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長いイントロ 鳴り響いた
それが私の心 連れ去った
弱い自分を 弱いと言える
あなたほど強い人は いないね
過去だって 未来だって
いつだって イマでしかない
あなたのことなんて
何も知らないけど
あなたの全てがいつだって
私の心 ゆさぶるの...Song of You
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どうして 人は一人じゃダメなのだろう
どうして 人は他人を愛すのだろう
どうして 僕は僕しかいないのだろう
どうして 君は僕じゃダメなのだろう
独りの夜に 考えたって
答えは出ずに 涙が出るよ
涙拭った 優しい人は
君じゃなくて 君ではなくて
ああ 僕の守りたいものは
なんだっけな なんだったっけ?...未定
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あなたを失うことは
あたしの生きる意味を
失うことだった
いなくなったわけじゃない
確かにそこにいるよね
知っているよ 見てるから
けれど行ってしまったね
確かな距離があるよね
近づけない 心だけ
あなたが悪い訳じゃなくて...ふたりにさよなら
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ひとりで過ごす日々に
慣れてきたけれど
どうにも寂しくなる
夜が怖い
ただでさえよく見えない
星たちが霞んでみえて
暖かな光求めて彷徨うの
「またね」手をふって
明日を待ちわびた
当たり前だった日々が...In your mind
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もしも 私たち 違う道選んでいたら
きっと 出逢うことはなかったと
出逢えた奇蹟を 私は歌った
もしも 僕たちが 違う道選んでいても
必ず 君を 見つけ出したと
出逢える運命を 私に誓った
とても 恥ずかしくって
でも 嬉しくて
言葉にできなくて
素直すぎる 君のように...Endless Dreaming
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あなたを想うだけで
胸が苦しくって
愛ってこんなにも
辛いものなのでしょうか
例えばそうだとして
じゃあ何故人は
誰かを愛するのでしょう
何故私は
あなたを愛するのでしょう
人は愛から生まれ...I
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何度繰り返すの
同じ質問
もううんざりだから
無駄な時間
過去を振り返るのは
結構なことですが
未来に背を向けたままで
君はいいのかい?
そこに答えはないだろ
ヒントだってありゃしない...エンドレスリピーター
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実はもう始まってんだ
聞こえないフリ 見ないフリって
逃げもしないで 立ち止まってるだけ
実はもう分かってんだ
何をすべきかなんて事は
分かってるんだ
そう 分かってるだけ
いつのまにかひとり
手を伸ばすだけじゃ掴めない
一歩踏み出す勇気もない...「きづいて」
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眠たいのに寝れない 理由を探してみる
欲求不満 鬱気取り 自己嫌悪
言いたいのに言えない 理由を探してみる
不信 不安 いや、ただの意気地無し
あの子みたいに泣けたらなぁ
大嫌いなあの子みたいに
「なりたくない」 なりたいよ
「泣きたくない」 泣きたいよ
素直になれたなら
まずは君に 伝えよう...素直になれたなら
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昨日と変わることなく今日も青い空の下
砂の城を作っては壊す子供たち
ずっとそうやってやり直せると信じてた
気づけばひとり
抱きしめて もう一度
この手を強く握って
この声は届かない
顔も見たくない朝もあった でも次の朝には
「ごめんなさい」一言言えば笑いあえた
ずっとそうやってやり直してきたのに...砂の城
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あぁどうやらあたしは
無意識に精一杯生きているらしい
もうこんな人生は
うんざりだというのに
あぁどうやらあたしは
生きる意味を見つけてしまったらしい
どうして絶望の淵に
あなたと会ってしまった?
どうしてあたしを死なせてくれないの
この無気力な体を引き裂いてみれば...ふたりきり
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僕はこんな僕を嫌いだと言う
このままじゃ駄目だと思い悩む
君はこんな僕を好きだと言った
そのままでいいんだと僕に言った
今も僕は僕を好きにはなれないけれど
君の好きな僕を守りたいと思う
それは君のためでなく僕のため
君の中で生きるもう1人の自分
僕が好きな君が好きな僕
ごめんなさい...僕が好きな君が好きな僕。
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まだ 薄暗い朝
僕はお父さんに連れられ
車に乗っていた
僕はとても眠くて
ずっと外を見てぼーっとしてたら
何か出てきた
それはとても眩しくて
キレイなオレンジだったなぁ
その光はとても近くて
ずっと僕について来た...光
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一度快感を覚えると
またそれが欲しくなる
人間ってそんなモノ
知らない方が良いこともある
ってそうゆうことかな
あぁ この目を閉じていたら
またあなたが欲しくなる
頭では私のモノ
自ら欲を満たすのは苦手
早く私に手を…...purple apple