すねに触れて ほつれた言葉と
戯れる 三時の夜宵 あなたになる

頬に擦れて 先からこぼれて
砂に残る 冷たさを知っている

ぼくを呼んだ 確かな記憶も
今はさらわれて 砂の足跡


きえない音 色が声になる
あなたの腕が 骨になる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夜宵、三時に骨と

あなたの骨。

閲覧数:132

投稿日:2010/04/27 01:19:12

文字数:116文字

カテゴリ:歌詞

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