思いついた物をつらつらと。 タグは特に付けないので、歌詞を使用したい方が居ましたらメッセージお願いします。
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一人ぼっちだった夜に
耐え切れず零れてた
「何処か遠く」なんて
そんな空言(そらごと)
孤独を引き連れては
子供の頃の夢今も見ているよ
また夜(よ)が明けて行く
手には届かない星
遠く離れている
だけど光はこの目に届いている...六等星のヒカリ
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扉開いたあの日から
ずっと過ごしたこの部屋で
景色と共に流れる
消え去る想い探してる
別れと出会いの花びらが
私の心染めて
「また後で」俯いた君に
何故か心が痛くなる
いつか二人歩いて行ける
「君の言葉忘れない」...泣き虫心の一人旅
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言葉は無く この意志のまま行ける
壊れるまで信じる勝利を この手にするまで
覚めた時からもう 僕らこの世界から
逃げ出せずに迷い続けた
どんな局面でも 軌跡が僕らに手を
退屈な対応にただ呆れてた
決して揺らぐ事の無い僕らの光は
どんな闇の世界でさえ照らせる
力は無くても 誓いはこの胸にある
心で通...Board Game
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トトト止められない! ソワソワ落ち着かない
なんでも出来るぞ Fight
今しか無いのだ きっと行けば分かるはず
悔やみたくはない 今は
トトメトマトマト ソワソマトマトあれれ
やれば出来るんだ 燃えろ
今から行くのだ 皆で足を揃えて
聖者の行進 1・2・3
らーたらったー ぱらりら
らー...魔法のコトバ
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立ち向かえ怯えた昨日の自分にも
撃ち勝てる自信を持って
絡み付く迷いさえ振り解いて今から走り始めるよ
ずっと感じていた焦燥は
この胸から離れずに
きっと自分でも気付いてた
このままじゃ終われない事
そっと震えてた感情が...Out grow
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疾うの前から 偉人は説いていた
今も昔も 何も変わっちゃいない
近すぎるようで かけ離れていると 気付くのが遅いわ
西のほうから 異人はやって来た
過去も未来も 何も変わらないだろう
短いようで 長すぎたようだと 懐くのは辛いわ
もう分かってんでしょ 君は
私勝ってんでしょ 張りの無いゲーム
言...拳を上げろ!
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A
毎日が退屈で 雨の降る日は嫌で
そんな世界で いつまでも 過ごしてくなんて 嫌だな
B
昔ママがくれた絵本 目覚める世界現れて
私を呼ぶ声が聞こえる 光当たる場所へ
S
こんな世界で暮らせるなら 何も望む事など無いわ
嬉しいような 悲しいような 涙が溢れ零れ落ちた
A...ママがくれた絵本
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言葉に出来ずに
溢れた想いがまた
頬を虚しく流れ落ちて
物言わぬ声で
冷たいドア開いて
暗い部屋に明かりを灯す
周りの人が離れてく
嬉しい顔を見せつけて
今でも強がる心と寂しさ
天邪鬼な私を笑ってよ...Wonderful Days
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A
くたびれた秒針が 僕の背中を無言で刺す
悔やむ事無いように ここから逃げ出したい
孤独に埋もれた夜に 窮屈な体を重ねては
捕われる事無いように 今すぐ駆け出したい
B
これからはずっと レインコート纏って
どんな雨風の嵐でさえも 滲ませたくない心を持つ
S
走って転んでも振り向かずに 単なるル...レインコート
-
会えて良かった今なら言える
泣きたい時もあるけれど
今までありがとう感謝してる
僕ら二人のストーリー
余所見ばかりして 気にすることも 無かった思い 痛いよ
不自由な心 不意を付く声 本当の気持ち 教えて
当たり前の 日常でさえも 上手く行かないと 当たり散らしたね
僕だけじゃ 無理かもね 君とな...アサガオの情景
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怠惰な日常から 君の目を盗み
反旗を翻し 狼煙上げるんだ
相対した僕の影
相宿(あいやど)した黒い声
壊れてしまいそうな世界が
汚れ過ぎた黒い水僅かに薄める なんて戯言みたい
戸惑う惨めな僕に手を そんな事あるはずないな
窮屈な胸の中 劣等感だけ残り
剥がれて落ちていった 最後の面影
憧憬し...犯行声明
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懐かしむような気分はもうそこに投げ捨てて来て
もう時間だ出かけなきゃ さぁ行こう
迷いはない 不安もある だけどやれる
この風を 受けながら そう思える
君の声が聞こえたらほら 今一緒に 歩き出せるよ この街の隅の方でさえも
今 こんな 輝いてるよ
下向いちゃ 見落としちゃうよ
前 向いて ...March of Wind
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気付けば午前1時 胸を刺す焦燥は 何時まで経っても 消えないままで
箱から溢れ出した 数字が彩られ 僕の記憶が 受けては失せるんだろう
もう どうしようも 無く 言葉が 溢れだした
もう 答えは無い ひたすら 走るだけ
過ぎて行き 埋もれてく 瓦礫の下で
何が変わった?僕は
この先の 未来まで 絶...記憶の果て
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君から「おはよう」と いつもの挨拶
河川の並木道 歩いた 毎日
さよなら の時にも 笑顔で またねと
君と 一緒の 日常に 慣れすぎちゃったのかな
何時の日から思い悩んでた 君へのこの気持ち
きっと 鈍感な君だから 気づかないんだろうね
君とまた歩む この道を 覚えてるよ
あの日から変わらずに居てく...仲良しイノセンス