いつもどおりなんて ぶちこわして
いつもどおりじゃない道を つくりたい
僕はいつでも 誰にでも 天の邪鬼

大嫌い こんな世界なんて...

いつでも数字ばかり 人と比べるのがお好きなゴジセイで
暗い闇の奥底は葬られるだけ 滲んだ光に照らされ僕ら生きているのだろう
生きる意味がなさない世界で 僕らはまるでパズルの*一片のよう
だから僕は叫ぶんだ この世界に 誰にも彼にも そして、君に
(1)
I hate the world...!! (、拒みたいのに 拒みきれはしないのに)

涙が乾いて地が出来る 僕は其処に立ちつくす
空と地平線だけの荒野の中 僕はただ光求めて糾弾する
ねぇ だれか 僕を知って 怒らないで 切なくなるよ
ねぇ だれか 話を聞いて 泣かないで 云えなくなるよ

いつもどおりなんて けっとばして
いつのどおりじゃない 光を見てみたい
僕はいつでも 誰にでも 天の邪鬼

大嫌いだけど (、愛してほしくて) 知ってほしいだけで
この世界に 僕は在るから 在るから...

(2)
I hate the world...
It besause wourld doesn't know me...
World doesn't know me...

だから僕は叫ぶんだ
この世界にも 誰にも彼にも そして、君に
も一度 この世界に

“あいしてる”だなんて云わないで 心なんてすぐに壊れちゃうもの
脆い脆い硝子の真っ赤な心 君と世界を待っているんでしょう?
幸せだなんていえないけれど 不幸せなんてのも罰当たり
私は誰に生かされているの? 誰か 答えを教えてよ

(、だきしめて) (、つないで) (、ひとつになりたい)
ああ、 わがまま、 だなんて

“あいしてる”だなんて云わないで 心なんてすぐに壊れちゃうもの
脆い脆い硝子の真っ赤な心 君と世界を待っているんでしょう?
幸せだなんていえないけれど 不幸せなんてのも罰当たり
私は誰に生かされているの? 誰か 答えを教えてよ

眠りから 醒めたら 今 ココは 昨日と違う世界かしら? (、I hope so...)
いつもどおりなんて ありきたり、でしょ ジンジャーの薫りプラスして いつもと違う日を臨みたいわ

(、いつもどおりなんて ぶっとばせ けっとばせ)

いつもどおりなんて ぶっとばして (、けっとばして)
いつもどおりじゃない道を (、光を) 歩みたい (、見てみたい)
僕は いつでも 誰にでも 天の邪鬼
大嫌いよ (、ダイスキ?) 大嫌いよ そんな冗談
大嫌いよ (、ダイスキ?) 大嫌いよ こんな世界

I hate tha world...!!


*+*+*+*

いつもどおりなんて ぶちこわして
いつもどおりじゃないみちを つくりたい
ぼくはいつでも だれにでも あまのじゃく

だいきらい こんなせかいなんて

いつでもすうじばかり ひととくらべるのがおすきなごじせいで
くらいやみのおくそこはほうむられるだけ にじんだひかりにてらされぼくらいきているのだろう
いきるいみがなさないせかいで ぼくらはまるでぱずるの*ぴーすのよう
だからぼくはさけぶんだ このせかいに だれにもかれにも そして、きみに
あい へいと ざ わーるど

なみだがかわいてちができる ぼくはそこにたちつくす
そらとちへいせんのこうやのなか ぼくはただひかりもとめてきゅうだんする
ねぇ だれか ぼくをしって おこらないで せつなくなるよ
ねぇ だれか はなしをきいて なかないで いえなくなるよ

いつもどおりなんて けっとばして
いつもどおりじゃない ひかりをみてみたい
ぼくはいつでも だれにでも あまのじゃく

だいきらいだけど (、あいしてほしくて) しってほしいだけで
このせかいに ぼくはあるから あるから...

あい へいと ざ わーるど
びこうず わーるど だずんと くのう みー
わーるど だずんと くのう みー

だから ぼくはさけぶんだ
このせかいにも だれにもかれにも そして、きみに
もいちど このせかいに


--------------------
訳:
(1)
私は世界が大嫌い
(2)
私は世界が大嫌い
なぜなら世界が僕を知らないから
知らないから


 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Angel Heart 【曲募集】

ロックっぽいイメージで書いてみました。
ミクのつもりで書いてたんですが英語いっぱいでたのでルカさんのほうがいいのかなぁと思ってルカさん曲に。誰か歌付けてくれたら舞い踊ります。

自分的には自分の心情というか、心がうまくさらけ出せたというか、結構気にいちゃってたりします。
受験生なので、ね、数字が嫌いになっちゃうんですよ。ね。
ストレス発散ともいえます笑

拙文ながら逃走します、では。

閲覧数:159

投稿日:2009/01/23 08:20:10

文字数:1,790文字

カテゴリ:歌詞

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