友場 洋の投稿作品一覧
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君を想う そのひとときが楽しくて
その想いを より深くさせてしまう
そうして想いを深くさせていくことを
人は「好き」と言う言葉で表したんだ
盲目で 潜在的で 不可逆で
ふと気付けば両手に溢れさせてしまう
そうして想いが抱えきれなくなることを
人は「落ちる」って言葉で表したんだ
きっかけは君の笑顔でし...君の笑顔に会いたくて
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We wanna be your sunshine !
We wanna be your sunshine ! ×2
ねぇ どうしたの?
なんか暗い顔をしていない?
全部話してみて欲しいな
もしかしたら楽になれるかもよ
ねぇ 気付いてる?
同じ悩みの人もきっといて
それでも前に進んでく人も
も...あなたの太陽になりたい
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0:14 A
朝焼け 包む街に 雑踏が始まる頃
ペダルを踏み出してゆく 真っ先に走るために
赤信号で止まったって スタートはすぐに来るさ
ゴールなんて無くていい 行けるところまで行こう
0:40B
長い坂道見つけたら ほら
登った先から見える景色 ‥‥ワクワクしない?
0:53 S
つらいときこそ笑...【応募用】坂道ペダル
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「負けじゃないもん!」
0:16 A
また 見上げた先 目の前歩く たくさんの足跡
人ごみに埋もれたり 転んだまま立てなくても
0:44 B
冬の厳しい風に 耐えた木の芽が花を咲かせるように
1:01 S
何回目の涙でも 何回目の背伸びでも
まだまだキミには 限りない未来
何回だって挑むんだ 何回だ...【応募用】何回目の涙でも
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向かい風が吹いてる それだけで足止める?
夕暮れが近づいてる それだけでうつむく?
未来って字を読み解いて
何も決まっちゃいないんだ
昨日までなかったこと
明日あってもイイじゃない
1と1を足すだけで 無限大の可能性
何が起こるかは 信じるかどうか それだけ
キミとボクを足すだけで 色とりどりの世界...【応募用】1+1【採用
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0:00 S1
月明かり 十六夜小唄 蒼く蒼く 優しく積もれ
傷痕も 憂いも過去も 君とならば 消し去れるから
0:49 A
振り返れば 季節は淡く その温もりが 果てる頃
翳り抱(いだ)き宵闇に 儚く 輝く
1:32 B
降(くだ)りの月は 満ち足りてのちの 轍
花びら散り逝く夜の静寂(しじま)に...【応募用】月明かり
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栄光も成功もすべてが
上手く行くなんてあり得ない
努力と挫折を糧にして
何度だって立ち上がるんだ
栄冠と勝利は運次第
最後の一歩はそれで良い
だからその運を手繰るため
何にだってぶち当たるんだ
勝って笑って負けて泣いて
勝って笑って負けて泣いて...≪曲募集≫応援歌
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0:24 A+A
例えば七十億と余の 命を同時に絶てば
青い海も紅に 染められるか
崇高なるこの考察を 試行せる者がいれば
散る先陣に立つ役は どうか我に
0:45 B
取り留めない夜の夢に見る 貴女の冷えた其の口許が
聖女の様に微笑みながら 殺めて呉れるのならば‥‥
0:54 C
Noisy ni...【応募用】NOBLE MURDERESS
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胸を熱く焦がす 日々はもう来ない?
予感させるような 冬枯れの空
サヨナラが 来ること
もうすでに決まっていたとしても
伝えて 私の 愛してる
すべてが終わった後でいい
あなたと過ごしたひと時が
嘘にならないように
写真立ての中で 時は止まったまま
部屋の時計だけが 時を刻んで...【応募用】冬空
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0:17 A
首都高速 どこにでもつながる 闇へ飛ぶための滑走路
アルテミス目指すツリーは 蘇ったTOKYOバベルの塔
0:37 A'
メトロポリス 総て嘘で出来た真実たちが織りなす世界
アスファルトと積木のビル それがボクの棲む場所さ
0:52 B
街角には堕ちた天使 (わたしを連れて行くの?)
...【応募用】東京迷宮LOVE【採用
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歩き始めた わだちの先が
描いた夢に届くように‥‥
ためらわないで 決めたのなら
自分を信じて 歩き出せばいい
何もしないで 待ち続けてても
その手は何も つかめない
どんなことでも 始まりがあり
始まったからこそ 今がある
キミの一歩が 世界を変える
そして未来を見つけよう!...【応募用】はじめの一歩【
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0:00 S'
青春だ! What's wrong ?
笑っちゃえば勝ちでしょ?
曇りのち晴れのドキドキ PARTY TIME♪
0:20 A
勉強 趣味や夢 恋愛 エトセトラ
やりたいことが ありすぎちゃう
テストの結果より 放課後スケジュール
パズルを組んで飛び出そっかな
0:51 B...【応募用】青春だ! What's wrong ? 【採用♪】 (表記Ver.)
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I guess...
白い吐息が手のひらを暖めて
目を閉じれば ほら 聖なる夜
清らかに鐘鳴らして 街角に奇跡が降る
雪のセレナーデ ベールにまとえば
キミは ILLUMINATION まぶしくて
例え離れても 紡いだ想いが
いつも GRAVITATION 感じて Fall you
I hope....【応募用】SNOW WHITE 【採用♪】
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0:12 A
気まぐれな仔猫が 草むらの上
陽だまりお布団 お昼寝中
隣で寝てるいつもの横顔
今日もジャマなんだよ(・ω・´)
0:27 B
いたずらっぽく悪びれちゃったり
いつもの日課(ルーティン)
止(や)めたいんだけど 止めれないのは
なんで? なんでなの?...【応募用】アマノジャクが恋をした
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0:43 A
灼けつく太陽と 深淵の常闇
繰り返す日夜を 旅人は歩む
0:57 A'
乾いた道の上 砂上の楼閣に
蒼い月は今日も 冷たく輝く
1:11 B
枯れ果てた涙が 頬を再び伝えど
その慈雨さえも矢庭に 掻き消されてしまうのだろう
1:25 B'...【応募用】旅人たちの詩
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0:02 A
ボクの胸が 撃ち抜かれた
青天の霹靂は
その笑顔が 理由なのさ
Shinin' Shinin' Day
0:15 B
降り注ぐ陽射しより 熱いまなざし
真夏の太陽さえ 消えるくらい愛しくて
0:30 S
You are the one 戦うよ...【応募用】 YOU ARE THE ONE
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0:18 A
揺蕩う天秤の針 流れる水の行く先
さあ、神の遊戯
捲られたカードの色 投じられたダイスの目
さあ、何を選ぶ
0:46 A
用意された選択肢 用意されぬ思慮の時間(とき)
もう、迫られてる
魅入られしは絶望か 儚く揺れる希望か
もう、決められてる...【応募用】 crying or smiling ?
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0:30 A1
束縛なんてされたいとは思わない
当たり前のことよ 悪いことじゃないわ
やりたいことなら両手にあふれてるの
始めていないだけよ
0:44 B1
籠の小鳥は大空を翔ける夢を見る
でもその裏で何を失うかは知らない
1:00 A2
夢中になんてなるつもりなかったのよ...【応募用】 stray cat
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0:03 A
I wish 星に願いかけたのに
My wish 足踏みしたままなの
0:19 B
大切だよ Virgin Love
素直な気持ち抱いて
0:35 S
そっと優しく触れて欲しいの
――気付いてください
いつも隣で見つめてたいの...【応募用】 wish
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0:30 A
山の紅 楓銀杏の 華如く舞い散る葉
木漏れ日に 実りの多き 芳しさ 馥郁と
0:55 B
豊饒の大地 黄金色 戦ぐ風
集い来て呑めや歌え
収穫の宴 祝宴の秋祭り ソイヤ サッサ
1:25 S
彩りを集めて今宵は誰もが夢の中
明日から弛まず働くとも 今宵は夢の中...【応募用】秋祭り
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I wish you.
I miss you.
迷子のココロが今 ( I need you.
答え探しに行くよ ( I'm with you.
コバルトブルーの 爽やかな空
カラフルタウンに 光が躍る
アナタを見かけた港へ続く坂 石畳
キラキラ輝く キャンバスの中
にぎわう市場を抜ける路地裏
ペール...【応募用】告白時計(仮題)
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0:00 S'
常闇の空を揺れる蝶は その翅毟られて
地を這う刹那まで 高貴に舞い給え
0:35 A
アダムとイブが堕ちて 繁栄した煉獄
貪る七つの罪 悪趣味ね
0:51 B
穢れた種には 蠱毒の御祝儀を
無垢なる種には 寵愛の資格を
選り好む私の舌が 味わう甘美な蜜...【応募用】 Ti Amo
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0:37 A
アールグレイのケーキ 甘いホイップで
可愛くデコレーション
苦いコーヒーなんて そんなのいらないわ
何度怒らせるの? ありえない!
0:56 A'
春はイチゴ これで決まりよね
夏はメロンかしらね
秋のモンブランにはちょっと飽きてるのよ
冬はレモネードとアップルパイ♪...【応募用】 like a princess
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信じて貫いてきたこの先に
光に満ちたゴールはあるものか
今もなお続く闇の果てに
賭けるに値する何があるか
誰にも答えなど分からない
リスキーなだけのポーカーゲーム
目隠しで
投げるのさ
脆弱な
的に向け...《《曲募集》》 imagine
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立てば芍薬 座れば牡丹
歩く姿は・・・
細く伸びる雪の様な指先
優しく引き寄せたい
清らかな声と初心(うぶ)な瞳に
映し出されていたい
ふわりふわり 危うげに
君の軽やかな笑みは
不意にどこか飛んで行きそうで
僕の心の中の何かを抉るんだ...《《曲募集》》百合の花
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少年は今日も
夢を描いて
雄弁に語る
白い画用紙
彩る絵には
鮮やかな色が宿る
誰かがそれを破ってゆく
くすんだ絵の具で汚してゆく
だけどせめて 描くその手を
止めないで 止めないでいて...《《曲募集》》VISION 2021
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月影を避けるように
罪に寄り添う眼差し
大空を翔る夢は
古に見た幻
不意に窓に打ち付ける雨
せめてひび割れた土に花を運んで
柔らかいものに 触れられずに
温かいものに 目を背けて
あらゆる歌声に 耳を閉ざして
夜が来る...《《曲募集》》夜が来る
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あたりはすっかり冬の色
木枯らし吹くから手をつなご
ほっぺ赤いのは夕ぐれの
お日さまのせいなんだからね
特になんにもなかった今日が
なんだか楽しく思えたら
いつもの角のサヨナラも
寂しくないよね ねっ ねっ ねっ
ほんわかぽっかり
あったかココア...《《曲募集》》ココアとみかん
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愛されてるはずなのに
愛されてる実感をもてずに
今日という日に明日を重ねて
時間だけが降り積もる
突き当たりに出会うたび
誰かのせいにしてみたり
それに悔やんで泣いてみたりのボクは・・・
今日もここにいます
きっとボクらはボクらが分からず
ボクらを探すために旅に出て...《《曲募集》》そしてボクらは旅に出る
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出会いは突然だったけれど 運命なんて言えず
馴れ初めの物語を見ても 綺麗などとは言えず
形ある段落も踏まずに 温もりを知り合って
それでも気付けば隣にいる 状況証拠的ななにか・・・
あやふやなものなのに
あいまいなものなのに
不確かなものなのに
安心して ゆだねていた
目の前に落ちたのは 青天の霹靂...《《曲募集》》だってこんなに。。。