作品一覧
その他
オンガク
流れ星を見ました きらきら輝いていました その刹那「 」と君の名を紡ぎました 明日になったらさよならなんて 誰がそんなルールを決めたの? でもそれは仕方のないことで 君と僕はそんな甘い関係ではないから どうすればその先に行けたのだろう 流れ星を見ました きらきら輝いていました...
流れ星を
いつだって いつだって 味方してくれた きみがいた いつだって いつだって その右手はぼくだけのものだった…のに ねぇ 笑ってよ 泣いたりしないで ねぇ こっちを向いて 遠くにいかないで きみはいつから笑わなくなった? きみはいつからぼくに背を向けた?...
右手の温もり