ブックマークした作品
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僕の叫び(うた)を聴いて
喉から腹から心からの声
世界の言葉(フレーズ)の全て
僕が音楽(メロディ)に変えてみせるよ
悲しそうに笑う君が不思議で
不思議で胸が痛いや
深入りしようとすればするほど
君が優しくてまるで見えない
突き放されるようだ
変わらず優しい君に優しくしたいのに...そんぐ
RaMu。
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突っ立ってるだけのようだ
中身は空っぽのようだ
違うんだ 違うんだ
真っ直ぐ立っても倒れる し折れる
無表情なんかじゃないんだ
違うんだ 違うんだ
僕はカカシ まるでカカシさ
居場所は1つだけなのさ
田んぼじゃないけど
突っ立ってるだけのようだ...カカシ
RaMu。
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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BPM=128
作詞作編曲:まふまふ
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ちーん
わん つー わん つー
わん つー さん しー
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3...かまってちょーだい
まふまふ
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SING
歌え!思うままに
声が枯れるほど
君を夢中にさせるから
瞬きも許さないよ
ほら、僕たちと一緒に
心壊れそうで涙が頬を伝う夜も
言葉見つからなくて離れてしまった明日も
いつもどこでも
一人なんかじゃないってこと...『SING』歌詞
sense
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気怠い寝起きにげんなり
いつの間にか外は雨降り
溜まった洋服 気持ちを洗いに行こう
眠たい子猫に目移り
いつの間にか地には影法師
濡れちゃった洋服 涙を乾かしに行こう
曖昧だったいつも ぐるぐる揺れて
気付けばいつも 洗濯されてた
日々の選択に委ねて
君の帰りを待つわあたし...コインランドリー
大沼パセリ
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高いところから
飛び下りた
もしかしたら
翔べるんじゃないかって
夢みたんだ
狭いところから
泣きだした
もしかしたら
届くんじゃないかって
夢みたんだ...もしものしあわせ
490
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君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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ねえ 世界は 僕らを追い越して 遠い夜空に流れていったのかな
淡い心に耳を澄ませて 確かめたいよ 本当の想いを
歩き疲れてはぶつかって ぐるぐると目が回る
「ほんとはこうしたい」ばかり増えて潰れそうだ
傷つくのが怖いから 傷つけるのが怖いから
人を気にしてばかりで 人の所為にして終わる
君がいたって...Color
みし
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頼りにしてはいけないものに
夢みて
嫌われまいとつまらない
努力をした
キーボードはバグで
上手く打てないなあ
ほんとうはいないのかもしれない
電子上のつながりは
現実よりも近く、儚い
まだ眠らないでいますか...「」
ねこみ(cat nap)