タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(93)
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重ならないレールの上で、自分らしさで輝こうとする✨
それは間違っているのだろうか?
キミへ
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運命がないとするのは
あまりに味気ない
何故なら化学式で
この世の全ては成り立つのだから
目に見えぬものも
きっとそれに起因すると思うからだ
輪廻というのか、因果というのか…
目に見えぬから立証できていないだけ
実際転生前の記憶も複数あるし
運命はあると思うけれど...歌詞 運命 輪廻 因果
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君だけの正論を振りかざして
言い負かす君も
頭のいい君もみなくていいから
ただ同級生みたいに
学生みたいに
女の子同士みたいに
話せる距離感が好きだから
贅沢ではないと思うけれど
ほんの少しのかけ違え
いつも恥をかかせてくる...優しさ
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本当に子供みたいに
恋ができたなら
さぞ楽しいだろうね
素敵な君の全てをを独り占めして
子供みたいに無邪気にはしゃぐんだ
駆け引きなんて
今も知らないけれど
朝までの束の間の幻影も
情景も
消えないで...子供みたいに
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作品の中に残る景色に
身を投じていたら、
あの時の心のままに
情景は蘇り
曲は生きていた
現実の君は
安らぎをくれないかもしれないから恐々近づくけど
幻の君は安らぎをくれる
新しい記憶はない物悲しさが
募って...情景
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あの日に戻れない?
あの場所に行っても、誰もいない
あの日をもっと長くゆっくり過ごしたかっただけだった
あの日の続きを観てみたかった
そう、純粋にただそれだけだった
偶然を奇跡とは呼ばないが
あの日、あのとき、あの場所で
出会ったことは、奇跡のような偶然
無駄にするのは勿体ない偶然...奇跡のような偶然
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告白できなかった恋は
来世へ行くのかもしれない…
或いは前世に戻るのかもしれない
時間は不確かで
どちらが先に存在してるかなんて
思い込みに過ぎない
鮮やかに存在する過去が
今目の前に存在するように
時間の概念など変わるものだ
キミとは会わないと思ってても...独り
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楽しかった時をまた過ごしたくて
同じ場所に留まるけど
そこにはあの日と同じものはない
分かっていたけど
また同じように話ができると
思ってた
けれど苦悩も知らない瞳で
突き刺す自分だけのモラルを
譲らないキミは
思いやることが出来ているとさえ...モラハラ
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君の事知って幻滅して結果耐性がついた
普通はそんな不思議な縁もないのにね
何故か幻滅に耐性がつく度に
幻滅を凌駕していってる現実がある
こんな数奇な縁に
不思議さを感じているんだ
普段ない行動を取る自分に
困惑しているのも事実
操作されてるかのように
君は知らない...不思議な縁
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楽しく、騙されず、聡くあれ
悲しまず、苦しまず、俯くな、
愛を識れ、時を識れ、君を識れ、
自分を騙せ、さもあらんと信じきれ
識れ
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情報に満たされることはなく
満たされぬ心から見える景色は
いつもと同じ景色なのに
殺伐としていて
不服の極み
それが君の本心なのか…
それとも屈折した強がりなのか…
検討すらつかないよ
検索で分かるなら容易いことだけど
人間はそうじゃない...君が見えない
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君と一緒じゃないとつまらないって
ずっとキミのこと考えてたから
ずっと一緒にいられた気がしてたけど
そう気づいたとき
キミはいなくて
何故楽しいのか
本当は私にもよく分からなくて
憎まれ口のキミは
いつも微笑んでいて
でもキミが楽しそうに笑うのを...きみといたい
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運命が示唆するかのように
時を逆行して行くなら
それに身を任せてみるさ
それが罠でも
埋められる初めての記憶の上書きを
しろということなのだろう
従順に習って
享受してみるけど
キミはどう思うだろうね
また否定の言葉で私を説得するの?...運命の示唆
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君がいなければ
乗り越えられない夜もあるだろう
君が言及しなかったことで
成長できたこともあるかもしれない
もう一戦交えなければ…
君がいなければ
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強欲で嘘つきな風に
邪魔されて
前に進めずにいる
僕の言葉は聞こえてるの?
意思の反映しない
甲高い嘲笑が聞こえるかのよう
君は微笑みの下に
黒い闇を纏ったまま
神の裁きを
最後の審判を...強欲で嘘つきな風に最後の審判を
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遠のく足音に
君が笑う声にも
疑念と絶望が湧き起こり
浮き彫りになった誰よりも遠い距離に
希望を見出せと?
頑張るという言葉は希望を追うためにあるのだから、
全部希望を望むのは恥ずかしむことではない
人との距離の離れ方は
長けているけれど
人との距離を縮める方法は...頑張るということばは希望があるから
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人は離れていく 歯車のように
人は離れてゆく 輪廻転生の先に
人は離れてゆく ただ翻弄されて
ただ側にいて欲しかっただけなのに
まるで学生のように
君とならいつもの自分でいられた
何もかも違うのに何処か見覚えがあって
不思議と価値観が似ていたから
雨が降り出しそうな嵐の夜だった
あの日…...艶やか
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人とはなんと希薄な…
答えはその時時で違い
今の答えはそう思う
勝手に興味をもたれ
勝手に興味をなくしていくようにみえ
まるでそこに私の意思は
介入できないかのようで
ゆっくりなペースの私は
同じ時間を生きているとは思えないほど
スマートな時の音に...時の音
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あの日のキミはなにを知っていたのか
まだ気付けないの?と言っていたね
あの日の私の気持ちを
私でさえ理解らなかったのに
それとも忘れてしまっただろうか?
これを恋というのなら
あまりにも愚かで
それが恋というのなら
君が思う私は不正解で
苦い想いも楽しいさも...あの日君が知ってたこと
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君の心は分からぬまま
時は過ぎたけど
心は開かないまま
もうずっと分からないだろうね
君の心も私の心も
だから言いたくなかった君には何も
なにも言えなくて後悔する方がいいときもあると最近知ったよ
もっとキミと話していたら
どうなっていただろう?
女友達みたいになっただろうか?...女神202404
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錆びた時計には
もう魔法をかける効力はなくて
君が纏った神気すら
今なら偽物だとすぐに分かるよ
君が小さく見える
感慨のない風景
あの日君が言ったことも
君の名前すら思い出せないほどに...錆びた時計 歌詞20210411
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崩れそうな肩
平行線な距離
三日月の弓が矢を射る時
運命の女神は微笑むのだろうか?
運命の女神
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欲しいもの…
満たされぬ想い
何が自分を満たすのか解らぬまま
未来を辿る
君も迷い倦ねているね
等身大でしかいられない
どこで間違ったのか
それとも合っているのかも
迷宮に迷い込んだ小鳥に訊ねてみるのもいい
どうせキミは答えてくれないのだから...欲しいもの
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僕が君を好きなこと、
知っているくせに君は嘘を付く
だから君は余計謎めいて見えるのさ
もっと知りたくなってしまう
何故僕の隠していた気持ちに気付いたのか…
君はすべてを知っているかのよう
この先の二人の未来も
君の手にあるのかな?
君が応えてくれる
ただそれだけが君の心を辿る手掛かり...片思い
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ときめきがゆっくり
他のなにかに変わっても
渇いた大地に水が染み込むみたいに
人は癒やしを求め続ける
この世界のどこに在るともしれないものを
いつまでも探し倦ねている
本当に大切なものに気づけぬ程に
いつまでも近づかぬ虚像追い掛け
幻像の世界で彷徨い続ける
大切に気づくのは最後の一瞬...虚像と幻像
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人は精神的なものに縛られて生きているのかもしれない…
その精神的なものは
気付けぬ過去からの因果によるものに縛られているのかもしれない…
この世の器も運気も全て影響を受けているのだろう
精神は過去の記憶を宿している
因果律により縛られ法則づけられる
宇宙というセカイ...因果律と精神
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その大きな手に触れられても
それは君の意思で
私の願いは叶わない
それは私が想ってないからだって言うけど
そうでもない気がする
想いは緩やかに変化する
君の言葉に 君の表情に
呼応するかのように
離れたり求めたり
なんでも知っているふりをする君でも...願い
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呆れ顔で微笑む君
なんとも言えない顔して
果てしなく時が止まって見えた
直視できない私は
どんな表情をすれば正解だったのか
未だによく分からないよ
できればそんな顔はさせたくないのに
呆れ顔の君
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時は今動き出す
ゆっくりと
散りばめられているヒントは輝いて
背中を押されるかのように
まだ重たい空気も
気圧されて
なにか大きなPowerに
まだ体調を崩すけど
見失わぬようにパズルを拾い集めながら
謎を解いてゆく...時は動き出す
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なぜ人は傷つけあうの?
その疲れきった体を尚も動かし続け
守れるのは自分のプライド?
トラウマを隠すために他人を傷つけるの?
それは愛から最も離れた場所に君が在るということの証明に過ぎない
人を傷つけ信頼も愛も失った先に
君は何を見るの?
守られた過去の栄光?傷つけたものより大切な?...プライド