あの月が落ちる前に
どしゃっと崩れる前に
キミとふたりで踊ろう
今夜限りのビートで踊ろう
ボクらはまだ生まれてもいない
悪い夢ばかり見た そこから逃げてきた
ハウスミュージック、ドツドツドツ 鼓動は終わらないトンネルの中
ボクらはあの出来損ないのネーブルみたいなライトじゃなきゃ眩しくて
生きられない 生きられない
ねぇどうしてボクら、ただ笑っていられないのだろう
あの月が落ちたら、ほら、
どしゃっと崩れたら、ほら、
奴らきっとボクらから言葉を奪いにやってくるだろう
だから今、言うよ 何度だって言うよ
アイラビューアイラビュー
例えばキミに会える今夜 それを手に入れるために
ボクは夜を奴らに売り払っても構わない
だから次また会えた時のためにふたり
合図を決めておかないか
なにか、光の色や形でいい、キミとまた会えたんだって事、ボクに教えてくれ
月はしたたかで
まるでボクみたいにしたたかで
光にしなだれかかって
非力なフリして輝くんだ
いけ好かない いけ好かない
あの月が落ちる前に
どしゃっと崩れる前に
キミとふたりで踊ろう
今夜限りのビートで踊ろう
ボクらは今、生まれるまでのカウントダウンを
オススメ作品
窓を突き抜け夏の夜明け告げる蝉時雨
目を覚まして固く閉ざされた窓を開け放つ
絡み付くような物憂げな空気を肌で受け
夢のような遠い記憶が蘇る
まばゆい陽射し乾き切らないアスファルトの匂い
ただそこに何一つ変わらない夏があった
忘れられなかったあの夏の日の記憶を
君との淡く儚い日々をくだらない
馬鹿を...夏空のレミニセンス 歌詞
さとぅ〜
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
群れて自分や本心を誤魔化す人達が嫌い
評判や批難を傷付ける武器にするなんて
自分にはできないししたくもないからさ
どうでも良いふりして無駄に過ごす日々は
指からあっさりすり抜けていく砂粒みたい
透明すらなれない飢えた獣のような本性に
慰めは要らな...嫌い
Staying
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
やりたい事をやり遂げる為に尽くしたい
新な未知の遥か彼方の夢へ羽ばたきたい
檻の中で一人寂しく死に絶えて行かずに
掛けられた鍵を解き放ち世界の扉を開く
堕落して行くよりも限りない未来をく...変わる世界に
Staying
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