空葉 の投稿作品一覧
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秋の味覚
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貴方が世界のシンデレラ
さあ!魔法をくるりん かけましょう!
誰も彼もがシンデレラ
世界の乙女よ、お姫様になれ!
猫背で登校(NO,NO)
シャキッと胸張り元気に挨拶!
モジモジ拭って(ファイト!)
笑顔でニコッとハッピースマイル
どんな時も、くじけそうになったり
不安な時は...(non title)
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あ 今日も
出来なかった
好きだよ
そう言いたいのに
素直に
(
言うには
(
どうしたら いいの 分からない
こんなに...正しい選択の仕方
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三月
ピピピピ…
朝は、目覚ましの音で起きる。
空「ふぁぁ~。」
だいたい朝は、一番乗り。
ただいま、6時半。
姉さん、藺、廉、お母さん、私の朝食と弁当を作るのが
私の日課です。
本当はお母さんか姉さんが作るといいんだけど…。
仕事でいつも深夜に帰ってくるし、...(non title)
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幸せの歌
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名前のない花・完成しました!
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名前のない花・完成しました!
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あの日 僕らに起きたこと
学校帰りに 襲ってきた
驚く悲鳴と
恐怖から出た涙
背後から追いかけて来る 大きな物体
必死に逃げてにげて…助かった
一瞬にして飲み込まれてゆく僕らの街
ただ立ち尽くしたまま 景色を呆然と見つめてる
その夜は 灯りがひとつも無かった
道しるべは空に散りばめられた無...無限の空
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あの青い空を見上げて
小さな一歩を踏み出そう
どんなに辛くても
あの時のようにまた
みんなで乗り越えればいい
あの一本だけの木に触って
前を向いて一歩を踏み出そう
今、ここで生きていること
それは誰かのお陰
その一つ一つに感謝して...遠い空の彼方
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〈塗らせていただきました!〉いつでもねーさん ルカ
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こまにさんへ。お誕生日おめでとうございます!!
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空「こんにちは!わたしの…うぇっ!?」
ゴツッ(-。-;
藺「ヤッホーイ!!大成功!」
廉「よっしゃ!」
空「いったーぃ。」
藺,廉「くくくっ。」
瑠「おーまーえーたーちー?
そこで何、油しいて笑っているのかな~ぁ?」
藺,廉「Σ(゜д゜lll)!」
瑠「言いたいこと、わかるよね?...空葉のほのぼの日和
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おはようございます。こんにちは、こんばんは。空葉です。
この作品は題名どうり、ほわわわんとした架空の日常生活を日記風に書きたいと思いますが、たぶん普通の文になると思います。
本編は次の投稿作品ですので、ご注意を。
ここでは、序盤としてプロフィールを紹介します。
空葉(そらは) 女
12歳、小6。
...空葉のほのぼの日和
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隠れ家的な 小さなバー
コーラス聴きながら 飲んでる私に
話しかけてきた 若い男
指には 銀のリング
ほどよく酔った私にはちょうどいいね
話ははずみ 外を見ると深夜
「ああ、そろそろ帰りましょうか。」
心にも無いことを言う
な惜しくも 席を立つ
そこを男に止められ...アルコール・ナイト
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君にとどけるよ
私のココロのメロディー
皆、私に怒鳴りつけながら指摘する。
「お前はデータを処理をしていればいい。」
機械はココロを持ってはいけないの
どうして…どうして
コンピューターの奥に置かれた「ココロ」というプログラム。
もう、このプログラムは開かない。開けない。
はずだった…
でも、君に会...宿命
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私は女の子がきらい。
何故って、「めんどくさいから。」
何で、女の子に生まれてきちゃったんだろう。
向こうの方が楽しそうナノニ。
神様って、不公平じゃない。
皆シアワセなのに、
私だけ暗い、狭い空間で、今にも喉につっかえてしまいそうな空気を吸わなくてはならないの
すぐに同情が無いと人と話せないし、
...自己中心的
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暗い 暗い 森の奥に 小さな小屋がありました。
その小屋の中には古ぼけた人形のみ。
日々、人形は飼い主を待っている。
だが、とうとう飼い主は来なかった。
ある日、落ち込んでいた人形に一筋の光が見えた。
今まで遠かった重い扉が開かれて、アオイ、アオイ、空が見えた。
私は偽りのシンデレラ。12時になって...偽りのシンデレラ。
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歌うミク
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私達は歩き出す。ある人物を探して。
この旅は苦しくなるだろう。それはわかっていた。
私はまだ大丈夫。そう自分に言い聞かせて。
それからどれ位歩いただろうか。
もう、私の連れはもたなそう。
それでは少し休憩をしましょう。
さあ、今宵も狂いしparty,party
楽しい夜を過ごしましょ?
どんなに騒い...lieforest
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ミニみくver
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書いてみた。2
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書いてみた。
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ー永遠の絆ー[とわのきずな]
Ⅲ
それから、2時間経ち休み時間になった。
「おう、蓮。サッカーしないか?」
「いや、今回はパスで。」
僕は今、そんなのんきな事、考えている場合じゃない。
「お?もしかして…「お姉さん」のコト考えていた?
あの子、可愛いモンね…(ニヤ...ー永遠の絆ー Ⅲ
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鏡音リン・レン 巡音ルカ お誕生日
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貴方といた あの季節はもう、戻ってこないのでしょうか。
家の近くにある桜の木。これは貴方との思い出。
2人でいつも、この木に寄り添っていた。
でも、貴方はもういない。
1人で木に寄り添っても、苦い思い出しか思いうかばず、涙ばかりが流れる。
神様、お願いします。もう一度 貴方に合わせてください。
私は...桜の下には
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空葉から皆様への謝罪と感謝
「ごめんなさい。そしてアリガトウ。」
私はそれしか言えません。
私がピアプロを知ったきっかけは、まだまだボカロを知って間もない頃、ボカロ友達から誘われたのが始まりでした。
生活内にボカロのことを話せる人が少なかった私は、画面越しでも、同じ話が出来ることがとても嬉しか...空葉から皆様への謝罪と感謝
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ー永遠の絆ー[とわのきずな]
Ⅱ
「鏡・花梨です。よろしくおねがいします。」
か、花梨?か、鏡・花梨?
『僕』の体に電流が走った。
目の前に立っている・・。彼女は花梨だった。あの花梨。
『僕』がずっと会いたかったあの花梨。
小さい時とは変わっているけれど、微笑むときのあの形。
まちがいな...ー永遠の絆ー [とわのきずな]Ⅱ
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ウィンクした鏡音リンちゃん!!!!!
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お弁当de初音ミク・② おかずあり
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お弁当de初音ミク・② おかずなし
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