タグ「綴。」のついた投稿作品一覧（68）

春うらら、恋をして
目覚めた温度で二度寝して
僕は病に落ちて
あれもしようこれもしよう
君の好きなこと全部しよう
咲き誇れ乙女
あれとこれとがこーなって
これとあれがそーなるから
それとあれとがこーなって
不幸を重ねてあーだこーだ...

I want to see you.
I'm lonely alone.
I want you.
But I feel close to her.
Not you, I know.
言葉のない部屋で夜にとけ込み
静かなため息 宵にまどろむ
だんだんと恋に落ちて
ひとり dance dance dan...

どこかで見たよなDQN
TVで見たよな辛口オネエ
ステレオタイプのキャラクター
ふて寝でダイブだガラクタ
雑誌で見たよな厚盛ギャル
さえないリーマンくたびれスーツ
どこかのモデルかなりきりガール
雑誌のまんまかハリキリボーイ
bounce
再生数に仰天し...

雨の日は切ないな
予定してたのに哀しいな
気まぐれ天候あいつも同じ
みんな我侭やりきれない
どこかで誰かが浮かれて他人を罵りだしたよ
やりきれない
勉強する気もおきないや
洗濯したけど干せないや
料理も特別できないや
私をいじるのやめちくり...

泣いたりした夜は　朝目が腫れる
笑った夜は　朝お腹減る
君に伝えたいことは何も無い
だからもう歌わない
記憶の奥に隠れてる
夢や希望を思い出せ
古き物より新しき家電
嗚呼　食べたいなおでん
あの日はいつも泣いていた
宿題忘れて...

無理に咲いた　狂い咲いた　嘘だとしても
この胃が疼いて　吐いてもどして　嫌気がさして
人世の我　逃れ喚いて　涙流して　溜息またひとつ
濁った空　ずぶ濡れの街　息をしてるよ
この世に足掻いて　絶えず叫んで　生きてるんだよ
意地を張って　無駄だと知って　諦め嘆いて　虚しさの渦の中
僕は気がふれた旅人のよ...

薄着になったあなたのことが好き
ふいに目覚めた季節に恋心
こんなあたしでいいじゃない
そんなあなたでいいみたい
軽い気持ちで HOLD ME TIGHT
すべて忘れて EASY TIME
SUMMER　マ！夏だし！　海にGo-Go！
SUMMER　マ！夏だし！　山にHyu-Hyu！
SUMMER　マ...

そっと誰かがちょっとつぶやく
こっちにおいでもっと傍へと
あやしい声は耳元で囁くほら「シンデシマエ」と
『人間ヤメマス』
ゆれておちてそして消える　永久に願う
人の成れの果ては
無になるのでしょうか
どこにこの心は消えちゃうのでしょうか
夢と同じ……　嗚呼……
Nobody knows what's...

向かい合って　そうやって
苦しみ抑えて過してた
背けず　そうやって
教えられたまま
赤い貴方を 見詰め責めてる
壊したものは かえらないわ
罪を重ねる 世界ならもう
嗚呼　此処には居れない
君の手の中にほら
この残酷な世界が笑って泣いたんだ...

内緒だよ君だけにそっと教えてあげる
秘密のジェスチャー君ならわかるよ
安心して解読してよね
解らない？　ダメですね
時計がチックタック
此の世の仕組みをちょっと
こっそりと教えてあげてるのに
秘密が解けないのは
本当が怖いから
在るべきは無きにし...

黒いヴェールの奥で光る赤い眼は
ストラテジーを密かに練り
残酷なそのスキームは暁の明示
the red eyes which shine in the depths of a black veil
a person who rebels against the GOD
i fought with o...

君は気付く　世界の果て
探すものは　ここには無い
夢は届く　僕の元へ
だけど君は　もう居ない
はるか遠く見果てぬもの探して
虹の彼方届け
アルペジータ　どこへ行った
アルペジータ　戻らない
アルペジータ　どこへ行った
アルペジータ　戻らない...

君の胸を　その胸を　揉ませてよ
君の胸を　その旨を　聞かせてよ
ちらつく胸　誘惑されるがまま
僕は君に惹き込まれ
まれにみる共鳴野生の証明僕の病名を教えてよ先生
gracefulな君のglamorousなline
これは僕の想像？　見果てぬ夢の妄想？
君とは対照的そんな僕を対処すべき
簡単にはいかな...

どこかの誰かが蠢き空気が歪む
導火線に火を放て空を拝め時を待て
些細な事だけど連鎖が止まらない
ほら　言葉遊びの果てに不安さが増していく
だから本気で誰か殺して
雨の日には何か嫌なの
憂鬱な空は毒を帯びてるみたいでとても怖いんだ
A rotten bolt does not come off
The...

困らせてやる 独りつまんないよ
ごめんなさい さよならだね
瞳に溢れる涙 繰り返し流れるね
つまらないものばかりだよ
もう壊してしまうね馬鹿な世界
約束したはずだね
守れないなら おしおきしないと
もう何もこわくない
喜んで僕のほうへ
土砂降りの雨の中で おやすみ...