はじめまして、くらげです。 ピアプロ初心者でございます....。 なんでもいいのでメッセージほしいです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) みなさんとたくさん交流したいです! バンドの作詞担当をたまにさせていただいていました。 まだ未熟者ですが、たくさんの方々から様々なことを学んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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雪国の遅い春も明け
暑い夏がきた。
ようやくこの生活に慣れてきたこの頃
あたしはというと
お気に入りのボブカットを卒業し
がっつりスポーツカットになった。
中学生ってこともあって
からだもあまり成長してなかったり
部活で引き締まってたりで
男の子に間違えられるようになったのが...Regret #3 ~1つ目の夏~
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それはほんのりピンク色で
でもその真ん中は真っ白なの
少しふんわり肌触りで
でもその奥には潤いがある
ふわりふわりしているけれど
この甘さが誰も離さない
もう忘れられないでしょう?
ピーチピチピチ ほんのり甘いの
ピーチピチピチ 桃とも言うのよ
いちごとは違った女のコらしさ...peach
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あなたといれたこと
あなたを好きになれたこと
とても幸せでした
あなたと私の今
あなたが決断したこと
決して恨んでなんていないのです
人の気持ちがわからない
すぐ約束忘れてしまう
好き とは言ってくれないあなたより
素敵な人はたくさんいるのに...未タイトル
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「いやー、つかれた」
「ハル、真面目に走った?」
マラソンが無事に終わり
廊下に出て幼なじみの
引地 陽斗と話していた。
「いやー、俺なりの真面目に走った」
「まーたそんなこと言って…」
「うるせー!お前とちげんだ!」
「痩せろ!」
ハルはかなりいいやつ。...Regret #2 -1つ目の春-
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「なな!おはよ!」
「あ!あずー!おはよー」
青空菜奈、中学1年生。
まだ慣れない制服にドキドキする毎日。
朝一で声をかけてくれたのは、
柳瀬 梓。
同じクラスの女の子。
「今日マラソンだってね」
「え!やったぁ!」
「ななってほんとスポーツ好きね....笑」...Regret #1 -1つ目の春-
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あなたと話さなければよかった
あなたに出会わなければよかった
そう思いたくても思い切れなくて
どこにもぶつけようのない後悔と
伝えきれない"ありがとう"が
入り混じって心から溢れそうだ...Regret-プロローグ-
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それぞれの道へ
その選択が
たとえこんなに苦しくても
不器用なあなたが
私の幸せのためにくれた
最大のプレゼントだから
もう泣いたりしないの
私 幸せになるの
あなたのために
幸せ -サビのみ-
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くらげの由来 -美化-
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"ありがとう"
あなたに1番送りたい言葉
なのに笑うことで精一杯で
その気持ちひとつも
伝えられなかった
"ありがとう"
わたしに1番あふれた想い
なのに手を振るしかできなくて
そのあなたの愛も
受けとめられなかった
ありがとう -サビのみ-