照りつける様な 夏の日差しに 心くらくら 参っていたの
終わったはずの 胸の痛みに 止めを刺される様で

諦めるのは 簡単だけど まだ愛しさあるから無理なの

同じ道を歩み 同じ瞬間(とき)を過ごし そこに二人だけの 確かな場所が
願い叶うならば また戻りたいの それは二人だけの 輝いていたあの時間


夏の街並み 一人出歩き 汗がたくさん 流れてくるの
本当は涙 こぼれてるから 誤魔化すのにちょうど良い

心に区切り 付けたいけれど まだ未練が邪魔して難しい

同じ夢を持って 同じものを愛でる そこに二人だけの ベクトルあった
願い叶うならば また通わせたいの それは二人だけの 暖かったあの心


楽しかった 想い出が今 胸に浮かんで せつないよ
いつの日にか 私の元へ 帰ってくるの 待ってるよ


同じ道を歩み 同じ瞬間(とき)を過ごし そこに二人だけの 確かな場所が
願い叶うならば また戻りたいの それは二人だけの 輝いていたあの時間

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

二人だけの

閲覧数:229

投稿日:2014/08/11 22:57:44

文字数:426文字

カテゴリ:歌詞

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