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付き合った時はバカみたいにイチャイチャしていた二人だったけど
時がたち いつしかだんだん連絡しあう事さえ少なくなっていた
ある日の夜にふと寂しくなって君に連絡をとった笑顔になりたくて
他の人と変えていた君からの着信音でそれを見た
前が涙で見えなくなった
『わかれてください』
いつか別れが来ると思って...BHS
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暗い暗い地中の闇を抜け
地上の光に踏み出した
光はキレイだったけど
まだ見ぬ闇もたくさんあった
仲間がいっぱい居なくなった
新しい闇が怖くて周りに針をまとわりつけた
出会った者は皆自らがまとった針で攻撃した
死の恐怖から、敵とみなして攻撃する
何故かそれが寂しかった
考えても考えても解らなかった...No neme