歌詞をがりがり書いてます。曲になってくれたら良いなあ。
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あたしの手の平には 媚びうるあいつのラブレター
「ねえ、これ渡しといて」 あたしはあんたのパシリですか?
あたしの目の前には 奴が媚びうってる最中
「彼は渡さないから」 あんたってばほんとに自己中?
猫撫で声で偉そうで 弱いくせに媚びを売って
自分じゃ何もできないくせに 他人ばっか頼ってんじゃねえ ...ヨワムシツヨガリ。
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君のいい加減な言葉が あたしの傷口を抉る
無邪気な笑顔で放った 「君はどうしてここにいるの?」
あたしの存在価値何て あたしが一番知っている
無邪気な表情(かお)で放った 「君に教える義理はないよ」
眼下のSight 見てください あたしがほら もがいているでしょう
君なしじゃ生きらんないから 嫌わ...Aninstall
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右利きの私左利きの君 背の低い私背の高い君
臆病な私嘘吐きな君 仏頂面の私笑っている君
私と君二人 これは左右対称?
「私たち合わないみたいだね」 スカートひるがえして涙
ちっぽな私と広大な君 我儘な私優しい君
不器用な私素直な君 頑固な私あの子と手をつなぐ君
私と君二人 やっぱり左右対称?
「私ね...左右対称
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【歌ってみた】メランコリック/Junky その2【るく】
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【歌ってみた】メランコリック/Junky【るく】
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【歌ってみた】いろは唄【るく】
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悪い豆はお腹へ 良い豆は鍋の中
昔々の物語 とある傲慢の物語
粗末な身なりの可愛い娘 彼女は今日も灰をかき集め
「豆を集めて」継母は言った 娘の胸には激しい憎悪
継母と姉達(あね)は娘に言った 「今から舞踏会に行ってくるわ」
娘は私も行きたいです、と けれど継母は笑顔で断った
ドレスに着替える継母を...傲慢灰かぶり。
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ビルに切り取られた青空は
何とも空虚なもので
それまるで
心にぽっかりあいた穴のようで
雨も降るし 鳥も飛ぶし
雲もかかる 太陽も出る
ビルに切り取られた青空は
何とも寂寞なもので
それはまるで
心にぽっかりあいた穴のようで...びるでぃんぐ。/仮
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らくがき。
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もう待てないよ 待ってらんない
仏の顔も 三時間まで
君の方から 誘ったくせに
もう知らないよ 先に帰るね!
頼んだ紅茶も冷めちゃって
周りの視線も冷たくて
頼んだケーキは食べかけで
傍らの携帯は つんとしたまま
未だに感じない君の気配
角砂糖ありったけぶちこんで...君のいないティータイム。
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何気なく 呟いた 君への拒絶(ことのは)
絶望と 寂寞に 怯える君の顔
何となく 口にした 君への告白(ことのは)
告白(ことのは)は 刃(ぶき)になり 君の胸に刺さる
嘘っぱち の言葉を 噛み締めてみたり
現実(リアル)から 目を逸らし 仮面被って笑って
アタシの投げつけた 言の刃(は)は
君の身...コトノハ。
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笑ったっていいよ それで君の 気が済むのなら
殺したっていいよ それで君が 満足するのなら
君の愛に 溺れたくて 必死に嘘に齧りついて
人の波に 逆らって 死に物狂いで足を進め
廻り付いた先
君とという 日常
笑ったっていいよ それで君の 君が済むのなら
殺したっていいよ それだったら 私は満足だか...GUMI曲/タイトル未定
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腹立たしい 喧騒に 胸をときめかせ
私も あれくらい 強かったらと思う
鬱陶しい 焦燥に 心躍らせて
刃を 手にして 君の胸に突き刺す
薄っぺらい仮面被って 意味もなく笑う訳を
能天気に生きてる君に 分かるはずがないでしょう
自ら人混みに紛れて 自分を偽る意味を
幸せにまみれてる君に 分かるはずがな...NoisE GirL
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グッバイ グッバイ 今までの私
ハロー ハロー これからの私
グッバイ グッバイ 今までの私
ハロー ハロー 新しい私
意気地なし 気持ちを伝えられない
馬鹿みたい 拗ねたふりをしたり
さよならは 喉に引っかかったまま
弱虫な 私は 今日も独りぼっち
きっと君も嫌だろうね ちっぽけな私なんて
素直に...ハロー・グッバイ
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桜舞い散る 並木道
君は無邪気に 駈け出した
微笑み浮かべ 振り向く君を
僕は心から 愛していたんだ
別れのあの日 僕たちは
それぞれの道 歩もうと
涙を浮かべ 俯く君も
僕は本当に 愛していたんだ
君と別れてから 僕の生活は
味気のないものに なってしまったよ...はなびら、ひらり
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紅い月光を浴びながら
狂気の円舞曲を奏でるの
準備は出来たかしら ほら
暗闇に飛び散る 紅の花弁(はなびら)
金切り声響く 悪夢の出来事
モノクロの光に 照らされながら
天使の嘲笑で 紅色に染まる
命乞いだとか 手助けだなんて
私の辞書には 載ってないの
笑顔で手を 差し伸べるなんて...葬送奇譚