NOBUの投稿作品一覧
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深夜零時 静寂の路で
ひとりうたう X'mas song
他人を拒み 他人を傷つけて
何も見ずに 何も聞かずに
Blue light Red light
Think&Sink……
No Disbelieve Disbelieve
幸福なんて 夢から醒めて
諦めて Ah
Disbelieve Disb...Show Me Your Love
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Show Me Your Love
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Breakout!
雑音混じりのBGM
雨に打たれて 空を見る
払い続けた負け分を
チャラにするため賭けに出よう
さぁ 始めよう
アイツは 絶対 渡さない
罠を張り巡らせた decoy game
容赦はしないぜ 今日だけは
ピンチの裏側 牙立て 咽笛食いちぎれ...CHECKMATE
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CHECKMATE
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愛とか夢とか何もかもが
通るべき関門を知ってるかい?
それはあのヒーローにもあって
子供の頃は見えないのかも
華やかに語る愛だ夢だ ばら撒かられても
いざ進む時は予想よりもさ
難しいよ
叶えたいこと叶える為に
どうしたらいい?
悩むことさ...エフェクティブガイダンス
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エフェクティブガイダンス
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喰らわれ 汚され 奪われるDAYS
破裂崩壊 狂乱絶頂 君は堕ちてく
fall down!
何より 誰より 君が好きで
全てを 賭けても 抱きしめたいのに
ねぇ聞いて そこはダメ freeze!freeze!freeze!
毒蟲が 嘲笑ってる 極彩光の巣穴
ありったけの この叫びを
ぶつけても 君は...Kaleido Scope
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Kaleido Scope
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目覚めたら私の目には鮮やかな色が広がって
眠っていた私の心は起きてからも違う夢を見る
人は誰もが同じに目の前の色に惹かれて
足りない色を貰って埋め合わせていくのでしょう
灰色の種はいつかそうやって色付いてく
纏った殻を破り芽吹くでしょう
色鮮やかに...
What color do you want...灰色の種
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灰色の種
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胸の奥響く音 少しずつ早くなってく
顔にはださないように当然な素振りの帰り道
言いたいけど言わない心の音が奏でるよ
星空のシンフォニー
いつまでも二人でいたい
(Starlight symphony ずっと)
言葉がなくても自然と届く
かけがえのない大切なものが
二人の絆
だから離れないよ...Starlight symphony
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Starlight symphony
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あるぱかの歌
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私を見て この想い溢れそう
心の奥が隙間無く染まっていく
返事を待つこの両手に
叩きつけるよう雫が落ちた
聴こえなくて 分からなくて
もう切なくて あなたが恋しい
空回りの恋は病的だね少し
唯一人にこの声を送ろう
いつかあなたに想いが届くように
素直でいる私だけは...空回りの恋
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空回りの恋
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空色ファインダー
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広がる世界の色彩 すっと胸を透りぬけた
昔と未来の景色 ずっと黒く見えてしまうよ
蒼すぎる雨が北叟笑む けれど変わりたい
雨上がり 太陽眩しすぎて
目をそらし 行方見失なって
でも気づけば少し変わっていたんだ
自分が見えてなかっただけだよ
ビー玉覗き込んだ 映る違う世界の白さ
声にでそうで口をつぐみ...僕を彩って
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僕を彩って
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いつだって傍で見ていた
私の視線に気づいてるの?
そうやって関心ないフリをして
気づいていてと夜空に願うの
友達伝いに聞こえた
好みとかそんなことに
アンテナ張って
またひとつ君に近づきたくて
ココロのノートに懸命にメモるよ
いつも強気でずっと話してるのは...キミと話したい
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キミと話したい
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恋日和
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SCARLET[inst]
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君と話したことも霞がかる幻
日々を巡らせて儚く映る記憶
闇の中 指切ったひとつだけの約束
泡沫の夢だと忘れないで
この鼓動刻むなら強く
この涙落とす度求めていたい
乾いた紅い心に抱く君の蜃気楼
消えそうな僕の想いを空に響かせて
くすんだ夢は無残に暗闇へ消えていく
こんな世界だってそれでいいさ...SCARLET
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SORROW COLOR -GUMI Power Ver.-
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消えない傷跡が
またワタシを焦がす
キミの姿は今は見えない
もう届かないナミダ
息が止まる
逃げないと
また崩れるよ
もう消えて
キミの声・・・
忘れられないから...ナミダのソラ
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ナミダのソラ -GUMI Power Ver.-
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小さな声が雨の音に溶けて
冷たい風に君と寒がってた
静かに触れた掌に
少しだけ時間を忘れた
いつでも いつでも
傍にいてくれてたんだね
笑って勇気を
そっと分けてくれてたね
弱さだらけのココロに射し込む光
伝えきれないんだけど ありがとう...Rainy
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Rainy
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いつもいつも見慣れてる景色の内側で
偶然並んだ時間に僕ら足を止めたよ
いつまでも進まずにいられるわけも無く
しかたないと離れて二人手を振った
色褪せない空からふっとした時に感じる
その温もりが何かまだ答えられない
この時がずっと続けばいいと
想いは廻り祈ってみたりと目を閉じる
いつの日も並ぶたび互い...ふたつの掌
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この哀しさが混ざったココロの色
あの優しさと想いを映した蒼
泣いて滲むソラ すっと触れてきた
君の掌で僕を思い出させて
消え去っていく小さなココロを
忘れないように繋ぎ止めていて
哀しみのある世界に浮かべた
「君の名」という箱舟で僕を連れ出して
この言の葉と想いを重ねた色
瞼閉じたなら涙隠せたんだ...SORROW COLOR
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