タグ「GUMI」のついた投稿作品一覧(26)
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それでもoff_Vocal
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なびく影に 追われ辿り着いた
2つの太陽 待ちわびた偉大な日
子供のようにはしゃぐ 人々を横目に
コーヒーとサンドウィッチを手に 乾杯したんだ
戻らない日々を 溢れる温泉のように
満たさないといけないと 誰が決めたの
退屈な風に 欠伸をうつされたのさ
醒めない夢の中にいる 大掛かりなパノラマ写真
偶...見ず知らずの冒険者
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見ず知らずの冒険者off_Vocal
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どれくらい願ったことか
まだ暗い夜道を
振り返らずに走った
弱音が出てしまうから
朝を待つ空に思うのは
元気でいてほしいってこと
今日も誰かの為に
笑っていてほしいってこと
自分だけでは輝けないの
小さな光だって構わない...太陽を照らせ
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太陽を照らせoff_Vocal
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限られた世界で
まだ見ることのできない未来
笑うことで過去を
拭い去ろうとしてる
指先で触れてみたら
弾けるようにほら 赤く染められてく
鳴き止まぬ 声に身を震わせ
何度も君に戻ってしまう
光るだけ ただそれに応えて
飲み込まれていく 又 身を焦がしていく...発光
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発光off_Vocal
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歩いたぶんの距離と
時計の針が回った跡
笑ったぶんのご褒美は
いつになれば貰えるのか
走る背中を追って
向かい風も受けない体
尚まだ
しがみついて
太陽に手を伸ばして
花開く...向日葵
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向日葵off_Vocal
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海の見える この丘から
君と二人で演出
誰もいない このシチュエーション
シナリオ通り進むさ
押し寄せる波 沈む太陽
潮風に乗ってこの想い届いて
溢れ出る感情 君に伝えたいんだ
このままじゃ終われない
この夏は一度しかない
照らしてくれる太陽 波の音が心地良いね...夏の想いは海沿いで溢れた
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夏の想いは海沿いで溢れたoff_Vocal
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日が暮れてゆく影
街に明かりが灯る
今日もまた 何気なく
1日が消えてゆくんだね
どこかで聞いた話や
どこかで見つけた写真に
期待して 期待以上に
胸を弾ませていました
溢れるこの両手に
抱え切れないこの気持ちを...月虹
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月虹off_Vocal
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朝 目が醒めるとそこには
君がいつも側にいるんだよ
僕はその笑顔に癒され
一日が始まっていくんだ
どんな服を着ているのか
どんな髪型をしているのか
毎日華やかになって
色を与えてくれるんだ
心の隙間を埋めるような
愛しい君がいるから...Lily
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Lily_off_Vocal
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もうわからないくらい ぐちゃぐちゃな毎日です
思えば思うほど自分が想像できなくなる
不安で押し潰されそう 不甲斐ない自分が
嫌いになる ごめんなさい 涙が出ちゃうんです
風は優しく 吹き渡って
折れないように 負けないように 包んでくれたんだ
ずっといつかでもいいじゃないか 夢を見続けても
手を伸ば...あなたと
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あなたとoff_Vocal
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降りしきる雨の中
傘も差さずに家を出た
色とりどりの花は
虚しい空とともに泣いていた
何も見えない 暗闇に
ヒトリ怯えていた
涙を流してもいいよ 今だけは
照らしてくれる月は 君の上にあるよ
大丈夫きっと 隠れたりはしないよ
止むことのない雨は...雨月
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雨月off_Vocal
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切り離した 記憶の淵
足りないものは 何もなくて
切り離せない 記憶の底
要らないものは 増えていったよ
君のその手の上にも 見えるでしょ
掴めるもの 君のすべてが
光の中 僕たちは進む
迷ってそれでも前を向く
負けないように耐えて ぎゅっと堪えた涙
一粒が光る頃に 会いたい...光る頃に
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光る頃にoff_Vocal
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大通りの交差点 待つ君を見つけた
いつものように髪を結んでた
青に変わり 動き出す波
当然 君は気付かない
当たっても 砕けりゃ損
想いは風に舞った
本当ならば 今すぐでも
君のことを抱いて 恋の悪戯
せめて僕に気があるのかを
教えて 恋の悪戯...恋の悪戯
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恋の悪戯off_Vocal
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季節が巡るのはoff_Vocal
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決まりきった答えは 訳もない 仕方ない
指し示した解答だ ほら ほら
与えられた事柄 何もない 構わない
光り出した街灯は ゆら ゆら
腐りきった心は つまらないからわからない?
導き出した解答だ ほら ほら
風も土も明日も どこにでも変わらずあるでしょ
影も月もあなたも いつまでもここにあるでしょ...鳴り響いた鼓動のその先へ
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鳴り響いた鼓動のその先へoff_Vocal