タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(27)
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瞳よ 泣かないで
鼓動に 深呼吸
繋げて 遠い夢
束ねてよ 君の色
閉じた風向き 気持ちの 雨雲 取り払って
ほら 聞こえてる?
君への気持ち 充電中
わかって欲しいから 大好きのエール
ほら 気づいてる?
続けた夢は 上昇中 信じて欲しいから...二人のマーチ
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見つけた問いに ひらり かわされて沈没
なにげに恋してた
ジャージ姿で キラキラ 馬鹿ね 駄目でした
なにげに恋してた
悶絶するぐらいの 衝撃 自転をして
教室を越えてく
白紙の気持ちだって 打ち上げて 試せば
前向きになるかな
後悔先に立たずなの
溢れた気持ち キラキラね...Answers of love
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漣(さざなみ)の 寄せる静けさから
聞こえてくる 恋人達の夢
どうしてなの どうしてなのと問いかけたら
愛してる 愛してると打ち寄せて
光る星も 見守る月も 静かな海も綺麗だね
繋ぐ指も 抱いた肌も 遠い約束も輝きを刻んで瞬いた
そよぐ声 残す 足跡が 物語ってる 色褪(あ)せぬ夢に
波うちの 泡沫...漣(さざなみ)の祈り
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ねぇ こんな華やかな歌で いつか祝えたら 素敵ね
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もしも夢で 会えるとしたなら もう一度だけ 口づけをするの
振りかえっても あなたは いないの
余所見をしたら 幻は消えた
一人だけのお茶 どこかとても寂しい の
届けたい言葉 捜して 瞳を濡らすの
余りにも 切なくなって
手紙は まだ 送れてな...遠い想いは唄う夢を望む
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夕焼けに 頬染めた 気持ちのままで 居られたら
変わらない やさしさで 包まれて いられたのかもね
涙の 色は綺麗ね なんてね
どこまでも広がる スカイブルー
隠した気持ちが 痛すぎて
青空に落とす言葉は
届かない
うす雲の 向こう側 溶け込んだ 追憶さえも
出会いでも 見つかれば たぶん それだ...追憶スカイブルー
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雪の降る 静かな夜は
いつもより あたたかい
街中の ざわめきさえも
路地裏の 静けさも
金持ちも 貧しい人も 飼い猫 ノラ犬でも
朝は等しく来る みんなに鐘は鳴るよ
星に問う 孤独な夜に
手を伸ばし 願うのも
人々に 囲まれながら
友探す 寂しさも...Snow Bell
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それは 青春の花
燃える様(よ)に とても美しく咲いて
アタシは 恋の嵐の中 熱い夏の日を駆け抜けた
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ありがとう 大好きな君へ
遠い恋の 焦がす思いは
今でも その熱が いつもアタシを 慰めて元気付けてくれる
ひたむきで まっすぐな その瞳で アタシだけを 見つめて
手を差し伸ばして しっかり握...青春の花
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Sun 智慧(ちけい)の 砂漠は 見る
Sun 過ぎ行く 足跡 飲んで
※
声 なき 声
問う 陽 炎(かげろう) 夢 枯らし
群れ なき 群れ
舞う 塵 芥(じんかい) 謎を掛ける
空 星 月 見て
友 恋 愛 越えて
聞く 連 歌(れんか)の 果て 旅 人 未だ咲かず...智慧の砂漠
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叩かれて 殴られて 潰されて 晴れのち雨
ハッピバースデー 終わらない エントリー
いつだって 楽園は 雲の上 雨のち雨
ハッピバースデー 変わらない へたれな僕
世間はいつも厳しすぎて
閉塞した壁の高さだけ
眺めて 見上げるのは
怖いからさ
そうさ ハッピーで いたいだけだよ
うまくゆかないこと ...ハッピーバースデー・レゾンデートル
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見・つ・け・て・恋どら 甘い恋のドライブマン
さ・が・し・て・恋なら 淡い恋をしたいのなら
は・じ・ま・る・恋だわ うぶな恋のハンドル
ア・ク・セ・ル・だけ 初めてなドライバー ライドオン!
失格! またストップなう どうしてスタイルだけ目が行くの?
失格! またストップなう やっぱり胸ばっか!
...恋どら
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壊れゆく純粋は
落ちる メテオの渦の隙間に
堕天の君を見たの
響く 君の呼び声を聴いたの
※
時に見上げて 怯え 彷徨い続け
虚空(こくう)の地平を求め進む
踊る 言葉の果ての先 望みの音聴く夢を見た
機械仕掛けの 悪ふざけさえ 私の心を捉える
巡る 音色の繋がりの先 望みの意味知る夢を見た...エンドレス・ドリーマー
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ひとり 午前零時 夜の駅で探すの
たぶん君は来ない そして別れの時間
流れたアナウンスが 嗚呼 涙を誘うのよ
過ぎる雑踏から 嗚呼 君の姿を探し続けてた
閉まるドア越しに見つけた 肩で息をする姿に
込み上げて 零れた笑みに涙溢れた
◆
揺れる車内の窓 過ぎる夜の景色に
顔を映し想う 子供時代の日々...上京夜行列車
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堕ちろ空 断罪の時は
被告席の 戸惑いの影に
身もよだつ 陳述をするの
叫ぶ声に 微笑み映して
ナルシスト 夢想に浸した 恍惚が キモチ悪いの
甘え 吸い 浸り 騙して 貪る姿
誘い 媚 浸り 犯して 貪る姿
堕ちろ空 最終宣告
1000犯為る 決議は下(くだ)りて
...断罪宣告
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コース走る マシンの中から アタシ見つけて!それがあなたの勇気よ
嵐の 景色に
流れた弾幕を覗いてみたら
祭りの 花が咲き
集めたコーラスが まとめて響いていたよ
未来(あす)の希望 が あるならば
それは君の輝くリテラシー
コース見極めて アクセル加速したら 心を通わせて進んで
祭りの熱 どこまで...歌声は駆ける
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夢の中の キスをする1秒前
何故 ここで終わるの?寒い朝
目覚ましがせかす 二度寝したくてもね
目覚ましがせかす 現実はシビアすぎて
鏡をみても、ない
アタシの物語なんて
どこ どこ どこ どこにあるって いうの?
教えて欲しいのよ
鏡をみても、ない。
素敵な物語なんて、...しょっぱいな
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君はみてた
深い蒼の 孤独な真ん中
僕を支えながらも 遠く全て見ていた
飲み込まれた 悲しみに抗(あらが)って
孤独に立った君の細い背に
僕は祈るようにただ手伸ばした
風(と)汐(の)中
変わらぬもの などはないよ 無言で答える
わかっているのだけど 涙止まらないんだ
凍える夜明けの薄闇の中で...君はみていた
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拝啓 お変わりはないですか
アナタは ぐうたら過ごしてるだろうから
絶対 忘れない為に メールしているのです
昨日は刺激の無い日でした
まったく退屈な時間でしたの
今日こそ 恋叶う様に 精進してください
君を探して 笑顔固めていくの 恋はまさにね 絶壁登るクライマー
血圧上昇 ポーカーフェイスで進み...クラウチング・スタイル・SOS
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1-A
乗り過ごす モノレールで 落ち込む君は
間の抜けた メロドラマの 脇役みたい
1-A2
晴れた日の 向こう側の 抜けた景色に
笑い声 気づく君は おどけてみせた
1-B
ほら 風が 声 揺らし 空 の色を告げて
何故 君を 見て 笑う のが とても楽しい
1-C...ラブリー・ロール
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A-1
渇いた 日々の 空に
探した 色は セピア
B-1
どこにもないと 信じて 足止めた時の鼓動が今も
ふと気がつくと 残した過去から 眩しさが洩れていた
S-1
走り続けた道は もう 遠く見えず
ただ 焦げた様に 残る 傷跡だけ
あの日 届いた メールはずっと閉じたまま...sepia/セピア
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・(A-1)
忘れさられた 街角から
取り残された 瓦礫を見た
灰色の空を 見上げては
無くした夢を 翳した
(B-1)
君を 見ていたの
複雑に絡む 高架線の 向こうに
いつも 探してる
あの日のアタシ 映している プリズム...prism/プリズム
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(A-1)
調律されている悪夢の中
響いた 誰かへの呼び声
翳す指先から来る眩暈
無限に繰り返された音
(B-1)
never ending love
never ending love
囚われ続けた歌
never ending love...never ending love/ネバーエンディング ラブ
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空に輝く星を繋げてね 自分だけの星座を作るのよ
ほんの僅かな安らぎ それだけを求めているの
静かな浜辺に奏でる音で 自分だけのメロディを作るの
ほんの僅かな安らぎ それだけを求めているの
もし 安らぎをもたらす世界にいられたら
でも 現実は遠くて
心にビタミン せめて星の光を集めて
心にビタミン そ...ココロ・ビタミン
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いつでも 心を 広げて ゆくよ
いつでも あなたを 思って いる
いまでも 傍で輝く
そうさ あの時の 約束は続いているよ
僕は 挑み続けているのさ
そして いつでも 前に進んでいるよ
そう どんな壁さえ越えてゆくから
いつも変わらずにいられる
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あの時 見上げた 輝く 夜空...polaris/ポラリス
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さよならは いつだって
突然に やってくるのよ
ありがとう なんていう
潔さ なんてないわよ
黄昏に 影がゆれて 思い出していた私がいた
いつもよりも 空が広すぎて
辛くもないのに 泣いていた私 嗚呼
だってその 苦しいのよ
だってその 言えないのよ
嫌なの 我侭なの それが私なの...それが恋なの
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①
Escape×24
②
嗚呼
鳥が飛ぶ夜
嗚呼
月が見ている
嗚呼
雲の影曳く
嗚呼...Escape
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①
カーテンを開けて 空を見あげた
雨は消えて、青をみつけたの
さわやかな朝のはじまり
私のささやかな時間
白いシャツ 衣替えの季節の始まり
新鮮な気持ちを袖に通し家を出ました
風の匂い 感じていました
道が濡れて 輝いた
②...青空と気持ち
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魅惑の声
すべての波形を盲愛させる
あの光さえ逃れられない
美しい変化
その名はデルタ
音の魔術師
そう ただ一人だけの
完全な調律者...調律者