いことが現実としてガンと衝突することになることは有るけれども。
その悲しいことも、自分の心に染み込ませて「そんなことも人生の物語の内の1つなのだよな」と受け入れて泣きながらでも楽しみながら気持ち良くジャンプする様に生きられたらいいなと思って。
もちろんズドンと落ち込みまくることも1つの術です。
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