タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(23)
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秋の風が吹く 最近ずっと会えてないね
そう想いながら 日々が通り過ぎる
いつまで こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい 君を愛してるのに
早く会いたいって 云えなくて
ああ こんなにも 音を立てて壊れてく
云いたくても 云えない こんな想い
ああ こんなにも 君を求めてるのに
I wanna...ねえ 素直に愛させて
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記憶した感覚 思いきりぶつけた
気まぐれな淋しさ 過負荷した想い出
優しさを掴んで 当然の営み
都合よく考えろ 明日は晴れるかな
区別がつかない 幸せ 不幸せ
優しい君には 話せない 悔しいけど
優しい僕には 無理なんだ 独りにして
決断を下せない僕は 眠れない今夜とお喋り
決断を下せない君は...眠れない今夜とお喋り【曲募集】
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塞ぎ込んだ夜 何一つ見えないよ
風が泣いている 君が淋しさに泣くように
〝笑顔は君のため〟そう云った昨日の夜
嘘をついた訳じゃないけど ごめんね
今は何も言わず 傍に居てほしい
この言葉が君に届かなくてもいい
ただ叫び続けている
在りきたりな台詞しか出てこないけど
冷たい街の風に奪われないよ...Birthday
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黄昏た街には黄昏た夕陽の翳(かげ)
ぼんやりと ただ淋しい3月の風に
吹き上げられたアスファルトに俯き
初春の切ない時間で その産声を聞いた
彷徨いながら いくつか見た夢の中へ
そして深い眠りに堕ちてゆく
MURDERER OF MARCH あなたの腕の中へ
3月の風は 僕の声まで切り裂いて...MURDERER OF MARCH〜あなたの腕の中から〜
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The bell is ringing
その向こうは 草原に囲まれた太陽
The bell is ringing
その向こうは 草原に囲まれた太陽
その醒めた瞳には 一体何を映しているの
形あるもの 形あるもの それとも空虚の悪夢なの
考えること やめてしまった脳は やがて朽ちて
生きることの謎に立...Rung
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伝えたい言葉は届かない
どうでもいいのさと 溜め息まじり
決して諦めてる訳じゃない
街のネオンサインがあまりに淋しすぎるから
堕ちこぼれを隠す訳じゃない
十分解ってるし もう慣れ始めてるし
恥ずかしがるほどのプライドなんてものありゃしない
だけど負け犬とは違う
ほんの少しだけ 信じること
憶えてるか...木枯らしの唄〜Sounds Of Cold Biting Wind〜
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悲しい詩(うた)と同じくらい 晴れたこの空は
ただ僕の頭上 生活(くらし)の切れ端 流れ続けてる
街中も 折れてしまった枝のよう
風が足許を舞う 〝きっと、気のせいさ〟
※
冷え切った身体を
寄り添いながら
語る愛の歌
lonely vanilla いつまでも
風の中 独りきりで待ち続けた今日は...P.S. lonely vanilla
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やっぱりダメだったと
諦めたように語り出した僕は
プラットホームに独り 置いてきぼり
素直に生きようと言い聞かす
毎晩のことさ Bluesy light
自分の存在 意識するように
また巡る生活(くらし)もなお そう出来れば
多分 いつまでも止まったままでなく
歩き続けること 出来るだろうし…
弱い...bluesy light
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今夜は特に眠れそうにない
とってもブルーなんだと
何だか色々考えたりして
居場所や行き先とか
忙しい街並には
とっくに訊いてみたみたけれども
結局見つからなかったので
ーーー何を待ち続けてるの
冷たい夜には淋しいもの集めて
部屋の窓 責め立てるような...夢の跡
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憎しみではなく… 悲しみでもなく…
What's Love 名もない子供たちが
何も知らずに目にする
その愛の姿を
憎しみではなく 悲しみでもなく
この世界を覆う真っ黒い雲がなくなるには
争いではなく 否定でもない
平和の下に生きるためには
僕たちは何を試されてるのだろう
Not human lif...憎しみではなく、悲しみでもない
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君は明日が不安で眠れないと云う
きっと誰もが 不安を抱え
それでも独りで強く生きていこうと 思ってる
すべて捨てられず 臆病なのだろうか
世間知らずな君を見てると 何故か切ない
精一杯 強がる その瞳には forgotten for tears
傷つくこと怖れる僕 君とは正反対
素顔のまま 見上げた...素顔のまま
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アスファルトに転がる
紙くずに追い越されてしまいそう
名も知らない人たち
流れ込む TODAY IS INTERSECTION
凍えた瞳に映る 僕の姿
明日に僅かな光 求めて
必死に生きてる
最近 色々なこと 解ってきた
「傷つくことが怖い」
「誰にも理解されない」...ココロノトビラ
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一体何が起こったのか 解らない
君は何処に行ってしまったの
二人 別れさえ告げず 消えてしまった
秋風に佇みながら 過ぎゆく時間を
戸惑いながら感じていた
何かが変わってしまった違和感と不安感とが
悪戯に僕を弄んでいる
△
あれは夢か幻か それとも悪夢か
微睡んだ瞳に映る 淋しい空の色...最期の言葉
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携帯の着メロが 置き去られた部屋に
鳴り響いたのは 昼下がりの3時過ぎのこと
僕はいつまでもこうして 心を閉ざしているのだろう
アイツは夢の形 求めるため 走り出したそうだ
人を傷つけたくないと 言葉を濁したけれど
それは自分が傷つきたくないだけの
単なる逃げ道だったんだ
気持を紛らわすために タバ...セレナード
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街頭では風も冷たくなったという
人波の中はもっと冷たいという
街路樹に憩う 恋人たち
風にうたう少女
そして淋しく舞う空き缶
まるで形なきもの 壊すかのよう
fragment of blue 笑ってしまう
僕の中枢神経はまだ酔ったままだ
だけど醒めたくない 不安の中 堕...fragment
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世間知らずだとか 愚か者だとか言われながら
生きている僕は なんて可笑しな奴なんだろうと
名もない生活(くらし)が笑ってる
街は風に吹かれ 落ち葉のように舞う 人の生き様
たったひとつのものを捜すが故 淋しさを味わう
if you say so. こんなにも怯えな...if you say so.
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僕は強くなんかないから この街に飲み込まれてしまう
僕は強くなんかないから この街に倒れ込んでしまう
その時 優しく問い掛ける街の風に
僕は何と答えるだろう
日々の淋しさが 僕の心 突き刺して
一体 何に安らぎを求めればいいんだろう
早すぎる時の流れに 流さ...或る街で
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みんな本当の自分を知っていますか
僕は本当の自分が解りません
みんなが知ってる自分は 本当の自分なんかじゃないのです
みんなが知ってる自分は 偽りの自分なのです
時々自分を見失いそうになります
本当の自分と偽りの自分
みんなに見せてる自分とみんなの知らない自分
実...マイ・ハート
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街は今 きらびやかなクリスマス・イブ
恋人たちはLOVE SONG 奏でながら過ごしてる
僕ら二人はCOLD SKYのドライブ LOVE SONG
聴きながら
君の笑顔 君の言葉 大切に受け止めてる
行き先は 大きなクリスマス・ツリーがある 教会さ
ーSO ...ONLY CHRISTMAS
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意味のないような日々 通り過ぎる
この刹那というものに追われて
冷たい部屋で ひざ抱え 怯えてる毎日
そんな僕はあの日から 光閉ざした引き出しに
手をかけてた 何年振りだろう
あの日の空気 溢れ出した
そこには たったひとつの銀の指輪
置き去りのまま
記憶と同...Silver Ring
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Don't cry
君の涙は一体何を映してるの
色褪せた街並みなの それとも
君の涙のすべてが この錆びついた
心を壊す この雨のように
僕がまだ街の流れに 戸惑ってた頃
よく2人で行った 国道沿いの喫茶店
今では行かなくなってしまったけれど
remember place.....R...Rain Of Café〜この午後の雨が止む頃には〜
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窓から紅の夕日を見詰め
何を思う 風に吹かれて
夜が近いと蒼い華の香りが
冷たい心を優しく撫でる
遠くに在るビルが灯を燈し
この空には沢山の星屑たちが
瞬きだす so I love her dearly
この華が枯れゆく時が来ても
空を燦めく星が見られなくなっても
La La La 君を想い続...Be sure
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君は春の陽溜まりの中にいて
ずっと無邪気に笑っていた
僕もそんな君に微笑み返していた
言葉なんて要らなかった
君の笑顔さえあれば
my Lover 繋いでいる手と手が
いつの日か離れてしまいそうで 強く握り締めた
my Lover 繋いでいる手と手が
凍え冷たくならないよう 強く握り締めた
...ラヴァー