Vと申します。あ、読み方はヴァンです。 ヘタレですがよろしくお願いします←
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晴れ
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れんれんっ
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(non title)
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(non title)
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Aメロ
赤い花が咲き 乱れ 堕ちていく (16)
嘲笑う僕には 救いの手を! (15)
気づけば 君も笑っていた (13)
見透かされた心に手を伸ばす (15)
Bメロ
小指に滴る血を眺め (13)
白い息が舞い上がる (11)
入り組んだ地獄へ行こうじゃないか (16)
サビ...鬼
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年賀状企画
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かいと
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バナナイス
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懐中時計 進まぬ針
動く日は何時やら
動く日は何時やら
僕の中 止まったまま
まだ君といたい 痛い
蒼き 僕の想い 憎しみ君移す
何が笑う僕が笑う 神が笑う
嘲笑うヤメ 嘲笑うヤメ
呼吸を止め似合わなく 泣いてみせる
古いアルバム 進まぬトキ...君
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「―もう夜か」
色んなことを考えたり、外を眺めたりしているとあっという間に時間は過ぎて時刻は午前0時だった。
「暇だなぁ」
そう呟いた瞬間、森のほうからパンッと銃声が聞こえてきた。
その銃声は一発に留まらず、少し時間をおいて二発三発と聞こえてきた。
「うっさいなあ…」
「ちょっと、レン!」
「な...transparent... -第3話-
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リンと出会って、10年がたった。今日が10年前、丁度リンと会った日。
あれ以来、リンとは会ってない。家がどこにあるかとか知らないし。
それに、人間と関わることは幽霊として良くないから。人間とずっと関わっていると、悪霊になってしまう。
それでも俺は、リンのことを忘れられなかった。
姿形変わらない俺とは...transparent... -第2話-
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「やだぁ、レンくんってば!」
「えー?いいじゃん、別に」
「レンくんチャラーい!」
「そーよぉ!きゃはは!」
「そんな俺と遊びたいって言ったのは、お前等だろ?」
女って、ほんと簡単だ。
ちょっとでも優しくしてやれば尻尾振って、目を輝かせてついて来る。
「じゃあね、俺もう眠いから」
「えー?」
ぐずる...transparent... -第1話-
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「―さぁ、今夜も始まり」 整った顔
指先の体温だけ 冷たい
二言目の 君の言葉 俯いて
「愛してる」だなんて ただのお飾り
終始 叫ぶ スプリング
汗ばむ身体に まとわりつく髪
唇に人差し指をのせ
彩られた爪 割れたグラス
笑い声 かわいて
「―あぁ、今日も終わり」 冷めた瞳...濡れる瞳
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にゃん♪
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野球
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がくぽ