作品一覧
その他
オンガク
懐かしく焦がすは 木槿色の香り 水無月色の空 遣らずの雨 消えそうに褪せてく黎明の記憶は 一欠片をこの手に 砕け散って 響く樹齢の音と幾千の光 唸る雷鳴と風 跳ね上がる鼓動 竦むこの身をただ時に任せ 叫ぶ声はいつか届け さあ舞い上がれ焔をまとい 枯れたあの心に火をつけておくれ...
華と焔 歌詞
華と焔(vo.off)
華と焔