takahiro178の投稿作品一覧
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遥か遠く にある場所 よく知らない場所なんだけど
私そこへ 行きたいと いう気持ちに満たされている
嗚呼その場所は その地名聞いて 思いつく事とかはあまり多くない
それでもそこはあなたが行って 今でもいると聞かされてる場所
遥か遠く にある場所 よく知らない場所なんだけど
私そこへ 行きたいと いう...遥か遠くにある場所
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西に夕陽が落ちてく 夜の帳が下りてく そんな中水族館 へと行った
水族館の通路 私は一人歩く お客さん今はまばら ゆっくり見る事できる
目の前には水槽が広がる その中にいろんな魚達が
いて気持ち良さそうにね 泳いでいるわ
私もあんなふうにあなたの隣にいる 時気持ち良さそうにして いたはずよ
夜の水族...夜の水族館も悪くない
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ほとんど毎朝 あなたの隣を 歩くようになり どれくらいかしら
春の朝にも 夏の朝にも 秋の朝にも 冬の朝にも
あなたとの歩きで 朝の景色が 季節で変わるのを 一緒に見られる
お昼の休みに あなたと話を するようになって どれくらいかしら
春の昼にも 夏の昼にも 秋の昼にも 冬の昼にも
あなたと話して...どれくらいかしら
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その昔憧れた人がいたんだよね 私が子供の頃に
行動颯爽として カッコいいなと思ったの
その人は私等の故郷を離れて 遠い国にいるらしい
私は旅に出たの あの人に会いたくなって
憧れのあの人は何処にいるの 憧れのあの人はいずこかな
憧れのあの人に会える日まで 私はこの旅続ける
憧れたあの人がどの辺にい...憧れのあの人
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突然遥かに遠くの場所まで旅する事になり 旅慣れしている私もここまで遠くは初めてで
だけどあなたがいて くれる心細くないわ むしろ心強いわ 行きましょう
私達が歩く道は 平坦ではないけれど 辿り着いたその先には 私達の未来ある
最初は順調進んでいたけど予期せぬトラブルが 起きちゃった
だけどこんな事じ...行きましょう
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照れがある二人の距離感が縮まった ような気がするんだよね 秋も深い頃の一場面で
楽しそうなイベントがあるらしいよ 一緒に行かないかと あなたからのメール来たわ
混みそうな イベだけれど行くと返事した
お付き合い始めて日が浅い私達 人混みの中で二人 お互いの手握り締めた
照れがある二人の距離感が縮まっ...秋も深い頃
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前を見る 僕の前には長い道のりある 障害もあるだろう途中に
横を見る 僕の隣には共に歩いていく 君がいる心強く思う
長旅の準備できた さぁそれじゃ行こう
長い道のり歩いて ゴールへと辿り着くのは 簡単な事じゃない のは分かっているけど
君がいてくれるのなら ゴールできると信じてる 君と共に行ける 幸...幸運に感謝
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久しぶり一人で旅に出る行き先は 同じ所へまた行くと決め駅へと向かう
乗り込むとすぐ動き出す電車田舎の方へ 窓からの景色が変わるのを見る
見慣れた街の辺り過ぎて建物が 少なくなり少しずつ自然が多い景色へと変わるね
前回と季節が違うから新鮮で 四季折々の景色見るのも悪くないかも
一人旅前回した時の駅着い...久しぶりの一人旅
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気ままに散歩をするつもりだったのに 無意識のうちにこの港来ていた
この港から船に乗り込んだあなた いまだに連絡してくれないのね
無事でいるなら連絡をして欲しい ひたすら待つのも辛いものよ
連絡を取る手段無いような秘境 旅しているのかしら今あなたは
たとえ葉書の一枚でもいいから 連絡くれるとありがたい...港への散歩
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春が来たならば 春が訪れたなら 何処行こ 頭を悩ませる
桜のお花見 するのはもちろん
その他にもいろんな 花が咲いてくれるし 新緑芽吹く春は お出かけしたくなる
秋が来たならば 秋が訪れたなら 何処行こ 頭を悩ませる
新米を買いに 行くのはもちろん
その他にもいろんな おいしいもの豊富で イベント多...過ごしやすい季節
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しとしとしとしとしとしと 聞こえてくる雨音 部屋の窓は閉めてあるんだけど
しとしとしとしとしとしと 引き寄せられるように 私は窓際へと来て窓の外を眺めてみた
雨粒がとめどなく降り注ぐ景色を 眺めてるうちあなたの事を 想う歌歌い出した
この歌が届いてよ私はそう願っていたわ この歌が届いてよ雨音の中負け...雨の日の歌
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もうすぐ春が来るわ 春は好きだけれどでも今年はそう
学校の卒業が控えていて 嬉しさと寂しさ入り交じった気持ちかな
校庭の桜咲く頃にはねこの学校 私は卒業しているはずなんだ
桜ピンクの花は心を和ませる 効果があると思うんだよね私
寂しい事がある人も桜を見て 元気取り戻して欲しいと そういう花かも
校...そういう花かも
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来た夏休みが 待ち望んでた 暫しのバカンス取る時期が
夏休みの期間何処行くか 話し合ったわ
いろんな候補が出たけれど 海へと決まり(今年もやっぱり)
嗚呼水着用意して さあ車に乗り込み 海目指してドライブ
道の先には 椰子の木が見えたわ その先には海が 青い海が待ってる
嗚呼見えてきたわ 嗚呼懐か...来た夏休み
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久しぶりこの通りに来てみたんだ 桜の花びら見頃過ぎてはらはらとね舞い落ちてる
私はふと思い出してた この通りあなたとね歩いた日の事を そんなに昔じゃなかった
あの時はねそう満開の桜並木の中を 二人で私達歩いたよね
辺り咲き誇ってる桜の花眺めながら 通りを歩いているだけなんだけれど幸せ
感じてた私は ...あの時は
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田舎の方でくすぶっていた僕がいた それでも僕は大きな夢抱いてた
そんな時におんなじ夢を 語り合える君と出会った
僕等の夢叶えるためには 努力をしていかなければならないけど
一緒に夢叶えようとする 君がいれば心強いなと
休み時間に空見上げて思ったのは
夢を目指す道は平坦 じゃないけれど頑張ろうと
僕等...心強い
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家へと伸びてるいつもの帰り道 私は一人で歩いてた
西の空をふと眺めると 綺麗な夕日そこにある
あなたとこの帰り道で おなじ眺め見た日もあった
あの頃あなたと私はおんなじ 気持ちを共有してたよね
そこまで昔の事じゃない
夜が長い冬の時期にも 二人でここを歩いたね
あなたとこの帰り道で おなじ夜空見た日...おなじ眺め
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あなた住んでる世界について知ってる事は僅か 私住んでる世界とだいぶ違ってるらしい
だけどあなたの住んでる世界行ってみたいと 思う衝動が抑えられずに行こうと
遥か遠くの見知らぬ世界へ 羽ばたいていく鳥達のように
遥か遠くの見知らぬ世界へ 飛び込んでいく私を見守ってね
見守ってね
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梅が咲き終わると 次はいよいよあの花の出番ね
春が来るのを待っていたみたいに 桜の花は開花始めるんだ
春といえば桜を思い浮かべる人 たくさんいると思うんだこの国ではね
春はいろんな事ある季節で 入学卒業入社や退社や
そしてそれらのために 引っ越しする人多くなる
桜はそういう 慌ただしい季節に
...あの花の出番
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目覚めた私は雨音聞いた ガラス戸越しには雨粒見える
昨日のテレビの天気予報の 予想の通りに朝から雨だ
植物たちにとっては 恵みの雨なんだよね
私も気持ちを前向きにして 過ごしていこうとそう思ったの
私は起床し朝食食べる その際テレビで天気予報が
この雨当初の予想通りに 夜にはやむはずそう言ってるわ
...雨の日に思う
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いつも気持ち前向きでいるべきだと思うんだ
いつも気持ち前向きになるように心持ちたいな
自分の夢叶えたいと考えてる人は多い
そのために日々努力してる人も多いはず
だけど夢を叶える事は簡単じゃない事多い
自分の前夢へと続く遠い道のりあるけど
うまく進む事ができず苦しい時あるよね
そんな時は心構え...そんな心意気
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歩いていると汗が 滲み出てくるのが分かるの
眩しい夏の日差し 照り付けて陽炎が見えているわ
木陰で一休み明るい光に 彩られている景色ある周り中
眩し過ぎる季節来たわ 私も燦々なこの日差しに
背中押され気分が 高揚していくの感じる
輝いてる季節来たわ 私もキラキラなこの景色に
似合うプラス思考で 暑...夏らしい景色
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待ちに待ってたわ夏休みが来た 相談しなくちゃね何するか
海へ行こうと決まったのみんなで 車乗り込み海までドライブね
椰子の木が並ぶ通りの 先には綺麗なビーチが
みんなで水着に着替えて 海を満喫しないとね
毎日暑いな夏休みも過ぎ 残りをどうするか相談ね
山へ行こうと決まったのみんなで 車乗り込み山まで...夏休みの過ごし方
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嗚呼もうすぐもう少しで 夏休みになるんだな
夏休み来たら何を しようか迷うな
嗚呼もうすぐもう少しで 夏休みになるんだよ
夏休み来たら何を しようか考える
プールに行くのもいい 海行くのもいいな 山行くのもいいな悩む
嗚呼もうすぐもう少しで 冬休みになるんだな
冬休み来たら何を しようか迷うな...悩む
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桜が咲く頃のよく晴れた日に 私一人電車で旅しようと思い立った
駅へ向かい海の方行く電車乗った
動き出したわ電車が 街の中を過ぎてく
線路の先の地にある 海の方目指して駆けていく
車窓から見る外の景色 変わってきたわ少しずつね
段々と自然が多く この景色を見たかったあなたと一緒に
電車は進んでくその...電車で一人旅
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梅の花が咲いているの見えるわ 寒い冬も終わり見えてきたわね
桜の花咲いているの見えるわ 寒い冬も終わり春が来たのね
さあお花見をしようかな とかいろんな楽しそうなプランある
春はいろいろな 事がありただの 季節ではない気がするの私
春は卒業や 引っ越していく人 多い別れがある季節
春は入学や 引っ越...いろいろある季節
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あの空の向こうにはどういう世界があるのか 僕は頭で想像巡らせてるんだ
あの空の向こうでは知らない世界が待ってる 僕は期待にこの胸膨らませてるよ
退屈していたんだ刺激を求めてたら チャンスが到来した友達から誘いが
一緒に空の旅で遠くへ行かないかと もちろんOKした荷物をすぐまとめた
僕等は郊外にある ...空の向こうの世界
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また来たわこの時期が 長い冬終わり告げ 春が来たなと思わせるような花が
咲く時がね そうあの花が 桜の花が
見に行ったね二人でね桜を あの場所を訪れる 気になったから来てみた私
嗚呼目の前には桜の花広がる あの時の景色そのままにね
嗚呼あなたが今住んでる所でもね もう桜の花咲いたのか
気になるなあ...あの時の景色
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夏休み終わる新学期始まる その事自体は大変だけれど だけどね私 嬉しくもある
このクラスでしか会えないあなたに 毎日のように会う事ができる そういう日々が 復活するわ
ふと気づくとまた あなたをね見ている私 ふと気づくとまた あなたへと視線が行く
あした休みだわその事自体は 嬉しいんだけどあなたに会...気づくと
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床に就く前に自室で 夜空眺めるの好きなの 月や星見るとなんか癒される気がする
だから月や星見れない 曇り空の日は憂鬱 すぐ寝る事にしてる
そんな私だけど流れ星は 見かける事いまだできてないの
もしも夜の空流れる 星を見る事ができたら すぐにお願いをしたいな消えるその前に
思い寄せているあなたに 私が...Shooting Star
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明日から学校夏休みだわ 明日から自由な日々が待ってるわ
嗚呼だけどね私は気分が滅入る 嗚呼あなたと会えない日々となるから
想い伝えられなくて片思い 続いてる
図書館とかで偶然でも あなたと会えないかと思う
教えて欲しい行きそうな 所をあなた
明日から二学期となる学校が 嗚呼だけどね私はなんか嬉しい
...偶然でも