jptmの投稿作品一覧

あなたと知り合えた事が嬉しくて
あなたと出会えた事が嬉しくて
それは偶然かもしれないけれど
確かに記された
記憶のページ
幸せを生み出すあなたは
僕には神様のようで
そんなあなたが生まれた今日は
何より幸せであって欲しいよ
Happy Birthday!...

僕の口数が少ないのは
別に楽しくないわけじゃない
僕の大好きな君の声を
もっと聞いていたいだけなんだ

その優しい声を聞く度に
僕の鼓動は高鳴っていく

夢で逢えたら
また君と話せるのかな...

いつも一緒に居たよね
楽しい時も嬉しい時も
キミの事を見ていると
僕は幸せで
そんな優しい日々が
これからも続くんだと
勝手に思ってた
突然の最後通告
見えていたものが見えなくなって
今までとは違う 治らない...

頑張るあなたの事を
いつも陰ながら応援しています
僕に何か出来る事があるのなら
気軽に話して下さい
70億人の中から
出逢えた事は
きっと意味のあるものだと
信じたいから
どうしようもなく
辛くなった時はお願いです...

梅雨の時期なんて嫌だって
周りの人は言うけれど
私はそんなに嫌いじゃないの
だって可愛い傘の出番だもん
お気に入りの傘出して
意気揚々と外に出てみたら
あれ　空はご機嫌みたい
天気予報もいい加減ね
ハローハロー聞こえていますか
メーデーメーデー届いていますか...

ニュースでたまに見る
どこかの国と国の戦争
何の為にあの人達は争っているのかな
どこか現実味のない
不可解な行動を
テレビの前で一人ぼーっと眺めていたんだ
そんな事したって
別に楽しくはないでしょう
人生楽しまなきゃ損しちゃうから
ほら、手と手繋いでさ...

過ぎたはずの昨日が
今日もやってきました
不思議な感覚だけど
僕は今日も歯を磨きます
只今の時刻は
11:00を針が指してます
急いで着替えて
君に逢いに行くんだ
待ち合わせの時刻は13:00(午後1時)で
少し早めに着いて君を待っているよ...

通い慣れたこの通学路を
あと何回君と歩けるのかな
気付けばもうすぐ卒業だね
過ぎゆく日々を思い返して
　
隣にいる君の事ばかり
頭に浮かんでしまうの
　
やっと合い始めた歩調も
時が経ちバラバラになってしまうのかな...

笑顔をくれるあなた
勇気をくれるあなた
悲しみを分けられるあなた
喜びを分かち合えるあなた
僕に「愛」をくれたあなた
とても大切な「あなた」と
出逢えた奇跡をなんて呼ぼうか
口下手な僕だから
この詩と曲に乗せて伝えるよ
上手く伝わったなら嬉しいな...

目が覚めると
一番最初に
あなたを
想い描くの
夢で見つめた
あの笑顔を
忘れないように
　
リアルじゃ
恥ずかしくて...

愛を込めて
綴ったノート
一つ一つの文字に
ありったけの
想いを詰めて
　
打ち込んでみれば
文字が単語となり
一つの唄に変わってく
　...

変わらない想いを
ずっと君に届けよう
決して朽ち果てる事のない
この想いを

君に出会ったのは
いつだっただろう
僕の後ろが
君の席だったっけ
目蓋閉じた所で...

貰ったものが多過ぎて
どう返したら良いのか
分からないけれど

伝えたい事が
あるから
詩(うた)に乗せて
言の葉を紡ぐよ

あなたがその手で...

生まれた時から
いつも一緒で
悲しい事は半分に
嬉しい事なら倍になる

これからも
二人一緒に
どこまでも

隣にいるよ...

久しぶりに会った
君は少し大人びて
懐かしいけど
どこか寂しくて
目の前の君は
あの頃の君じゃないから
髪伸ばしたんだね
ショートカットの髪も
好きだったけど
似合ってるよ...

ぽっかりと空いた
心を埋めるように
気付けばまた
膝を抱えて
一人孤独に苛まれる
いつしか心に
鎖を絡めて
空を見上げる事すら
無くなってしまって
飛べたはずの...

私には
何もない
それはただ
空気の様に
ただそこにいる
自分がないねって
誰かが言ってた
自分ってなぁに？
私は私が
分からないのに...

さよなら
しなきゃ
いけない
そんなのは嫌だよ
私の
あなたへ
の想い
どうか気が付いてよ
あの日
私...

私があなたに
教えてあげた物語
あなたはいつでも
続きを気にしていた
だけどねあなたに
教えてあげられないのよ
だってね、あなたとの
物語なんだもん
どうしても続きを知りたいのなら
今日は私の事デートに誘ってよね？...

春のそよ風に
君は髪をなびかせて
私また君に
この瞳奪われてる
いつだって君は
太陽みたいな笑顔
吹き抜ける風が
想い寄せる君のもと
いつか届いて欲しい
きっと気付くと信じて...

君と話す事が
とても楽しみで
いつも誰より早く
教室のドアを開けてた
君に言うおはようが
私の一日で最初のお仕事
今日は何時に来てくれる？
すきでスキで好きで
君に伝えたいこの想い
だけど勇気が出ないよ...

水面に映る月の様
こんなに近くにいるのに
決して捕まらない
夢で良いから僕に触れてよ
君の記憶が色を
無くしてしまう前に
好きだと伝える事に
どれほどの意味があるのだろう
君のいない世界が
現実として受け入れられなくて...

今日も何だか曇り空
もしかして私の心でも
映してるのかな？
君の目にはどんな風に
映ってる？ どう見える？
「はぁ」…ため息
空を飛べたら
どんなに気持ち良いかな？
一人気ままに
何処に行こうか...