橘 莉緒の投稿作品一覧
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『光の翼』
イントロ:“少年” キミ
〕– と希望(のぞ)んだ 明日(みらい)まで 光の翼で 翔けぬけて
“少女” アナタ
Aメロ:“少年” 世界は いつも ほんの少し
きまぐれで 残酷だから
“少女” その顔 あげて 歩むこと
ためら...『光の翼』
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瑠璃石くじらと銀砂の海
[1-A]
銀の砂漠 行くくじら たなびく髪の 少女を背に
果てなき砂海 泳ぐくじら 瑠璃石の身は朽ちもせず
[1-B]
遠い遠い 昔のはなし かつて 少女と少年は
永遠(とわ)の 旅路で あろうとも
共に在ると 誓い合った
朽ち行く世界の 中心で
[1-S]...瑠璃石くじらと銀砂の海
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曲C
*とある滅びた世界。果てなく続く銀の砂漠。
瑠璃石のくじらはその背に、たなびく長い髪の少女をのせて。壊れた世界のカケラを集め。
いつか世界をもとに戻すため。当ての無い、果ての無い、旅を続ける。
「いつの日かきっと……」その想いを抱いて、たった二人の旅は続く。
瑠璃石くじらシリーズ覚書3
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曲B
*世界を巡り、旅を続け。けれども、「呪い」をとく手段は何処にもなかった。世界の最果て不変の砂漠と呼ばれる地で、滅びの刻を待つ二人の前に現れたのは、「最果てにして始まりの魔女」伝説にうたわれる存在。
魔女は言う。『滅びの予言(運命)を覆す事は不可能』『けれど、あなたたち二人に、覚悟があるのならば...瑠璃石くじらシリーズ覚書2
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曲A
*とある世界。とある時代。生まれ落ちたその時から、業を背負う少年がいた。生まれた時に『何時か世界を壊す存在(モノ)』という、呪いとも言える予言をされた少年。
物心つく頃には既に居場所など無く、忌み嫌われながら旅をしていた。生きる意味すらわからずに。
とある村で出会った少女。彼女は少年を否定しな...瑠璃石くじらシリーズ覚書1
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瑠璃石くじらと銀砂の海
[1-A]
銀の砂漠 行くくじら たなびく髪の 少女を背に
果てなき砂海 泳ぐくじら 瑠璃石の身は朽ちもせず
[1-B]
遠い遠い 昔のはなし かつて 少女と少年は
永遠(とわ)の 旅路で あろうとも
共に在ると 誓い合った
朽ち行く世界の 中心で
[...瑠璃石くじらと銀砂の海
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[1-A]
凍てつく瞳 何を映すの
誰をもキミは 近づけさせず
[1-B]
硝子の玲瓏 孤高の煌めき
見つめる事が 僕の幸せ
[1-S]
あいつの笑顔 キミの氷が
溶けてしまうよ 気付かぬうちに
“ソコ”に居るのは 僕のはずだと...キミの氷
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曲A
*とある世界。とある時代。生まれ落ちたその時から、業を背負う少年がいた。生まれた時に『何時か世界を壊す存在(モノ)』という、呪いとも言える予言をされた少年。
物心つく頃には既に居場所など無く、忌み嫌われながら旅をしていた。生きる意味すらわからずに。
とある村で出会った少女。彼女は少年を否定しな...瑠璃石くじらシリーズ(仮)用 覚書
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[A]
ぼくときみが夢見た 世界今届く
手をのばすよ ふたりで 信じてた未来
[B]
『叶う筈が無いさ』 と
誰か言っていたけれど ね
[S]
あたしときみ夢見た 理想今届くね
手をのばして ふたりで なにもかも叶うよ
以下読み下し...[あかるく] ふたりで [かわわ]
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[A]
宵闇(やみ)が迫る午後6時 滅び唱う少女(まじょ)は
朽ちてゆく空 只独り見上げ
[B]
『そーよ 凡ては どーせ 終わり告げる』
『そーね 誰もが "終焉"(死)を 知る瞬間(とき)来る』
[S]
『何も知らずにひたすら 生きて死んで消えるの』
「それとも君は 私と共に……?」
以下読...[暗い] 滅びのうた [カオス]
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[A]
ヤバいミスった そんな時
かわいくてへって 誤魔化して
マスター機嫌 なおったかな
デレデレしている 「い·け·る·ぜ!」
[B]
どんな時でもピース 明るいワタシなら
キュートウインク「かわいい?」 「マスターゆるして?」『おk』
[S]
ゴメンね実は わざと失敗 ...[かわいい]「ま·す·た·ぁ らぁぶ」[テトさん]
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[A]
幼い夢 祈ってたよ 無邪気な私が
優しい夢 願ってたよ 何にも知らずに
[B]
大人になる 忘れていく
無くしていく 零れていく
[C]
でもほら きっとね
[S]
私はね いるよ いつだってそこに...【ユキたん】わすれなぐさ【ドラマチックポップ】
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[C]
さざめく夢の陰 ゆらめく世界果て
ぼくはきみと 旅に出る 何処へ?
きっと 誰もがね 願う世界(トコ)
[1-A]
めぐりめぐるよ くるりくるりと
時代(トキ)の螺旋は ぼくら乗せてさ
[1-B]
キラキラ耀く 光だけに瞳 奪われてたら
ドコまでいっても 迷宮へと 囚われたまま...おとぎばなしはおわらない
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[A]
こんな世界は 誰かの理想(ゆめ)?
こんな世界が 私の理想(ゆめ)?
[B]
誰もが望んだ ステキな幻想(げんじつ)
こんな物は必要 無かったはずなんだよ?
[S]
目を覚まし今 旅に出よ
真実の希望(ゆめ) 見つけ出す
以下読み下し...真実の希望(ゆめ)
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[in-s]
ちゃんと 見てて ほら
よそ見したら ××(ダメダメ)なんだよ
ねっ!
[1-Am]
外は雨降り 空が泣いてるや
ヒミツのパワーで 明日(あす)は晴レルヤ
[1-Bm]
ドキドキしたい ワクワクしたい
恋とかして み·た·り·ね♪...【魔法少女ものぽく】タイトル未定【日朝キッズタイムぽく】
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〔S〕
初めて落ちた 運命的さ
君の言葉が 恋を奏でた
〔A〕
トキメキが 止まらないよ
届いて 願う 捧げる 願い
〔B〕
きっと たった 一つだけの
いとおしいキモチ 君がくれたオモイ
〔S〕...FALL in LOVE
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〔A〕
夢見ていたの? 眠っていたの?
求めていた、キミを。 手を伸ばした、キミへ。
〔B〕
いつかの様にさ、 いつもの様にさ。
笑顔を見せてよ。 それだけを願ったの。
〔S〕
優しい優しい、 キミの笑顔に、
切ない愛しい、 涙溢れた。
(以下読み下し)...(Am)笑顔を(わかなさん)
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〔A〕
零れ落ちた 夢の欠片 淡く散って 涙になる
遠く何時か 願ったモノ もうねきっと とどかないよ
〔S〕
ねぇ誰か 教えて 叶わぬ 理想(ねがい)は
只無意味 儚い 戯れ言 でしょうか
あぁ独り 夜空を 見上げて 叫んだ
そぅ正解(こたえ) なんてさ 何処にも 無いのに……
Ah――...夢の欠片
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〔S〕
キミは 愚か者(バカ)だね 下らない 愚か者(バカ)だよ
みんな 同じか こんなン何も イミない
〔A〕
みんなが ね クルッタ さ
だれもが ね ニンギョウ だ
〔B〕
虚言(ウソ)に 踊らされて みんな 終わるんだ
世界 躍らされて 全部 消えたら?
〔S...〔わかなさん〕仮歌詞 案〔コロナうぜ〕
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私の愛は 暴走気味で
貴方の心 壊れかけてて
他所(よそ)から見れば 歪んでいるの?
それでもコレは 真実の愛
自傷行為が 自浄行為な
何時もの貴方 愛しているの
デートの時の 頼れる貴方
そんな二面性(ギャップ)も 愛しているわ
他人(ひと)の言葉(こえ)など 関係ないわ
こんな私と こんな貴方と...無題
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【1-A】
なにか ちがってて
どこか ズレていて
いつも いつも はみだしてた
だれか みつけるの
なぜか みつかるの
いつも いつも おいだされた
〈ヒトリボッチ〉
【1-B】
独り 立ち止まって 見る夕陽は...Scapegoat〈罪背負う山羊〉
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【イントロS】
俯く あたしじゃ 居たくない。
落ち込む 自分じゃ 居られない。
悔やむなんてコト したくないから
顔を あげて 走り出せ!
【1-A】
強気に 明るく
元気に 前向き
何時も そんな あたしで
居られる様に。...ごーいんに My Way!
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(1-Aメロ)
はらはら 舞う 花びらが
ひらり 私の目の前に
ひらひら 揺れる 花びらが
ふわり 静かに 舞い降りた
(1-Bメロ)
あなたへの 想いを
言葉に したなら
この 幾千 幾万 幾億の
咲き誇る 桜ほどに...桜(はな)と歌と私(みく)
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(イントロ)
ひらり はなびら 舞い落ちて
風に 流れてゆく
変わらないモノなんて ないけれど
友と 手をとり 見上げた
ナミダで滲む 桜舞うこの空は 忘れない
(1-Aメロ)
優しい空色 ナミダで霞み
薄紅の花弁と 混ざって揺れる...滲む桜の空(仮タイトル)
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(aサビ)
大人になんて なりたくない
ずっと 思ってた
〈夢みる楽園〉 このキモチ
忘れて しまうのなら
(1-aメロ)
其処は何時でも 辿り着ける
そっと 瞳を 閉じた だけで
其処は決して 辿り着けない...Phantasien 〈夢みる楽園〉
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黄金〈きん〉の入り日が 全てを包む
光と陰の あわいの刻
私は一瞬 世界に
全てを忘れ去る様に
(わかってる。) (わかってるんだ。)
(なんのかいけつにもなりやしない。)
(ワタシはワタシをキライなままで。)
(ワタシはセカイをキライなままで。)
何も変わりは しないけれど
ほんの瞬間 世界...とける
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(イントロs)
世界は セツナに 変わりゆく
立ち止まれば 飲み込まれるだけ
前を見て 走り続けて
こわくても こわくても
振り向かないで
(1A)
切り裂く光は 淡く崩れそうな
ボクらを 壊してく
儚い希望を そっと 抱きしめて...セツナ
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なにもかも もう いらない!
どうにでも なればいいよ。
私の中で ナニかが 言う。
『タスケテクダサイ』 『タスケテクダサイ』
心の内に 響く 叫び〈アラート〉
『キコエマスカ』 『トドキマスカ』
誰も 応えては くれないよ。
非常警報 非常警報
こんなにも 鳴り響く
音〈こえ〉に...非常〈アラート〉警報
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吹き抜ける 風を 追って
どこまでだって 走ってゆこう
ソレは、蒸し暑い夏の午後、フイにさ、
木々を揺らし、通り過ぎってった。
ソレは、通り雨の後の虹。
水滴の中ずっと、キラリ、輝いてた。
何時だって そばに在る。どんな辛いトキでも。
そんなharmonyへと。僕らは
そんな"響"(おと)つくりあげ...蒼炎Pさん【Horizon symphonia】op風デモ
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(Aメロ)
振り向くきみと 視線が合った。
なんでだろ。とっさにそらしちゃう。
そっと、も一度 顔をあげたら、
「なんだよ?」って 不思議そうで。
(Bメロ)
‘ドキドキドキ’って トキメいちゃうんだ。
きっとわたし、耳まで真っ赤。
なんでそんなに 優しく笑うの?
誰にでも そうなのかなぁ……...あ い し て る 。
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