タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(43)
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I'm あなたのユーエフオー ふらふらキミの方
赤らむ光のナイトパレード FOR U
ある朝 目が覚めて ある部屋 目が合ったら
UFOにさらわれたように 目が回る
その目に 射抜かれて その目が 夢を見せる
エイリアン思惑通り 僕はお人形
思うがまま ままごと
望み通り ままごと
空想だし わがま...あなたのユーエフオー
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崩れては立ち直る 強くはならない
沈みゆく掌も ただの肉塊だ
有象無象流転
命重荷はとこしえに
幾千幾億の夜よ
咲けない君 僕は何故背負う
幾億の夜を越えた月よ
地球抱き締め 何故踊るのか
世界が終わる
そして始まる...有象無象〜though Moon〜
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君のとなり いつも通り
手は繋がらない日々
晴れた昼に 星は見えない
君はたぶん気付かない
遊び疲れた思い出も
泥で汚れた思い出も
どれも覚えてる
2人で走り回ったんだ
2人で汚れ笑ったんだ
かけがえのない君と...ミニジェミニ
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Are you ready for life?
私、あなたに熱出しちゃったの
構えておいて
はじめまして あなたの2つ目の太陽です
たまには陽に当たらなきゃいけないよ
無視してもいい だってそれでも昇っているから
ハート散らばる道で
そう ヒトになりたいのにモンスターを服用して
青ざめた春を明かりに...君に輻射熱
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"I love you"?
Don't tell me,
you will hate
そう 身寄せるWolf
saw キラメくvomit
否定し "規定し直し!" 世直し 禁止
YOU ARE HATER
RIVER HATER
SANTA HATER
LIKE HERA...Killer Happy
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脳の端 浮かべては消えてく望み No pay,No gain
燃えたぎる Your lava love 荒波に揉まれちゃって
傷ついて 閉じこもって カワイソウ、ね
捨てちゃった期待も 君のモノでしょう?
Don't worry!私達 この街の天使
愛してGive me Give me
We are...No pay,No gain
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従順でも騒ぐでもない犬
僕だけどこかおかしいみたい
一日始めるはずの鐘が
どうにも耳に聞こえない
Doggo Go Go!夢見ている
立ち行かない今は無視で
Doggo Go Go!おかしいでしょ
でも笑っていいよ それが君の愛
ほらこれどう?あれならどう?
ループする ピエロの試行錯誤...Doggo Go Go!
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諦めないでいて
光失くさないで
誰一人知らない未来
決められるのは そう 君だけ
開けたくもないメールと
君のもとを去った可能性たち
並んで横たわる自分にも
嫌気がさしていたの
嘆き 叫び それでも明日へ
進む 君に ささやかな祝福の声...匣
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今日という日
目覚ましの音さえも愛おしいほどに
素晴らしい日にしようよ everyone
悪い夢をレンジに詰めたら
パンの中のバターと焼いて
そしたらもうステキな朝食
バターロールからかぶりつけ
毎日はそう 慌ただしすぎて
それでも今日 この日を大事に
そしたら未来 楽しくなるから...Butterfly
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明日にはもう動かない身体
朝が来ればまた動ける身体
辛い消えたい嵐吹く頭
日々の全てが 吹き付けるから
眠り起き歩きまた眠る
耐えて泣いて寝てまた耐える
帰り海を見てまた帰る
繰り返す日々をまた繰り返す
信じる者もどこにもいない生
どんな衝撃を受けても...ラザロ調教
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「君がいるなら 大丈夫
きっとなんでも 任せればいいもんね」
今日も優等生のふり 狙い通り集る蟻
本当の君はとても 脆い子なのに
君のことなら 大丈夫
僕はなんでも分かってる 知ってるから
期待ばかりされて 解体に怯えてる
傷つきたくなくて 隠すばっかり でしょ?
できない事を言い出せずに 高くなる...Wardenclyffe
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袋いっぱい詰め込んだマッチ
ざっと数えて五千本
映る笑顔 水たまりに
地固まる時もういない
雨の下 火を起こしても只々消える
ラメ入りの人生にマッチはいらない 私は光らない
果てるのは火が先か体が先か
幻を見ていよう 別れ悟らずとも
火葬してくれますか 綺麗に
この炎 燃え尽きなければ...五千本のマッチ
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Dear my Santa,Oh Where is present?
No,I don't have present for you.
味 音 姿の無い my present
みんな何を喜ぶの?
鬱々とする雪が降りしきる
都市を越すバイクの 轟音 go on
味 音 姿の無い my lifeの
みん...Santa Clothes
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二度と帰れない朝
私、私を置いてきたんだよ
もう帰れないね 帰れない どこを目指そう?
幾度となく目覚め
案山子、新しいの作りましょ
「もう帰れないね あなたでも 知らないでしょ?」
子供の頃抱いた 夢のところにももう帰れない
お揃いのコスプレで 船出の港とか 探そうか
二度と帰れない朝 私、私をい...ORZの魔法使い
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はぁ 今日も踊って忘れよう
「ノれる曲をかけて」
まだ知らない のめり込める音
お礼も必要ない 便利で役に立つ人ではない何かだ
今更なんでだろう 本当にこれでいいのかって思うんだ 不思議なものだね
僕ら欲望のままに歌い
僕ら欲望を形にし
僕ら欲望に這い寄られて
僕ら欲望恐れ いなくなれと欲して
ひど...しんぎゆらりてゐ
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空気を切り裂くような袖と
頂にて束ねられた髪が綺麗で
孔雀のような羽を 追いかけ続けている
似合わないと思ってた
後ろ指さされるだけで
憧れてはいたのだけれど
手にも取れないまま
鯛が奮起し空を舞う日
初めてあなたを見た
誰より どんな縁起より...雅火に燃えよ
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カラカラになった身体と
空なはずの腹の底
ピンク色の床と壁
こびりつく匂い 風 薫る
学習性無気力感
舌に当てる意味とは?
G級放映す映画館
どれだけ酷くとも慣れてる
工夫して楽になるの?
すぐ効く薬なんてあるの?...アルミナの風
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足の跡も 足の踏み場も
何もないただの檻
報いもない 目には狂いない
必要なの、と鍵閉め
昏い部屋を照らすのは
魔法の解けないお姫様
濁ったスーツの私は
とうに期限切れのよう
でもしょうがないのよこれは
生きるためにすべきこと...エナジードリンク・シンデレラ
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上手く歩けなくて 派手に転ぶ雨上がり
スニーカーは汚れて 子供の笑う声
ため息出ちゃっても 空は澄み渡っている
なんだかなぁ いたたまれないみたいです
炎の輪っかをくぐったり
象の上で立ってみたり
できても震えていて
どうしたって笑われる
何もないけど 許しが欲しくて
何もないけど 警察が怖くて...外道化
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ある朝の目覚めから また物語が始まる
携帯の履歴 何故か 手が伸びない
リュック背負って 家を出る いつもの通りほら行こう
歩道に滴る赤い液も知らず
やめて 思い出させないで もうあの話は終わったの
深くなり忘れる傷 ウロボロスは繰り返す
リセットやり直して また同じ未来
あれれ あれれ あれ あれ...郷愁性ウロボロス
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「つづきから」 陽が昇る
今日はちょっと 違う景色
荷物手に 「はじめから」と
白い息 装備を忘れて 買い足したら
手袋はめてレッツゴー NEW GAME
子供みたいなイノセント
雪玉から雪だるまに
まるで魔法が使えるみたい
ほらブリザード!
いつかスクリーンに映した...LVUP!
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テーブルの上 宇宙広げて
あのドラゴン 見つめられたなら
さあ始めましょう
それでもないや もう、それでもないよ
雲が夜空 隠す時もほら
楽しいんだから
ほんとうにそれでいい?
ほんとうにこれでいい?
あちらこちら迷って 顔出した
一等星...大七星
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「あの街に戻りたい」と そんな希望すらも
無いまま 飛び乗った
「お客様どこまで」どこでもいいよ
濁った雪 抜けて
もういいんだ これで
空の黒い方向へ走る
歩道の人混み 避けて
街灯の虫がよく見える
かかる金なんて気にすれば終わりだ
崖に止まってくれてもいいのさ...Taxi(umbilical spring)
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あの日見ていた初夢の向こう 遠く 広がる
初日(はつひ)さえも貪り尽くし 冬空へ飛び立とう
アダムとイヴも忘れた 禁じられし実りを
一口齧って始めよう 俺のニュー・ワールド
鳥も草木も怖気付いて見れもしない先を
太陽となり 天(あま)照らせ なあmy body
年も未来も開けていくようなこの姿
一目...一富士二鷹三茄子四俺
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「お手合わせ願う」
首振って聞かない
「手を合わせ願いましょうね」
争いはダメだし
私は救われる そう信じて今日もゆく
私は救われる そう信じて手を挙げる
私は救われる そう信じて無鉄砲
他人(ひと)は巣食われないように逃げる
南無山 ひとつ唱えて 空へ飛んだ風船に祈り届けて
自分が信じる誰かを救え...Namuちゃん
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明日へ 着くには
車輪を ドブに寄せるんだ
30キロ 風を突っ切ってく
"all right!all right!"
信号も 空の青
"all right!all right!"
石でできた床 滑ってく
落ちて行く 染み渡る 黄金
時速50キロ 焦燥の中
覚えのないアナウンス...high-high speed
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今日もわたし おねむなの ずっとずっとベッドに転がってたい
明日が来た、なんて どうだっていいのに わたし知らない
ママが 身体 叩いてくるけど
学校 なんて 行かないもんね
好きな ことも 趣味も 眠ること
だから 夢の 中で 遊ぼ
今日もわたし おねむなの ずっとずっとベッドに転がってたい
真夜...四季sloth
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端を引く 燈火は揺らぐ
母も居も いつまでも 無かろうと
恩を返さぬ鶴は 一声で
金も居も 誰にでも 聳えるのだ
十三単と共に 我が呪いを渡してやろう 嗚呼 君は余
此の大地 此の空よ 我にひれ伏しておけ
其の紅葉 其の緑を 染めたくなければ
誰が大地 誰が空か 夜にもそう問うてみよう
我が扇子の ...十三単
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失くしたいものがあって 夏の課題とか
失くしたいものがあって 嫌な先生とか
失くしたいものがあって いつも吠える犬とか
失くしたいものがあって 君の気まぐれとか
そんな私達の憩いのカフェにも
殺伐とした影
だから
黄金色の空を泳ぐ雲が
私達を見守ってくれるように 祈ろう
今黄金虫が空に溢れていても...Day after tomorrow(fire and water)
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[A]
白と黒 水とマグマ 両手に持って必死に
近づけて 繋ぎ合わせ 『自分』を作りたがった
猫に小判 馬に説法 井の中の蛙は
いつまでも どこまででも 『自分』でいいと思った
[B]
実らせた果実は腐りかけてて
手に取れば崩れ 素足を濡らす
[S]
首に提げていた 少年少女のパスポート...オブスキュラ
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