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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ひかりへ
Music,Lyrics,Arrangement: imie
Vocal: 初音ミク
Chorus: 鏡音リン, 鏡音レン, 巡音ルカ, MEIKO, KAITO
僕たちは眠っていた 夢を見ていた
いつの日か目指していた 遠くなる光の歌
願いは飛んでいった 時の彼方へ
百年も流暢に待ってく...ひかりへ
imie
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
[いばらひめ]
そこに実話など無く
着飾られた この体だけ
中身はいばらのよう 酷く醜いもので
でもこのいばらは 花が落ち切って枯れきった後に
私を守るものでした
刻々々々と
照らすために 身を焦がした花は
光り 火に 夢に やがて 灰になって
君の理想を演じたくて...[いばらひめ]
テヅカ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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