声をあげて夢を潰したんだ
もう隣で冷たく、なってるの
そんな言葉、わたし、認めたくないんだ
心から「あいしてる」って言われたこともないけど

先生は人が嫌がることをしたら駄目って言った
わたしは
その上に飛び乗って槍で突き刺した

この思いを夢に託して、なんて稚拙な物語には興味無いんだけど
でもわたしはそれを無性に、心地よいと思う…思います
それはわたしが唯一稚拙だから


メロディーがわたしに溢れてくる
とんでもない、わたしにできるのは歌うことだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

エレクトロニカ・ワンダーランド

ボカロが人間みたいな心を持って戸惑ったら、そんなことを考えました。

閲覧数:137

投稿日:2009/02/04 03:18:14

文字数:227文字

カテゴリ:歌詞

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