雪国にある街へと夜着いた 電車降り駅の出口向かうと
雪は相変わらず降り続けてる 図らずも苦笑いを浮かべた
目指す宿はここから少し遠い 覚悟決めて雪中歩き出す
嗚呼顔の所へ落ちてくる雪は とても冷たい
嗚呼だけど雪が降る景色は 幻想的でもあると
歩道にも新たな雪降り積もる その上を歩いていくひたすら
雪を踏み締める時の足音も 微妙にね違いあると感じた
目指す宿はもうすぐ着くけれども 少し歩くのもいいそう思った
嗚呼服の隙間へ入り込む空気 とても冷たい
嗚呼だけど雪が降る眺めは ファンタスティックでもあると
嗚呼顔の所へ落ちてくる雪は とても冷たい
嗚呼だけど雪が降る景色は 幻想的でもあると
幻想的な景色
Yonetさんの曲への歌詞応募です。
https://piapro.jp/t/th_U
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