aiaruの投稿作品一覧

本当の思いは隠してるくせに
不純 不純 不純不純不純
綺麗な言葉並べて
夢 夢 夢夢夢
そんな事誰でもできる癖に
ゴミ ゴミ 粗大ごみ
サビ
友情？ 愛情？ 成功？期待してんじゃねぇよ
絶望？ 喪失？ 孤独？諦めてんじゃねえよ
否定。 否定。 否定。能無しの所業パラダイス...

あああああああぁぁああぁああああああああああああああああああああああああ
A
部屋を埋める音？叫べない口？
嘘はつかないよ 本当だよ
狂い出した音？歌わない口？
影口言わない 本当だもん
B
ああ別れを告げる音がする
まだまだそこに居るのになぁー？
隣で笑う声がする...

Aメロン
上を見ていて 思いついては
後ろを覗いて 伝染病病
下を見ていて 思い出しては
後ろを除いて 感染病病
Bメロス
他愛もない事で戯れ
代わりは無いと拝もうや
他愛もない事でフラフラ
右から左に 繋げて...

赤い金魚鉢 眺めて居たら
いつのまにか 一人地球の一人
死んじゃったらしいね 呆気ないものだね
それが 親しい人なら
泣いてただろう
ずるいな皆 ずるいな僕は
それが誰かを救ってるのさ
★独りよがりだね 独りよがりだね
だけどこれが幸せだ
独りよがりだよ 独りよがりだよ...

一人の世界は気楽です
何時でも何時までも1番で
悩みの種もありません
もしもこの世界から
出掛けたのなら
僕は沢山の人に埋もれるだろう
もしもこの世界から
出ないのならば
僕はバイクの音に囚われないよ
★悲しいなんてあり得ない...

そっぽ向いて笑ってるからね
ついつい本当を喋っちゃって
怒らせちゃったよ 怖い怖い
こっち向いて怒ってるからね
ついつい本当に嫌っちゃって
笑わせちゃったよ 怖い怖い
ねー君は何見てるの
ねー僕は何見てるの？
あー君は何見たいの
ねー僕は何見たいの？...

ニャーと泣いてワンと鳴いて
ブーと哭いてぐるぐる回る
回り疲れ立ち止まって
ブーて言ってお鍋にいれて
ニャーと泣いてワンと鳴いて
ブーと哭いてふらふら踊る
踊り疲れ立ち止まって
グーて言ったお鍋にいれて
美味しいご飯を確保して
お腹がすいたら朝ごはん...

分からない事は分からないままに
分かっちゃう事は分かっちゃうでしょう
分からない事を分からないままに
道路に置いた猿の人形
晴れ晴れ曇り明日は曇り
下品な言葉は音でごまかす
愉快な踊り貴方もいつか
我が店おいで明日は雷雨
★流れる時を捕まえて
飼い慣らすなら今のうち...

眠るのが怖いんだって
だから祈りながら眠るらしいよ
朝起きたらまた幸せになる様に
祈りながら眠るらしいよ
神様が居なくたって
自分で生きていくんだ
だからこの祈りは
自分への決心だってさ 阿呆らしい
★ねぇ、ねぇ神様私は良い事してるよね？
他人の幸せ祈ってあげたわ...

生きたい様に生きるアタシは
ジョウシキジンに嫌われて
ヤサシイヒトに心配されて
前よりもっと細くなったけど
綱渡り
生きたい様に生きるアタシが
ジョウシキジンになったなら
ヤサシイヒトになったのならば
前よりもっと出来なくなるよね
綱渡り...

言いたいんだ僕の
胸のうちに秘めた
大きな 大きな将来の夢
きっと皆笑うけど
分かったんだ僕の
生まれ落ちた価値を
小さな 小さな価値しかないと
分かっているから
僕が見た夢は
君に不釣合い...

...

こんなモノ見て楽しいか？
そうですか。そりゃいいね。
じゃあ此処から見ているよ
何もせず何も言わずに観ているよ
目の前のTVに映る
怖いと評判のホラー映画
怖いと分かっているモノを
見るのがそんなにたのしいか
自分にはきっとこの先ずっと
理解出来ないだろうけど他人事...

故郷の見慣れた景色だから
いちいち感動はしない
学校の見慣れた人々だから
会えても感動しない
何処までも続く坂道も
登る気になれず
此処に産まれて十数年経った今でも
その先を知らない
誰にもあるんだという感情というモノは
いつになったら迎えに来るの？...

どうもどうもこんにちは
どうやらお疲れのご様子ですね。
本日は貴方にぴったりの歌を提供しましょう
辛い事なんて忘れてしまおう
きっと楽になれるから
また明日を迎えられる様
足りない言葉をより集めた
小さな歌を唄います。
それは
人に及ばないモノだけど...

「気楽に生きてもいいんだよ」
「前向いて頑張ろう」
そんな無責任発言に
不覚にも私涙流して
貴方に言わせれば馬鹿なんでしょうけど
甘えをだしてもいいですか？　ねぇ？
かっこーかこーかっこうの声が
無意識に響き渡る様に
かっこーかこー格好つけずに
生きてみようかな...

右手を挙げて振りながら
笑顔で道路を渡る少女
あんなに偉くはなかったくせに
懐かしく見えるのは何でかな
周りの目すら気にもせず
トモダチと高笑いする少女
あんなに強くはなかったくせに
懐かしく見えるのは何でかな
だんだん近づく小さな家に
飛び込む準備は出来ていません...

今息を吸って吐いた苦しさなんて
今壁に迫られた気分なんて
明日になったら忘れてしまうので
きっとまた明日もそう思うのでしょう
この苦しみなんか捨ててしまいたいけれど
それが出来ない人間なのです
さぁ さぁ 私の居た事なんて
忘れてしまいなさい
きっと きっと君の居た事なんて
憶えていられないから...

誰かの笑い声　飛び込むビルの下
いじめられっこは羨ましいな
友達作りが下手な癖して
結局構って貰える　さぞかし嬉しい事だろう
思い切り笑って　飛び降りな
悪口を言われるって　羨ましいな
貴方の為の時間で御座います
無視をされるだなんて　羨ましいな
貴方の為の口裏合わせなんて
何でもいいから構っておく...

もし、この僕が一歩踏み出したら
この世界が変わっていくような
とても大きな力があれば
僕は君を止められたのかな
隣のワルイコがちょっと悪口言って
彼の学級で話し合いをしたそうで
僕もこれくらい影響力があれば
君を止められるよね
どうして僕はこんなにも無力なのですか？
例えばテレビで話題の...

日が昇り夜　暑さに耐え切れず
私は　火をたいたの
気がつけばいつの間にか　雨が降ってさ
12色の虹を眺めていた(Ａメロ）
何で私は一人になるの？
楽しい話を聞いてくれないの？
少しばかりフィクションでも
面白ければいいでしょ？(Ｂメロ)
ねぇ？嘘つきってなんですか？
それは悪い癖のことですか？...

「間違う事は良いこと」だって
「間違う事は成長」だって
なんなら今すぐ間違えようか？
貴方がそう言うから
貴方の出す問題をわざと間違えよう
「ルールを守るのは正しい事」
それなら私は破って見せるよ
いいね？今更改正は許さないよ
お説教だってありえないでしょう？
だって私はイイコトしてるよ...

この町の片隅で
とても大きな葬儀がありました
たくさんの人が涙を流しました
君が笑っていた
僕も笑っていた
其処に現れた小さなありんこを
君はその足で踏みつけました
この町の片隅で
とても小さな君の足によって
もっと小さな蟻が殺されました...

何か言いたい
何か残したい
この心の中の
曇り空とかを
ぶちまけたい
言葉に出来ない
何が言いたいか
解らないだけど
伝えたいだから
書いているから...

嫌いだって言ったのは
僕じゃなかったから
君が傷付いたって
どうだって構わないさ
表か裏か答えは１つ
五分五分なんてありえない
君が月に向かって太陽だと言ったなら
僕は迷わず答えよう其れは月だ
嘘ついたって良いんだって
赦した事も嘘だって...

ばーか馬鹿馬鹿ばぁか馬鹿
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ばっきゃろー！
私の為に色々やってくれまして
どーもどーもお疲れさんだね
日頃の感謝を込めまして
つづってみましょうラヴソング
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
ばぁあか馬鹿馬鹿ばかばかばか！
世の中ホントに馬鹿ばっかりね！(ダジャレじゃないよ)
こんな駄作にコ...

私の事を嫌うだなんて
何様のつもりだ　く　ら　え
スーパードリアンスペシャル頭突き
小さな頃はよくやったもんだ
私の事を嫌うだなんて
天皇のつもりか　く　ら　え
ハイパーパパイアミラクル頭突き
大きくなってもよくやった
私の頭突きを受けた人々は
私の虜になるのよ...

例えば其れがいい結果を導き出せば
大切にラッピングしてとっておけば良いわ
例えば其れが悪い結果を導き出せば
ティッシュに来るんで道端に捨てればいいのよ
簡単に捨てられないなら
自分を責めないで
いつの日か捨てられるまで
ティッシュに来るんでとっておきなさい
くだらないわそんな事で
授業が受けられない...

わかっていたどんな時でも
わかっていた深いとこまで
わかりたくなかったけど
わかっていたどんな時でも
わかっていた筈だから
あの頃から1年が過ぎました
楽しかったあの頃から
とてもとても楽で
小さく縮こまった狭い世界で
安全に守られてひたすら笑い続けた...

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死ぬがいいわ
それが得策だわ
どれだけ頭をひねったって
死ぬがいいわ
それが一番だわ
この世の為にも死ぬがいいわ
何度も何度も同じ事を
反芻してるだけに飽きてるくせに
同じ事を言い聞かせ...