タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(93)
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僕のものにならない君
君はどこを見てるの?
スキャンされ
比べられるのも
世間一般の評価やレッテルも
本当は好きじゃない
この世の中
セオリー通り
君もそうなの?
通り抜けた残影じゃなく...君思ふ 歌詞20240105
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突然の心変わり
嘘の連続が分かったのも気づいてない
なにも見えないよ、君のこと
陽炎のようで薄く開けた目の奥に
他の大事な誰かが映ってるんじゃないかな?
私のことが見えていない
そんな気もするんだ
もう会うことのない君へ
何の未練もなくて違う匂いを感じるよ
子供っぽい君は...歌詞20231231
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そらには綺麗な星空が浮かんでるのに…
写らぬ瞬き…
貸微かに中央に一等星
オリオン座が制する夜空は星星が瞬いていて✨
寒い
けど綺麗✨
空の瞬き
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君はそれを選ぶ道をゆく
私はただ
なじるでもなく
責めるでもなく…
君の後ろ姿になにか言えたらいいのに
この世界はガラス細工だと識っていたはずだった
見えていた幻
全てが幻だと知って尚
いつの間に懐柔され
なかなかに抜け出せず...イブの前
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ただ隣りにいる
それだけでゆっくりとした時間が流れる
だから側にいたいのに
運命は時に意地悪で
時を刻む針のようにすれ違う
ただ時は無情に流れ
君は今何を思う?
私のことなど忘れて
笑っているのかな?
何処に?何を?誰と?...時の刹那
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せめてもう一度会えるなら
君のために着飾った姿見て欲しいのに
ただあと一度会えたなら
その目を覚えていられるのに
君の顔さえ忘れてしまいそうで怖い
もう二度と会わないことも
そしてまた会うことも選べるのに
時はただ過ぎてゆく
無情な今に結末を急がずにいても
君との末路に憂う...もし君に
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どんどん嫌いになっていく
我慢した言葉の分 心の距離は次第に離れ
悲しみの裏側で自由を手に入れる
眼前の救いは
瞬く宇宙で星星を渡るノアの方舟
痛々しくも歌声は
女神が照らす夜の景色に響き渡る
縋るような眼差しも
冷えた外気が包み込み
次第に感覚も薄れ...悲しみという名の自由
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後味が悪い会話の後、君は何を思うだろう?
思いやりを忘れた尖った心のままぶつかってきて、一体何がしたいのだろう?
もう君の心を詮索したくなくなってきたことを、君は知らないだろう
思いやりを忘れた尖った心のままぶつかってきて、一体何がしたいのだろう?
もう君の心を詮索したくなくなってきたことを、君は知...届かぬ心 歌詞
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自然と伝わるもの
水のように
砂のように
星のように
波動みたいに
なのに君の心だけ見えなくて
消えてゆく文字
笑顔の裏
低い声
怖いほど...月の女神に愛されて
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最後かもしれない瞬間まで
君の心が見えないまま
希望も期待もないこの世界に
また厚い帳が降りるよう
もう二度と会うことはない
いつもこれが最後の言葉?って
素直になれなかった
君は気づかなかった?
隠したままの心では
この翼は広げることもできず...月の女神
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あなたは最後だってこと知らない
私は最後じゃないってことを知らないんだ
終わりが見えない
未来の続き
私達はどう描くのだろうか?
あなたは自由で
我が儘ばかり
私には術もなく
我が儘も言えなくて
でも今頃気が付いた...未来の行方
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ほんの束の間の魔法だと決まっているなら、
もう少し華やかに
もう少しお洒落に、
もう少し優しく、
もう少し都会的で、
もう少しワクワクして、
もう少しわがまま言えて、
もう少し夢を見させてくれる魔法だったらよかったのに。...歌詞 魔法
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朧月夜に霞む君は
いつもより儚く見えて…
手を伸ばすと
今にも消えてしまいそうで
留める術もない
甘えることもできない僕に
君は気づいているだろうか?
せめて
夜の闇に紛れて
君が消えていくのをずっと見ているよ...レクイエム
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≪書き直し≫
夜の闇はあまりに暗過ぎて
君の心は見えない
記憶の片鱗を辿るけど
私は何も気づけずにいる
君の見えそうで見せない心には
未だ辿り着けない
君にとって
言葉は時間と共に変わるのだろうか?
それとも不変の理なの?...呪文 歌詞
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蒼い月が照らす夜
静止した闇の中で
君は何を思うだろう?
頬を伝う涙は
何かを気付かせるはずだから
振り返り気付いても
残された手段は少なくて
プライドは嘘と沈黙となりそれを許さない
染まった赤は脳裏にこびり着く
せめて人間らしく...歌詞 使者
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もう二度と会うことはない世界線にいるのかな?
幾度となく蘇る苦い記憶が
あとで君が思い直したとしても、
今よりもっともっと嫌いになって、
誰よりずっとずっと遠い場所に追いやるのを
多分君は識らないだろう
そういった人の心の機微に疎い君だから
私より傷付かないかもしれないけどね
君はしらない 歌詞
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心地よい怠さの中
ただの言葉の羅列なのに甘い時が流れて
少し遅れてやってくる言葉が
晩夏の夜の涼しさに溶け込んでゆく
誘発された時空が
少し甘えたかった私に気付かせた
忙しなく時を刻む針に追われるよりも
ゆっくりな時は私に合っていて
夜空を見上げれば
ハーフムーンが見下ろしていた✨...甘い時
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奇跡の価値は君次第
色のない世界と識っている
なのに
言葉とは裏腹に
甘い時が流れるのは何故?
まるで時を楽しむみたいに
スローに見えて
消えてしまうかもしれないけれど
チョコレートケーキみたいに甘くて綺麗
トリックに気づく度...チョコレートケーキ
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自然を味方につけた君は
まるで水を得た魚のように泳いでく
何秒かしかない微笑まぬ君の瞳はとても冷ややかで
だから世の中翻弄されず渡れるのかな
君は鳴らない電話も
見知らぬ天井も
ものともせず
涙がしょっぱいことも知らないんじゃない?
せめて人間らしくいてね
雨、逃げ出した後後悔せぬよう...鳴らない電話
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もし今君を呪うのなら
堕天使にでもなろう
関わらないことが
一番冷たいことならば
僕はまだ君に何を望んでいるのか?
分かるその日まで
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服に付いた君の残り香が
さっきの夜の蒼に消える記憶を
思い出させて...悪戯
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女神にはなれない私を
まだ君は女神と呼ぶのだろうか?
本当の愛も知らず
未だ恋すらできない
星座達が浮かぶ夜空に
ただ漂うだけ
もし
君が私を女神と呼ぶなら
本当の女神にしてくれないか?
君のその力で…...女神
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因果は巡り巡ってやってくる
振り回した罰を君は受けるだろう
その時君は痛みを初めて知るだろう
けれどその悲鳴に誰かが
気付くことはない
決まっている運命(さだめ)など
滑稽ですらないよ
あるがまま
この世の中は流れていく
鏡のように返っていくんだ...咎
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女神だと言った君は 大人なのにどこか子供のようで
柔かなベールに包まれたみたいな不思議な夜
君を取り巻く空気 君を構成するもの
全てが波紋となり広がり伝わってくる
いきなり無口になる君を推し量れず 車内にただ時が流れ
諦めたような横顔も 横目に見る拗ねたような眼差しも
私には判らなくて
咆哮する声な...女神
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私を女神だと言った君は
大人なのにどこか少年のようで
柔かなベールに包まれたみたいな不思議な夜
君を取り巻く空気
君を構成させるもの
全てが小さな宇宙となり広がる
さっきまでと違って無口になった君
車内にだた時が流れ
諦めたような横顔も
横目に見る拗ねたような眼差しも...不思議な夜
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蒼い月…好き
昨夜外は涼しくて…
夜空を見上げると瞬く星に、もし意味があるのなら…と
古代の人達のロマンを借りてみるけれど
占い通り幸運だったらいいのにな…
星座
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君は大人なのに子供っぽくて…
見上げる身長の君なのに
下から見上げる幼いその顔に
幼き日を投影する
ここにいるのは知らない君?
上目遣いの君の目に
救いを求める声なき悲鳴が重なる
一体君は何を望むの?
何もかも満たされているかのように
私には見えるのに...20230801
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歌詞原案
ライセンス:Liana
投稿日時:2023/07/29 15:18:50
piapro
選ぶって?
そんな私には消去法しか無くて
『何を、誰を、どれを好きか…』なんて全く分からない
色ならパステルと原色
皆同じ色にさえ見え
どれを選んでもきっと大差はなくて…...色
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この世は高すぎる自信過剰なプライドのぶつかり合いだけなのだろうか。
思い込みに過ぎない世界を築き上げて。
神聖を纏えば惑わされるのも仕方ないほどに翻弄する世界で、その君の『笑い』とやらは本物なのか?その『落胆』もアクセサリー
分かり合えるという人は何処にいる?
理解者とは単独だと識る
プライドの世界
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沢山の思惑と思念が流入する
心がついていかない!
こびりついた記憶の断片、言葉と顔や感覚、空気。
正確に何度となく繰り返す無意識の記憶の再現。
望むと望まざるにか変わらず抜けだけない。
整理させてくれ…全く思考が追いつかないんだ
もう暫くリアルで誰にも会いたくはない気分だ
Piapro...思惑
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もう疲れちゃったな…日本語なのに分からないや。まるで呪文みたい。何を言っているのか私には見当もつかない。
君は一体何が言いたかったの?
何一つ分からない。
誰も教えてくれることじゃない。解も翻訳もない。私は君の言葉をよく見失う。待ち合わせの時間まで
不思議な程君の言葉は入ってこない
騒めき出した絵画...歌詞