ニコニコ動画で歌い手をしています、『らぃむ』と申します。 こちらでは作詞をしていきたいと思います。 曲をつけていただけると嬉しいです。 ※タグはイメージボカロです
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何やったって駄目なんだ 僕にゃどうにもできはしないんだ
勉強も運動も恋愛も うまくいった試しが1つもない
僕は僕なりに頑張ってるよ だからそんな怒鳴らないでくれよ
ああもう煩いな黙っててよ じゃあ僕にどうしろって言うんだよ
人の2倍、人の3倍、人の4倍頑張っても
これは僕には合わないんだろう どうも...無題
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自転車で登る坂道 太陽が眩しくて
息切れしながら僕は また足を進める
半袖のシャツかや伸びた 腕には汗が伝い
額の汗も拭いながら ペダルを蹴った
暑い夏の陽射しに 溶けてしまえたら
そんなことを考えながら 僕は空を仰ぐ
あの鳥もあの雲も自由に空を飛んでいる
羽のない僕にはそれはできないけれど
走って...無題
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ねぇ、もしたとえばの話
明日僕がいなくなったら
君はどんな顔をするのかな
悲しんではくれるのかな
ねぇ、もしたとえばの話
明日君がいなくなったら
僕はきっと必死に泣きじゃくり
君を探し続けるだろう
なんてちょっと妄想をして
「あるわけない」って振り払って...無題
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テレビをつければニュースでは
毎日のように流される
ほら、また今日もどこかで人が
肉の塊となり消え去る
僕ら人間なんてちっぽけな存在は
すぐに脆く崩れてしまう
「儚く散る」だなんて綺麗なもんじゃ無い
ただ意味の無い死を繰り返す
ああ 僕らの存在意義なんて
意味なんてこれっぽっちもありゃしない...無題
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青い 青い この空を
一つ 二つ 雲が流れて
何が待ってるかわからない
未来に期待をして
一歩一歩 進んでこう
何も迷うことはないよ
時には悲しくて
苦しくて涙が零れるかもね
でもそれは決して
戻ってるワケじゃないって...無題
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閉め切ったカーテン 閉ざされた部屋の中
ひとりぼっちで何もない僕
誰一人見向きもしないんだ
僕だって自分で望んで
ここにいる訳じゃない
望まれていないなんて
言われなくても解ってる
存在の証明を 生きる意味を
教エテヨ 解ラナイヨ?
誰もダレモ 皆ミンナ...タイトル未定
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筆をとってキャンパスに描き出す
たくさんのいろいろな景色を
小さな枠の中にうつし出す
モノクロの世界に 色を散らし
いくつもの色が合う
色と色が重なり合って
大きな世界を描いてく
一枚のキャンパスに
カラフルに広がる世界
自分の思うままに...タイトル未定
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ずっと言えない この気持ち
君の顔を思い浮かべると
少し寂しくなるの
本当は「好き」だって
言いたくって 言えなくって
「このままでいいかな」って
思ったりもしちゃうんだ
君が笑ってる その隣にいるのは
私じゃなくって いつだってあの子なんだ
嘘つき わかってる...タイトル未定
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いろんな物が溢れかえったこの世界で
立ち止まった僕は空を見上げていた
真っ青で雲一つないあの空は
僕のいる世界(ここ)とは対照的で
あの空の上を
あの鳥のように
自由に翼を広げ飛んでみたい
あの雲の上から
何が見えるのか
僕自身のこの瞳(め)で...タイトル未定
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「好きだ」ってこの気持ちを
君に伝えたらどうなるのかな?
もしこれまでの関係が崩れてしまうならいっそ
この胸に閉じ込めたままで
たとえ叶わないとしても...
許されない恋 叶うことはない
つらいけど、伝えられないよ
君のそばにいる ただそれだけで
笑顔になれるから
「好きだ」ってこの気持ちが...Lily
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"こんな世界はもう嫌だ"
"自分の生きる場所すらないんだよ"
どんなに僕が主張したって
誰にも気付いてはもらえない
僕は幾度となく繰り返す
命を投げ出す為の手段(すべ)を
そして何故かいつも最後には
――ここに戻ってくるんだ
どんなに深く切り込んでも
何度もこの身を投げ出しても...GAME
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君はいつも僕に「好き」って言ってくれるよね
僕は照れくさくて
そっけなくなっちゃうんだ
直接言うのは恥ずかしいから
この詩(うた)を贈るよ
ありがとう 君に出会えた奇跡
いつも僕のそばにいてくれた
ずっと ずっと ずっと 離れないでいて
ねぇ 僕のそばで笑っていて...
君にとって僕はどんな存在なん...この唄を
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君は私よりも
15cm上の目線
どんな感じの景色が
君には見えてるのかな?
君に合わせようとしていつも
がんばって背伸びしてみるけど
私にはどうやっても届かない(´・ω・`)
見てみたいな君の見る世界
いつも見上げていた君のこと
15cmの身長差...シンチョウサ
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この世界はいつも 規則 規則 規則
決まりごとばっかで縛りつける
自分のやりたいことさえできないの?
そんなのつまらないじゃない...
自分の生き方くらい 好きにさせてくれ
心から叫ぶ
規則なんて破り捨てて
縛らないで
この世界はいつも 規則 規則 規則
生き方さえControlされて...無題
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「何度同じことを繰り返しても
結局君にはできないだろう?」
どんなに無駄だと言われても
僕は決して諦めない
1%の可能性でもあるのなら
前へ進んでいく
例え叶わなかったとしても
それまでの過程は
無駄じゃないはず
突き進んでいけ...あの空
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君と出会う前の僕は
何も見てはいなかった
自分以外の人や物は
ただの景色でしかなかった
君と出会った事で僕は
「恋」というものを知った
初めて守りたいと思った
「君」という唯一の宝物
「ありがとう」
一言じゃ足りないよ...無題