aiaruの投稿作品一覧

そこで
勝手に踊ってろ
私　何も気にしないから
何も無いのに
ぶりっこしてさ
皆に好かれ
主役になった
努力もせずに
口だけ動いて
生きてるか死んでるかも...

花が　空埋めたよ
何度も　見てる空が
君が　横にいると
手放したく　なくなるんだ
歌うよ　君に　届いて
寂しい過去も　悲しい想いも
私の中で　はじけてしまうほどの
甘いばかりの　おやつは嫌い
だけど今なら　大好きになれそうだ
黒いアスファルト　ひたすら見てたら...

眠たい目をこすって
起きてきた私を　待ってたのは
誰にも真似の出来ない
お母さんの　薄味の玉子焼き
皆が食べている様に
甘くは出来ていないけど
大好きな玉子焼きは
あの時を　思い出す
緩やかに　過ぎてゆく
時だけが　羨ましくて...

皆と違う　機械のウタが
心に届いたらいけない、らしい
皆と違う　機械のコエに
感動して涙流しちゃいけない、らしい
皆と違う薄味の玉子焼き。
お母さんのつくる、薄味の玉子焼き。
大切な人と別れたときに食べた
食堂の薄味の玉子焼き。
それが、好きでも、いけないらしい。
小さな私　大きな皆に...

＜00：41＞変わらないままの街並み
僕だけ一人残ってる　気分
きっと　君にも
＜00：51＞僕の気持ちわかって
隣でずっと笑って　そうやって
生きていくスタンスが　似合っていると
思った。
＜01：01＞気がついたらカワラナイのは
君でも　街でもなくて
僕自身が周りを見る目　だ　け...

昨日よく
寝れましたか？
私の思いを聞く暇はありますか？
伝えたい事は一つでも
まわりくどく言わせてください。
そのテレビ私もみたよ
そう言いたくてわざわざみたよ
キミがその事を話す度
飛び出して行こうかと思ったよ。
２０回思う間に...

何を信じて生きてくの？
何の為に生きてくの？
答えは知ってる。
理屈では。知ってる。
つもりだったのよ。。。。。。
どれだけ終わらせても
終わらないのが人生なら
そんなの要らない
終わらせようか
あぁきっと...