どうも。プロフなど書くことはなにもないただの、へたれテキスト書きです。 妄想過多の性癖を利用して、歌詞やイメージテキストなどを勝手に考えてみたり。 落書きもたまに描いてみたり。
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急いで 急いで 急がなきゃ!
起きなくちゃ (目覚まし どうして 鳴らない) 約束の(昨日は なかなか 眠れず)
時間だよ(言い訳 くらいは させてよ) 待ち合わせ(慌てて 転んで 尻もち)
夕べ せっかく あんなに 準備したのに
今頃 大騒ぎ やだ、もう!
心配 しすぎと 言われる だけど
あきれ...Three Minutes Boogie(仮)(応募用)
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よく晴れた休日 目覚ましの音より
早く目が覚めたら 窓開けて深呼吸
枯れかけた花さえ 夜に降り続いた
雨に濡れ きらめき 照らしてる太陽!
昨日の電話 急に黙りこんだのは
君のせいとか じゃなくただ 雨音
煩かったからで
君がくれたコーヒー 久しぶり轢いて
ゆっくりと お湯を注いだら
君の好きな音楽...太陽と珈琲と白いシャツ(応募用)
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いくつの 時が過ぎても
痛みだけ 消えなくて
意味なく 時が過ぎてく
小さな胸の奥
心 溢れてく
青色の水が
真綿に浸み込むように
光がとけた空
眩しすぎて涙流れてく
僕らをとりまくすべてはいつか...水色時代-distorted period(応募用)
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A
向かいのホームのベンチでひとり
いくつも電車を見送る君に
花びら ふわり 舞い落ちて
B
遠く線路の向こう
淡く陽炎揺れてた
あれがたぶん恋のはじまりの日
A'
偶然見かけた駅前ぽつり...Forever and a day
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どこも行く場所なんかなくて
あてもなく彷徨い歩き
真冬の見知らぬ街の
アクアリウム迷い込んだ
空気のもれる音がしてる
どこか遠く 聴こえてくる
悲鳴のように軋んだ
足元 氷みたいに
冷たい硝子に手を当てて
ゆらり 揺れる水面...アクアマリン・ラプソディ(blue in blue)(応募用)
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ラムネ 溶かしたような雲
拡がるそのスキマ
はちみつ色した太陽
そっと やさしく 降りそそぐ
赤いシャベルが 砂場に
ひとつきり おいてけぼりの
誰もいない公園
コドモみたいに
ブランコ 揺られれば
ふわりと浮かんだ...なないろプリズム(応募用)(採用済)
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A
最後の駅のヒトツ手前
いつも持ってる小さなドロップ
白色の薄荷味
B
最後のヒトツ キミがくれた
やけにカラくて顔しかめたら
ひどく可笑しそうに笑うんだ
S
窓の外を指差した その先には...薄荷ドロップ
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イルミネイション 照らし出す 壊れた記録
誰かの抱きしめていた 地図
モノクロームアスファルト 落書き描いた
風だけを頼りに
流線形のまぶしい光が見せた
誰かが微かにつけた 傷
ガードレール 乗り越えた
その先なんて
誰もが何も知らずにいた
ぼくらがほしかったモノ...like a little flower.(採用済)
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ノクト・チューン(落書き)
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昨日あんなに晴れていたのに 約束の時間 汚れて濡れた靴
邪魔な傘のせい なんだかうまく歩けなくて
電話もメールも平気だった なのに雨の音 みたいな胸の音
うるさいくらいで なんだかうまく話せなくて
もうすぐあの路の灯りがつくね
もうすぐこの雨も上がるのかもね
さっき選んだ 赤いスニーカー プレゼント...フレンズ・レイニィ・デイズ
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A
重たすぎて身動きできずに
置き忘れたふりで どこか遠く
捨ててこようとしたのに キミは
きれいに嗤って うなづくだけ
A'
要るものばかり失くしてる
いつしか(いつでも)それだけを(途中4文字エコー)
サビ
暗闇のなか 隠してた気持ち あふれ 堕ちる...ノクト・チューン(コラボ投稿用)(採用済)
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壊れた時計を抱えて
何度もキミを呼んで
駆けだす 強く風が吹く
灰色の空の下
ひとりぼんやりと 雨に打たれていた
どこかにあるはずの傘と
誰かの足音 耳を澄ませて
ただ 待ちつづけてた
遠く 錆びた時計 鳴りつづけている
胸の奥 歪んだ音 鳴り響いてる...Rusty Clock【歌詞@takasaka】(応募用)