タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(16)
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(ラップ)
堂々巡りの毎日
妄想だらけのMy Love
想像だけじゃ創造できない
早々人生ドロップアウト?
愛したい恋いしたい
嘘みたい?けど魔法みたい
あーしたいこーしたい
興味ない?でもHold me tight
(Bメロ)...Shiny Chain-Sow(仮)
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「願わくばこの世界から争いがなくなりますように…」
“世界を守るためだ”と
あなたは街を出ていった
平和のために剣を掲げて
旅立っていった
それっきりあの人は帰ってこない
そして戦争は終わり
街にも平和が訪れた
支配という名の
偽りの平和が...乙女の祈り
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ハロー!この声が聴こえますか?
世界の片隅からあなたへ
届くと信じています
気づいたんだ いつのまにか
こんなにもあなたを必要としている
優しい声 あの温もり
飾らないあなたの微笑みが大好き
今日もまたすれ違いばかり
夢の中だと素直に言えるのに
ハロー!この声が聴こえますか?...ハロー!
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君がいる 僕がいる
それ以外何も無い愛しさよ
春風が 吹きぬけた
君とここにいる幸せよ
緩やかな坂道を
陽射しを浴びながら
ふたりで歩いた
永遠と違っても
それでも僕たちは
ずっと寄り添った...はるかぜ
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「モッツァレラー!」
パスタ パスタ パスタ スパゲッティ
パスタ パスタ パスタ スパゲッティ
ピッツァ ピッツァ ピッツァ ピッツァ
ピッツァ ピッツァ ピッツァ ピッツァ
カルボナーラのように
甘い恋がしたいの
アラヴィアータのように
燃える恋がしたいの
「カマンベールは敵だー!」...なんとなくイタリアン
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行くぞ 我ら 死の山を越えて
我らが主神(かみ)に 選ばれし精鋭よ
誓いよ 剣となれ
絆よ 槍となれ
いざ参らん 世の果てまで
征くぞ 我ら 地を赤く染めて
先立つ同胞(とも)の 亡骸を踏み越えて
涙よ 剣となれ
祈りよ 槍となれ
いざ進まん 地の果てまで...ヴァルハラ行進曲
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暖かい陽だまりの中
あなたに寄り添って
そっと寝息を立てながら
まだ夢の途中
いつまでもこんな幸せを
ふたりで感じながら
一緒にすごして
いけたらいいな
あの日冷たい雨に
打たれ震えていた...虹
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思い切ってお弁当を作ってみたの
こっそりげた箱に忍ばせておく
私の血で書いた手紙添えておいたの
「残したら絶対許さないから」
君の喜ぶ顔を見るためなら
私 どんなことだってしちゃう
ねぇ、どうして
振り向いてくれないの?
早く気づいてよ
強く もっと強く...ff 【フォルテシモ】
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初めての出会いは 朝の駅のホーム
ドアが閉まる瞬間 目が合った気がしたの
その日から私は いつもより早起き
君が来るまでずっと 始発から待ち伏せた
名前も知らないけど 私恋に落ちたの
同じ制服だったね これもきっと運命
どんな声なの?どこに住んでるの?
何が趣味なの?好きな食べ物は?
想像しただけで...< 【クレッシェンド】
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いーしやーきいもー おいもー
ヴァアアアアアアアアア
丸々太った 愚かな豚共
地獄の炎で 焼き尽くせ
焼かれながら 泣き喚き叫ぶ声が
炎を囲む 悪魔を滾らせる
歓喜の声 宴の始まり
審判にかけられた 哀れな生贄
DEATH YAKIIMO
まだ まだ 炎が足りぬ...DEATH YAKIIMO
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Aメロ
「翼があれば自由になれる?」
君は昔 僕に聞いたね
「あったとしても邪魔なだけさ」と
無邪気な君を笑い飛ばした
Bメロ
幼すぎたね まだあのころは
むやみに君を傷つけていた
僕の知らない翼手に入れ
空の向こうへ羽ばたいていく...折れた翼
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叫び続けた
求め続けた
やっと気づいた
此処がそうShangri-La
まだ幼い僕たちは
むやみに誰かを傷つけて
満たされていた
遥か遠く描いた
夢だけを信じていた
足掻き続けた...シャングリラ
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あなたと一緒にいると
ほんのちいさなことが
とてもうれしく感じる
どんなときも
いつでもやさしくて
眩しくて輝いてて
もう離したくない!!
あなたのささやく言葉は
甘い甘いシロップ
その声を聴くだけで...めーぷるしろっぷ
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夕闇に手を繋ぎ
石段をひとつずつ
上ってくふたつの足跡
おぼつかない足取りで
転びそうな私を
引き寄せてぎゅっと抱きしめた
高台の森の影でそっとキスをした
大空に一輪の花が咲き誇る
君だけに打ち上げたい
私の恋花火!...恋花火
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サビ
こんな寒い夜は君に寄り添って
ふたりでミルクティーを飲もう♪
Aメロ
公園の噴水前、君と待ち合わせ
約束の時間まであと少し
君はまだ来ない
Bメロ
ひとひらの雪が頬を伝い流れた
少し遅れてやってきた君は...ロイヤルミルクティ
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目が醒めた夢の途中
窓を開けて風を浴びる
秋の匂いがした
土手の道ひとりで散歩
川原にたたずむあなたを見つけて
思わず大きな声で名前を呼んだ
あなたは振り向いて
ふたり目が合って
言葉は宙に舞う
風に吹かれ途惑うふたり...コスモスの詩