タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(81)
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辰年レン
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しあわせな僕ら
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悪ノ娘イメージマカロン
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ウサレン
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ぬこ*カイト【刺子でやらせていただきました】
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壊れる程の愛を頂戴
狂おしい程に愛しい
君のことを思い描いて
僕は今日も想い彷徨う
君と出会えたこの奇跡
胸が熱く煮え滾る
火傷しそうな程燃え上がる
この感情の名を知らない
激しく焦がす愛しさを
表す言葉が見つからない...壊れる程の愛を
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初めての恋 ふわふわと
空に舞い上がる シャボン玉
優しく儚く 飛んでいき
空の彼方に 消えていった
初めて君と出会った瞬間
一目で恋に堕ちたんだ
高鳴る鼓動、火照る肌
浮いたようで落ち着かない
空は快晴、風速良好
君に向って一直線!!...空模様※動画up済み※
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囁くように心地よく
包み込むように温かく
たゆたう稲穂揺らす風
優しく響く君の声
愛しさ感じる時間(とき)のなか
広がり行く静寂(しじま)に
滲む君の声溢れ出る
流れる音(メロディ)溶けだす想い
ヘッドフォンから聞こえくる
優しい音色と澄んだ声...春色彩色
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想いの詰まったラブレター
知って欲しくて筆を取り
言葉選んで文字綴り
勇気を出して差し出した
上手く言葉に出来なくて
たった一言『好きです』と
小さく書いて封をした
上手く貴方に伝わるかな?
ドキドキ鼓動が激しくて
まともに顔も見れないの...私から貴方へ
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ねぇ、聞こえてる?僕の声
君に届けるメッセージ
音にのせて何処までも
想い繋いで何時までも
一緒に歌おうこの歌を
僕から君へ、君から誰かへ
しあわせ一杯、夢一杯
みんなで紡ぐこの歌を
歌おう 歌おう 僕と歌おう
笑おう 笑おう 一緒に笑おう...しあわせな僕ら※動画up済み※
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雪達磨とレン
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夜空に散りばめた星のjewel
ひとつひとつ繋いでみたら
幾つかの絵になっていた
光り輝く空の落書き
隣の星と手を繋ごう
色んな星(個性)あるでしょう?
みんな仲良く輪になって
描く壮大なストーリー
こっちにおいでよ話そうよ
君の名前は何て言うの?...星霜物語
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たった一度の過ちで
脆く綻び千々切れた
あの日の誓いは嘘なのか?
心空しく砕け散る
戻らない戻せない時間の中
僕等は2人手を離し
大切な思い出に蓋をした
2度と戻らぬと知りながら
重ねた嘘に嘘重ね
絆に信頼失った...あの日の君へ
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夜空を走るほうき星
あの煌めきに誘われ
思わず走りだしていた
無我夢中で追いかけた
強い輝き放ちながら
遠く彼の地に流れ行く
光の軌道描きながら
一筋の路煌めいて
一寸待ってよ何処まで行くの?
もっとゆっくり走ってよ...流星夢
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リレ『イェーイ☆今日は童話について話をするよww』
レ『何の童話にしようか、リンちゃん』
リ『やっぱ、赤頭巾じゃない?』
レ『赤頭巾かぁ、いいね♪』
リ『じゃあ、決まり☆』
レ『えっと、赤頭巾はお母さんと仲良くくらしてたんだよね?』
リ『そして或る時『この籠をお婆ちゃんに届きてくれない?』ってお母さ...喜劇な赤頭巾~追われていたのは猟師でした~
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君へと続く赤い絲
紡いで絡んでまた紡ぐ
君が気付いてくれるまで
僕は何度も伝えるよ
『君が好き』ただそれだけで
僕の視界を彩った
君の仕草が可愛くて
全てを独り占めにする
束縛したいワケじゃない
雁字搦めにする気もない...赤絲
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リンレン『喜劇な童話始まるよwww』
レン『ねぇ、今日は何の話する?』
リン『そうだね、赤頭巾でいいんじゃない?』
レン『赤頭巾ってあの森で狼に・・・ってやつ?』
リン『そうそう、その赤頭巾』
レン『いいね、じゃあ赤頭巾の話ししよっか^^』
リン『むかしむかし、あるところに赤頭巾と言う女の子が母と2...喜劇な赤頭巾~赤頭巾の銃は実は水鉄砲でした~
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リ『ねぇ、レン』
レ『何?リンちゃん』
リ『赤頭巾ちゃんの童話知ってる?』
レ『狼に食べられちゃうあの話?』
リ『そうだけど、一寸違うの』
レ『どんな話?』
昔々のお話ね。“赤頭巾”と呼ばれた女の子のお話。
ある日の朝、お母さんから『お婆ちゃんに届きけて来てくれない?』ってバスケットを渡されたの。
...喜劇な赤頭巾【トークロイド用】※声付け済み※
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君に届いて 僕の声
想い繋いで このココロ
優しく響く 何処までも
広く抱擁(つつ)んで 何時までも
僕から君への メッセージ
心の底から 伝えたい
自分の言葉で 伝えたい
感謝と好意 詰め込んで
君がスキだよ アイシテル
甘いお菓子に 想いのせ...恋―Len―
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キミだけだよ
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ひとひらの光と見つめるレン
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君と過ごした あの日々に
別れ告げられ フリーズした
遠ざかり行く 君の背に
思わず涙 流れ出た
苦しく辛い 胸の内
吐き出したなら 楽になる?
思いの全て 伝えたら
繋ぎ止めて いられるの?
コワレテイク シズンデイク
もう戻れない あの頃に...過ぎ去りし日に
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怖がりな君 暗がりで
僕の背中に しがみつく
怖がる君が 愛しくて
このままずっと ずっと…
泣きそうな表情(かお) 可愛くて
僕の袖引く 君見てた
口をへの字に 結んでて
ワザといじめて みたくなる
『大丈夫だよ』 この一言で
怖い気持ちを 抱えながらも...癖になりそう☆
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声を殺して泣きじゃくる君
去り行く男(ひと)の背中見つめ
ただその場に崩れ落ちる
彼への想い吐き出して
君のその涙止められるなら
僕は全てを捧げるよ
君が泣き止んでくれるのならば
僕は何時でも胸を貸す
だからお願い泣かないで
君の涙は見たくない...Tears Love
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ぽつり、ぽつりと 雨が降り
雫一粒 音奏で
昼間の空で 合わさって
ヒカリと雫 謳い出す
お空でデュエット 舞い踊り
輝きながら 地に落ちる
落ちた箇所から 拡がって
辺り一面 塗り変える
やがて音は 空に拡がり
何処からともなく 響く鈴の音...狐の嫁入り【歌詞ver。】
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俺に芽生えた この想い
言葉にすると 消えそうで
伝えることが 怖かった
この想いだけは 消さないで
初めて本気で 好きになり
気を惹きたくて 奔走し
何度も苦汁 味わった
それでも想い 変わらない
ダイスキダヨ アイシテル
言葉にするのは 簡単で...削除(デリート)しないで><
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キミがいなくなった あの時から
僕は独り 寂しくて
どこか近くに いる気がして
いつも姿を 探してた
だけどその度に 落胆し
繰り返し味わう 絶望を
それでも諦め られなくて
同じ過ち 繰り返す
君に会いたい 触りたい
声が聞きたい 話したい...哀恋
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君に言いたい 伝えたい
だけど何故か 言えなくて
言葉が喉に 詰まってる
パイプに詰まった ヘドロみたい
『ごめんね』このたった一言が
言葉に出来ず消えてった
今でも棘みたいに刺さってる
伝えるまでは消えないよ
勇気振り絞って 声かけた
『あのさ…』なんて 気弱な感じ...『ごめんね』
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聞かせてよ 君の想いを
教えてよ 君のことを
ひとつふたつ 知る事に
募る想いは 山となる
重ねた肌に かかる吐息
溢(あふ)れた感情 飲み干した
君に伝わる 僕の熱
重ねた言葉(こえ) 抱(いだ)く想い
増える欲望 満たす為
教えて欲しい 君のこと...虚現映眼
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叩かれて赤く腫れた頬
君は気まずそうに見つめてる
僕が言った一言が
君を傷付けてしまったね
泣きながら気丈に振る舞う
そんな君が愛しくて
僕は何時もワザとらしく
君を泣かせていたんだ
傷付きながらも君は
僕ことを好きでいてくれた...叩かれて