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オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
子供の頃は歳を取れば大人になると思ってた
けど現実はそんなこと無くて
子供の頃に憧れた「ヒーロー」にはまだまだ程遠い
あの飛行機雲のように君の元へ飛んでいきたい
1人だと何も出来なくて
仲間がいて初めて力が出来て
競い合えるライバルや師匠も出来た
後は君がいれば最高なのに
赤い夕日に誓った
「君を迎...「正義のヒーロー」
夕立
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
今、モノクロームなこの世界を
君と作りあげた歌で
魔法のように、彩づかせてみよう
キラキラ輝く思い出を
僕と君とここのみんなで
3分ちょっとで一生分にしよう
ロックポップスバラード
音楽する君の瞳は夢追う少年の瞳だった
いつか行こうと話した夢は
大きな舞台に立ち歌うことだったよね...僕の夢が君の色に染まるとき
テレキャス欲し夫
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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