ミライのカガミ
今きみにもっと輝いてほしいから
僕は君のために歌い続けるよ
初めて君と出会ったときから
何かを感じていたんだよ
それは未来を照らし出す光
先には何が見えるかな？
君の隣で今感じるよ熱いその想い
言葉込め伝えるよ僕のこの気持ち
今きみにもっと輝いてほしいから
僕は君のために歌い続けるよ
きみがぼくに教えてくれたあの夢を
かなえるその時までずっと一緒だよ
君と過ごす未来を夢見て
心の音が鳴り響いた
それは未来を映し出す鏡
中には何が見えるかな？
大きな壁にぶつかったときには僕がそばにいるよ
勇気君にあげるよ僕の歌声で
この先も君と歌っていけることを
この星空に願っておいたから
鏡のように透き通るこの声で
君の想いを届けてあげるからね
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