私とあなたのコイバナ
都合のいいように書き綴って
口が勝手にしゃべり出す
あなたと出会って3年目
進展はナシ 全然。
ここはやっぱり彼女として
こちらから攻めていくべきかな?
前を歩くあなたの
手をぎゅっと握りしめて
真っ赤なあなたを
からかってみるよ
私とあなたのコイバナ
たまに甘酸っぱくてしょっぱくて
不思議な気持ちが溢れだす
あなたと出会って4年目
進展はアリ? 多分....
ここはやっぱり女として
はっきりさせておくべきかな?
隣にいるあなたの
体をぎゅっと抱きしめて
そしてあなたに
そっと囁く
「愛してるわ」
私とあなたの恋花
たった今大きく咲いたわ ah....
ありきたりな展開?
でも これが私のコイバナ
バカになんてしないでね.....
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
This is a destiny! 感じて
僕らが生きてる温もり
星空の下 キミと未来を繋いだ
揺らめいた炎に怯えてた
遠くに映る 幻想ばかり見てた
逃げていた現実 目を逸らし
踏み出したら ほら 届いたのに
迷いを断ち切るのなら
焦げた明日 弾く覚悟を刻め!...Asterism
Gravity
並び歩くのは夢の影 僕だけがそう想うのを許してくれ
怖い程君を羨んでる 僕だけがそう思うのを許してくれ
胸をおさえるは 僕も知らない僕の
なぜだか分からない この想いだったんだ
でもさ 言えないのはわかってるんだ
だから 仲良い友達として それで終わろうii
中川 清燕
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラーララー
初めてなのに懐かしい
声が聴こえる
過去の記憶が蘇り
心に響くメロディー
どこかで聴いた
ような気がして...AI世界の記憶
普頭
自然は資源ではなく
パートナー
あなたの目指す幸せとは
なんですか
今だけ自分だけの幸せ
それで幸せなのですか
それならそれでも
いいでしょう
資源は消耗品
ここは限りある空間...自然はパートナー
普頭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想