葵姫(キキ)といいます!! 歌詞を書いています! あとはMIXしたり、歌ってみたやらせてもらったりしてます! アイコンのレン君ゎ鶴沙様に描いてもらいました!! スカイプやってます!こんなやつをコンタクトしてくださる人がいたら 教えますのでメッセ送ってくださいなっ!
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地平線の彼方 果てしない道
てくてく歩く 私の体
遊覧船がゆれる 傘が踊る
トントンパラパラ 夢模様
いつまで続くの ゴールはどこ?
わたしが辿るべき道はどれ
ここはどこ
あなたはどこにいったの
なんでどこにもいないの
さびしいさびしいさびしいわ...届いてよお願い。
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何も変わらない日々 とても窮屈で
逃げ出したくなるような 世界
何をしたって なにも出来なくって
いつのまにか 夢をみてた
孤(こ)の広い世界の中
たくさんのぬくもり 感じて
寂しいなんて思わせないよと
誰かがそういった 気がした
夢みるフェアリー どこにいるの
音は聴こえるのに 聴こえるのに...夢見る少女と愛するフェアリー
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「私に構わないで」
そういう私の口が震えだすの
嫌だなんて言わないでよ
突き飛ばしたその手も か弱く
「私の前から消えてよ」
目の奥に残った残像が
ピースのように 埋め尽くしている
虚しいだけ(虚しいだけ)
このままじゃ何も変わらない
変われば(変われば)...ツンデレリーナ
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喉が枯れるまで 叫べ
この声でたくさんの命が
芽生えるなら
忘却の町 甦れと
掠れた声で 唄を歌って
路地裏にある 小さな命
そっと そっと 包み込んだ
光よどうか 消えないで
照らして夢を 君の笑顔を
哀しい世界 優しい時間...歌姫の誓い
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A貴方の笑顔が 眩しくて 眼をそらした
悪いのは私なのに 自分が悪いみたいに
いってる貴方が 私にとって
B胸を苦しくさせるの ねえ
分かってる?
すべて私が悪いの 分かってるよ
S貴方を傷つけて 謝れなくて
このままじゃいけないって 思ってるよ
でもね 貴方の前だと
自分が自分でい...ごめんねが言えなくて
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君の虚ろな目 何もかもが
分からないという 悲劇
僕が分からない? あの日々はもう
戻らないという 狂劇
いつもならば 笑っている
君の顔は 無表情で
治る見込みもないなんて
そんな話 嘘だろう?
もしもね、君が泣いてるときは
僕が手を差し伸ばしてあげる...もしもね。
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放課後告げるチャイム
僕を呼ぶ声がする
僕の周りに群がる 女子たち
僕と同じ髪の色が 光り輝いて
人気者の君は いつも視線の先
アイツに気づかれるほど
君を見つめてたみたいだ
アイツに話しかけられる君
イライラする自分 嫉妬?
悲しそうな君 ただ静かに「バイバイ」...心では・・・
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終わりを告げるチャイム
友達とのおしゃべり
あなたのそばに駆け寄る 女の子
あなたと同じ髪の色 それがうれしくて
人気者のあなた いつも視線の先
友達にもばれるほど
あなたを見つめていたのね
女の子に囲まれたあなた
ちくちくした痛み 嫉妬?
帰ってくあなた ただ静かに「バイバイ」...放課後
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オレにとって唄は
あなたへのメッセージ
だから 唄うよ
この唄声があなたに届きますように
終わらない二人の唄 通信中
朝目覚めたら 「おはよう」
仕事場向かうとき 「頑張って」
一つ一つの言葉を 紡いで
あなたに贈る唄
オレからのメッセージ...繋がり合い中
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私とあなたのコイバナ
都合のいいように書き綴って
口が勝手にしゃべり出す
あなたと出会って3年目
進展はナシ 全然。
ここはやっぱり彼女として
こちらから攻めていくべきかな?
前を歩くあなたの
手をぎゅっと握りしめて
真っ赤なあなたを...コイバナ
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私の事が うざい?
あなたにそんなこと言われたくないわ
貴方 何様のつもりなの?
貴方にそんな権利はないのよ
所詮人間なんて軽い付き合い
上辺だけのお友達
陰口なんてよくないわ
私がいうと説得力ないけど
私の何を 知ってる?
どんなに頑張ってるのか知ってるの?...しょせん。
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死んだような目をして
僕を見ないで
君のその 瞳が
僕を 狂わせるから
泣きたい 苦しい
頑張ってる僕の気持ちなんて
みんな 知らない
当たり前のように
思われて 悔しい
泣きたい...Weep
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灰色の雲に被われて
平和な町が 僕らの町が
どれがホントで どれが偽りか
誰が教えてくれようか
生きていますか 生きていますか
見えるものすべて幻ですか
感じてますか 感じてますか
胎内に流れる血や酸素を
平穏な日々に包まれて
幸せだった 僕らの時が...ティーチ・ミー
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あなたが生まれて
誕生の証に この心を
胸の中に 埋め込んだの
名前の由来は
あなたのその可愛らしい
鈴のような 「コエ」
あなたの小さな手
ふっくらとした頬
すべて すべて 愛おしい
おまえが生まれて...あなたへのSong
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いつものカフェで お茶して
いつもの帰り道
手をつないで 涙のおわかれ
今日で最後 あなたとの日々
明日からは別々の道を歩んでいく
「じゃあね」って
言ってはなれた 手と手 ah........
あなたが見えなくなったころ
涙があふれた
「本当はあなたと一緒にいたかった」...アシオト。
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動けない 僕の足
一人ぼっち このままずっと・・・
暗い部屋の片隅で
重い オモイ 鎖に繋がれて
誰か助けて 誰か外して
鎖という名の このセカイから
「貴方の翼を僕にください」
この声 闇の中にキエテ
動かない 僕の足
独りぼっち このままじっと・・・...翼があれば