曲作りに興味があるものの、作曲に関して知識も実力も皆無なので挫折。コードとは何ぞ、のレベルです。 なので歌詞、動画、イラストをちまちま作成しています。 投稿場所はニコ動のみ経験有です。 もし、歌詞などに何らかの共感をしていただけたならば、遠慮なく使ってやってください。 ボカロ関連の動画を作成したことはないのですが、動画の制作という点では経験ありですので、その辺りも何とかなります。イラストは見ての通りの実力ですが、出来ます。 歌詞募集の方への応募もちょこちょこ、やりはじめました。 もしも投稿済の歌詞を使う際、変更やら調整やらが必要であれば、全然OKです。 なんなら、御相談さえくださればこちらで歌詞を変更します←
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(A)
空を 見る
曇る 空
灰 色 何処 まで
(B)
赤い 花散る 哀しく
落つる 輝 き
(C)
消えてく ものは 愛おし
何故なの 私 笑うわ...空の花 大地の水 人の世界
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暗い暗いこの部屋では
誰も君の声を聞かない
それはそれは起こるべくして
起きた起きた云わば云わば
天 誅って やつですよ
OK?
それは神 からの罰 です
刻め手足も もっと時間をかけて
簡単には死なせず
痛い痛いこの部屋では...天誅部屋
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「優 しく 抱きしめ てね」
あな たの 腕に包ま れる
この 居心 地良さをきっと
待って いたの 出逢う前から
あなたと一緒に 生きてくと決めた
たとえそれが辛い 選 択 だとしても
「あなたと生きてく」と誓った言葉を胸に閉じ込める様に
あなたの優しい笑顔に 口付け落と した
流 れる涙 とは ...糧
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小 さな 君をいつも 追いかけていたね
あの 頃 思い出して そっと目を閉じた
「護るために 強くなるんだ」
そう言った君 に甘えて僕は…
大切にしていたのに無くした宝物
今ではもう 誰かを護る ため いなく なってた
なってた…
指 切り げんまんって 約束したんだ
僕 のね 側にずっと 居てくれ...弱者の束縛
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(サビ)
無邪気に笑っている 君を見て僕も笑う
夏のあの日 明るい空の下
僕の青春の一頁
(A)
君への気持ちに いつの間にか気付いてしまった
同時にこれからの事に 苦しくなるのを感じていた
(B)
屋上の空を見上げて しみじみ青春を感じる
その隣にはお約束通り 君がいて...【作曲募集】青春 ~夏~
-
(A)
今日も1人 持て余す
ツリートップ
今日も君は 帰って来ない
お仕事が忙しい?
(B)
一昨年も去年も こんな感じで
(サビ)
「クリスマスの聖夜は 貴方と過ごしたい」と
口では言えないから紙に書いたの...クリスマスツリーに短冊
-
プロフ画用のミクさん
-
貴方の 背中を見つめて
隣で 薄が 揺れた
月夜に 水辺には 輝かしい光の柱
「綺麗」 と 貴方は呟いた
交わす 杯の紅も 美しく
私の心に 刻まれる
風に揺られる 薄の穂
貴方と出逢い 満ちる日々
永久に 流れる小川に乗せた
笹船に託した 物は…...待ち人想ふ
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光の地 燃ゆる瞳水面(みなも)に消え
『始まり』に雷(いかずち)が木々が喚(わめ)いた
天の声は語る 世界は変わる
歴史は繰り返す 風化の大地
唱えよ平和の呪文を 我らは光の民だ
王女に見せてあげよう 輝かしい未来を
暗い闇を打ち消せれば 美しき永久(とわ)の心
見つけられるのだろう それが歴史の軌...歴史の語り部
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[Aメロ]
何十億年の 眠りから覚めたあの子は
大きな塔を出て 森の小人に御挨拶
[Bメロ]
魔女が言うには「ここに出口はない」と
本当に そうだったわ なぞなぞ 何故かしら?
[サビ]
御話の要(かなめ)はもう通り過ぎたらしい
残ったものは笑いの感情だけだと誰かが言ってた
この先には 女神様の泉...あの子の人生は昔話
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(Aメロ)
無機質な笑顔で一輪の花を差し出した
僕なんかの手品で喜んでくれた君は
(Bメロ)
ボールを投げ合って 転ぶ演技もした
僕の行動(動き)で君は喜ぶから
(サビ)
何も望んでない 何もいらないよ
君が笑ってくれてるのならば
僕は君だけの道化師となろう...道化師は1人のために
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【A】
それは突如 襲い掛かる
明るい彼女が 別人の様に
崩れ落ちて泣き叫ぶ
ただ「死ぬの」を繰り返していた
【B】
部屋の中で1人 目を瞑って俯いて
膝を抱え込んで ぼんやりとしていた
【サビa】
「このまま1人きりで 死んじゃったらどうしよう...【採用されました】よくある情緒不安定
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口下手な若者はついに取得する
唯一の意思疎通法 その名もテレパシー
願ったり叶ったり 喜んだ
不思議な能力開花 その名もテレパシー
いつも一方通行のキャッチボール
彼女との話も弾んでいく
その調子その調子 使いまくれ
「ありがとう」も「ごめんなさい」も
全部脳波に乗せて 彼女に届ける
円満円満 ああ...テレパシー
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極楽求めた我々は
行く宛もない娑婆の世界
彷徨い彷徨う 泥道を
人々求めて我々は
誰とも言わず縋りついた
助けて助けて 誰でもいい
誰か誰か 花を添えて
真っ赤な血のような色
誰か誰か 花を添えて
何故嫌う 彼岸花...悲願花
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ふと気が付けば もう1年目
何て手酷いんだと笑う僕は
正真正銘の「人間」です
移り変わる 季節の中に
何度君の影がチラついたのか
それさえもう忘れている
夢の中での再会も無くして
ああ、何て酷いのでしょうか
現実って奴は
桜が芽吹く季節がもう過ぎる...現実主義人間(仮)