タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(18)
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君の虚ろな目 何もかもが
分からないという 悲劇
僕が分からない? あの日々はもう
戻らないという 狂劇
いつもならば 笑っている
君の顔は 無表情で
治る見込みもないなんて
そんな話 嘘だろう?
もしもね、君が泣いてるときは
僕が手を差し伸ばしてあげる...もしもね。
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放課後告げるチャイム
僕を呼ぶ声がする
僕の周りに群がる 女子たち
僕と同じ髪の色が 光り輝いて
人気者の君は いつも視線の先
アイツに気づかれるほど
君を見つめてたみたいだ
アイツに話しかけられる君
イライラする自分 嫉妬?
悲しそうな君 ただ静かに「バイバイ」...心では・・・
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終わりを告げるチャイム
友達とのおしゃべり
あなたのそばに駆け寄る 女の子
あなたと同じ髪の色 それがうれしくて
人気者のあなた いつも視線の先
友達にもばれるほど
あなたを見つめていたのね
女の子に囲まれたあなた
ちくちくした痛み 嫉妬?
帰ってくあなた ただ静かに「バイバイ」...放課後
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オレにとって唄は
あなたへのメッセージ
だから 唄うよ
この唄声があなたに届きますように
終わらない二人の唄 通信中
朝目覚めたら 「おはよう」
仕事場向かうとき 「頑張って」
一つ一つの言葉を 紡いで
あなたに贈る唄
オレからのメッセージ...繋がり合い中
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私の事が うざい?
あなたにそんなこと言われたくないわ
貴方 何様のつもりなの?
貴方にそんな権利はないのよ
所詮人間なんて軽い付き合い
上辺だけのお友達
陰口なんてよくないわ
私がいうと説得力ないけど
私の何を 知ってる?
どんなに頑張ってるのか知ってるの?...しょせん。
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死んだような目をして
僕を見ないで
君のその 瞳が
僕を 狂わせるから
泣きたい 苦しい
頑張ってる僕の気持ちなんて
みんな 知らない
当たり前のように
思われて 悔しい
泣きたい...Weep
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灰色の雲に被われて
平和な町が 僕らの町が
どれがホントで どれが偽りか
誰が教えてくれようか
生きていますか 生きていますか
見えるものすべて幻ですか
感じてますか 感じてますか
胎内に流れる血や酸素を
平穏な日々に包まれて
幸せだった 僕らの時が...ティーチ・ミー
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あなたが生まれて
誕生の証に この心を
胸の中に 埋め込んだの
名前の由来は
あなたのその可愛らしい
鈴のような 「コエ」
あなたの小さな手
ふっくらとした頬
すべて すべて 愛おしい
おまえが生まれて...あなたへのSong
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いつものカフェで お茶して
いつもの帰り道
手をつないで 涙のおわかれ
今日で最後 あなたとの日々
明日からは別々の道を歩んでいく
「じゃあね」って
言ってはなれた 手と手 ah........
あなたが見えなくなったころ
涙があふれた
「本当はあなたと一緒にいたかった」...アシオト。
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動けない 僕の足
一人ぼっち このままずっと・・・
暗い部屋の片隅で
重い オモイ 鎖に繋がれて
誰か助けて 誰か外して
鎖という名の このセカイから
「貴方の翼を僕にください」
この声 闇の中にキエテ
動かない 僕の足
独りぼっち このままじっと・・・...翼があれば
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笑って泣いて また笑う
ともに笑おう ともに泣こう
同じ顔した 泣き顔娘
今日も二人で笑ってる
鏡に映った 笑い顔
ひらひら ゆらゆら 舞い踊る
つもりにつもった そのナミダ
「私が晴らして差し上げます」
笑って泣いて また喚く
ともに笑おう ともに逝こう...泣き面娘の笑い顔
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忘れられた小さな村
今日も静かにたたずむ
紅に染まる瞳 禍罪の
嫌われた 一人の少女
見捨てられた 悪魔の娘
「生まれてこなければよかったのに」
誰かが いう
ワタシは生まれちゃいけなかったの?
悪魔ってなぁに? ねぇ?
この瞳のせい? みんなの瞳と違うから?...紅の瞳のせい
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もう やんなっちゃう!
だって アナタ
私を見てくんないわ!
ねえ こっち見て
アナタの瞳 私映ってる?
ほら またよそ見
もうアナタなんて 知らないんだから
キラキラ星 落ちてゆく
ワタシの瞳 映るわ
このまま アナタと一緒に...キラキラ星
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貴方のコートのポケットに手入れて
暖かいねって 笑うんだ
幸せな時間は あっというま
離れたくないよ
でも 貴方は
私の手を離して 歩いてく
「待って」
その言葉が言えずに
この気持ちが 貴方に
届く日は 来るのかな?...忘れ恋
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後ろを振り返れば 懐かしき町
思い出が たくさんの落ち葉のように
積み重なっている
思い出せば 思い出すほど
涙があふれてくる
決意したんじゃなかったのかな?
今あの人は 何をしてるかな?
私の事 覚えてくれているかな?
一緒に笑いあった あの日々を
胸にしまって...懐かしきあの日
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異常な鼓動 どくんどくん
胸に手を当てる
この胸の高鳴りは?
どくんどくん
貴方に聞こえるかな?
この異常なまでの鼓動
私は尋常じゃないの?
貴方は
受け入れてくれる?
私の「異常」...ABNORMAL
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ワタシはお人形だから
アナタに触れることができないのね
でも アナタが好きよ
この手で壊したいほど
だって ワタシを見てくれないじゃない
そんなアナタなんていらないわ
でも アナタが好きよ
この手が壊してくれる
ワタシのそばにいてくれる?
真っ赤なドレスで踊りましょ?...アナタとワタシ。
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僕らはいつも一緒だった楽しい時、つらい時
一緒だったのに
どうして どうして
どうしてなんですか
キミの笑顔を見るとつらい
だってその笑顔は僕にじゃないから
だからそんなキミに
僕は…あぁー
振り向いて欲しい
キミの笑顔を僕だけのものにしたい...キモチ。