タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（17）

今年も夏が来るよ　氷　浴衣　りんご飴　花火
始まる祭囃子　町は踊りざわめきだす
夏祭りの主役は　あの娘？この娘？お目当てはどの娘？
私は水の中で　いつもあなた待ち続けてるの
ひらひらり　ひらひらり　帯を広げて
水槽の隅あなたを待つのよ
ああ私を掬い出して
運命なのねあなた　目と目が合ったら
腕の中に...

A1
長い間　孤独と戦い生きてたね
別々の道で　もがいて苦しみ
一人で生きる強さだけ
身に付けて歩いてたね
B1
自分を抱きしめ
自分だけ信じて
生きる意味さえ見失い
未来を消し去ることも考えて...

花ぐはし　桜雨降る　宵の口　思いたわむる　心隠さむ
屋根を優しくなでる
雨音が温かく唄ってる
泣かなくていいよって
そばにいるからって
もう泣かないよ
もう大丈夫
一人で過ごす
長い夜でも
天から降り注ぐ...

覚えてる？初めて
どんな顔で逢うか
電車の窓鏡
考えてたんだよ
すぐにわかったよ
人ごみかきわけ
改札の外の
姿見た瞬間（とき）に
ずっとずっと触れたくて
言葉託すより先に...

いつもの朝と卵焼き
A1
振り返るといつでも　そばにあるとびきりの笑顔
ずっと一緒にいると　信じていた日々
B1
毎朝「おはよう」と　軽くキスをしたら
お気に入りの　卵焼きで　はじまる日常
S1
愛してる　言葉の意味を
知らないままで　耳元で囁く...

A1
手に届くほど近くにあるはずの (16)
あなたの笑顔はまぶしくて (13)
嫌われるのがとても怖くて (14)
近づけなくてでも触れたくて (14)
B1
夢の中で走るように (12)
手を伸ばしても届かなくて (13)
沼にとらわれたこの脚が (13)
もどかしくてたまらない (11)...

まんまるお月さまが見えたら (14)
こっそりおうちを抜け出して (13)
あなたの腕の中に飛んでいくから (17)
誰にもナイショなんだ (11)
二人の真夜中デート (11)
なんだか鼓動が速くなる (13)

いつものお散歩コースで (12)
入ったブックショップで (12)...

＜A1＞
ぽつんと窓辺で空を見る (13)
暗い空が見えた (9)
心が凍っていたからか (13)
何も見えなかった (9)
＜A2＞
シンと空気がキレイになる (13)
透きとおる季節に (9)
思い切ってほらでかけよう (13)
もったいないじゃない (10)...

Ah　運命の
時計神動き出す時
月明かりに照らされた
二人分つ銀河を
一気に飛び越えて
あなたの素肌に
ずっと触れてたいの
あなたとの出会いは
画面ごしの世界だった
見えない二人でも...

S1
一番好きな人に (10)
「大好き」って言えて (9)
一番好きな人が (10)
「大好き」って微笑む (10)
A1
今では (4)　あたりまえの (6)
ことなのに (5)
知ってた？ (4)
これって奇跡だって (10)...

紫陽花　揺れる
坂の　途中で
白百合　一輪
君を　見つけた
目と目が　合って
袖が　触れ合い
手と手を　結ぶと
頬が　赤らむ
日暮れ時　高鳴る胸
君の笑顔　まぶしくて...

A1
混沌続く この世に
行き交うヒトから　笑顔消えて
暗闇 包まれ
濁る空気 溢れてる
B1
重く続く 今世紀　産まれて
詠いたいと　願う想い
重なる　刹那に　めぐり会う
S1...

どんなに互いの手を重ねても (15)
離すときが必ず来るとわかってる (18)
あなたの手のぬくもりを (11)
感じるだけで幸せなのに (14)

あなたの優しさが (9)
心のすき間に入り込んで (14)
出て行ってくれないから (11)
少しだけワガママ言って引き留めたい (18)...

Aメロ
二人だけの秘密の約束
ずっと楽しみに待ってた
遠足前の子どものように
朝まで眠れなかったよ
A'メロ
やっとの思いで夜が明けて
会える時間までカウントダウン
急いで仕事を終わらせて
やっと会えるって弾んでた...

土砂降りの中でもがいて (13)
苦しいよって叫んでる (12)
心の中が晴れなくて (12)
今日も傘が離せない (12)

元気を出して笑って見せてよ (15)
きっと君なら大丈夫 (13)
どんな優しい言葉でも (12)
今は心に響かない (12)...

＜A＞
いつも他愛もないメール
たった一行だけの返事
いつもそれだけなのに
着信音がうれしくて
＜B＞
今のままでも　幸せだけど
確約なんて何もないから
心の底に潜んでる
不安の種が　育ってる...

夜店の間を（8）
縫うように歩いたよね（11）
はぐれないようにって（10）
手をつないでくれた（9）

突然降った雨が（10）
二人を濡らした（8）
雨宿りした神社の裏で（15）
唇を重ねた（9）...