ごめん やっぱり
君を見ていたい
これまでと 同じように
これからも
このまま ずっと
ここに居れたら
笑えるかな?
未来は 誰にも
分からない事だから
どうにでも変わるから
いつも言う 君の
口癖だったよね
気付けなかった
君のことは 止められない
僕は君を
止めたいけど
言い出したのは 笑顔の
君だから
君がいた その場所は
誰も代わることは
出来ない
この世界の 一番の
素敵な人でも
君の代わりは
無理なことなんだ
あの日 あの時
君と出会って
退屈で つまらない
毎日が
木漏れ日のような
君の笑顔に
吸い込まれた
その瞬間から
音をたて 動き出した
僕の胸の中の時計
でも君は その時から
無理してたんだね
自分に 嘘ついて
君のことは 止められない
出来ることなら
止めたいけど
言い出した その声は
震えてた
君といた そのときは
代わるものは
何も無い
この世界で 一番の
素敵な瞬間でも
君の前では
意味が無いんだよ
君のおもい 気付ければ
もっと ちゃんと
見ていたら
同じ景色 今でも
見れたかな?
君のこと 分かれたら
もっと ちゃんと
分かれたら
今でも まだ
君のこと 見れたかな?
失うことも
なかったのかな?
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