この声はいつも君のそばで 響き続けるから
時間を音に閉じ込めて 作り出された世界が見せる未来の色
違い合って混ざって 煌めいた虹となる
願いはいつも彼方に 想いは無限に
そんな優しくて淡い世界
描いていた夢の狭間で泣いていた時 差し伸べられていた手と微かに響いていた初の音
磨いた星と今を重ね 繋ぐ明日 その誓いを結びながら
点と線を繋いで 音に言葉乗せ ストーリーを進めて この歌届けよう
踊ってみたりして 歌ってみたりして 奏でてみたりした先で会おう
孤独な道の迷宮 じゃなくて僕たちは
共に支えあえる世界
止まっていた僕らの秒針を再生して 巡り巡る世界へとまた歩みを進めて行こう
繋いだ星が放つ歓声とその光が この世界を彩るから
未完成の君へ 問う生命と君が成し遂げたい意味
微かにまだ鳴る音を求めて その手を伸ばせないまま
不確かで不器用な音色も胸(ここ)に留めて 手を取り合い奏で合い歩み続け合う初の音
紡いだ星が明日を照らす そのキセキがどこまででも続くように
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
「さよならだね」と小さく君が謂う
跳ねた夕の木漏れ日
上手く笑顔を作れずに笑う
今日が終わってゆくまで
焼けた空が帰り道を照らす
薄く僕の目を晒す
少し暖かい 風が髪をなでる季節に
汚れた瞼の裏から記憶が落ちてった
ただ終わってしまったことを
四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について...四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について 歌詞
かふぃ
自分をおいて遠くには行かないで
ずっとここにいると言っておくれ
一緒にいられる時間が必要だから
君といられたら何て素敵な人生か
上手くやれる日々さえ来たら良い
言い訳なんてさせないでいさせて
何があっても何もないふりせずに
君が望めば思いの丈を言葉にして
愛の歌を青空に向けて共に歌おう
人生に価値が...愛する故に
Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
「えー。テトちゃんですか?
なんてゆーかぁ。テトちゃんはー妹?弟?みたいなぁ。ほら、ミクさんの反骨精神から生まれたというか」
「ほうほう…」
「あ。ミクさんはテトちゃんのママみたいなものだよね」
「31歳キメラだけどね」
「はっ! テトちゃんがママ」
「時系列おかしいだろ!」
(みたいな 概念の話と...メモ ミクテトさん
mikAijiyoshidayo
肩を並べて歩いてた夕暮れの帰り道
あなたと二人でいるだけで
楽しかった日もあった
流れていく時間の中でいつしか惹かれていた
私だけが特別でいたい
かなわないって知ってるけど
バカなことで笑い合えること
悲しんでたら抱きしめてくれること
全部嬉しいってこと
あなたに気づかれちゃいけない。...【初音ミク】フレンドシップ(Lyric)【オリジナル曲】
此目カツオ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想