ガラス色のカフェ歌詞(テキスト)

イントロメロ

私ガラス張りの窓サロンのようなミニオルガンの音色

シンデレラみたいな靴を私に履かせて

Aメロ

ランチタイムはハプニングだらけのメニュー

乙女心で燻(くすぶ)ってドキドキの梃子嵐

フラットな気持ちじゃ君とは話せない

落ち込んでいる時でも君のことが脳裏に走るよ

Bメロ

光る階段登って行ったらそこはお花畑なの

たまにお泊まりとかしようよどこで寝るかも楽しみ

サビ

手と手を繋ぐ時の柔らかさが気持ちいんです

キラキラ散らかる情熱はいつもコーヒーがパワー

天の川的なロマンを夜空で君と描く

だってだって月見風呂とかすごく楽しそうだし

                    2番


Aメロ

月にいるときもずとお見守ってた君のこと
 
うさぎの形をしたハートはどんな時も心は

少女、悩めるくらいの方が目の前に刺激いっぱい

きみからいただきかたちのないぷるぷるなjewelを

Bメロ

コーヒー淹れて星型ラテアートいつもピクニック

ふわふわマシュマロ何を飲もう幸せ気分で君と話し合い 

足を挫けてて動けないそんなときはピンチ君と抱き枕  

今夜もよろしくお目当てのリンゴ


サビ

今ちょっと眠くなる君の囁きで知りたい果実を

今すぐ開けたいから君の会瀬のままにドキドキ

甘い甘い人生そよ風どんな時でも味方でいる

冷めない夢を見続けシンデレラのよなラプソディー 

ダダダーンは運命の扉の音(アントン・シントラーが作った逸話であり本当は鳥の翟のさずりや迫り来る衝動を機械的音楽で表したかったような。)(シントラーにはまあまあお世話になった前世があったら)(勝手に妄想記事書いてすみません)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ガラス色のカフェ歌詞(テキスト)

昔の自分のお、曲だけど、、、歌詞にしたらなんかすごくエロいの笑っちゃう。こう言う解釈しないでよね特に2番。

閲覧数:35

投稿日:2024/11/19 15:21:48

文字数:740文字

カテゴリ:歌詞

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