作品一覧
その他
オンガク
無表情な通学路だ 午前八時三十分 もういいよ、ほっといてくれ。急ぐ意味もないし 法外 乗車率 東西線 朝の読書タイム 白い目 表紙で遮って 淡々と活字を追う いてもいなくても、いいような人 あってもなくなっても、わかんないような曲 雰囲気あわせに精を出すけど ヒグラシみたいに 凛々しく生きたい でも...
木洩れ陽サンクチュアリの歌詞