SING

歌え!思うままに
声が枯れるほど
君を夢中にさせるから
瞬きも許さないよ
ほら、僕たちと一緒に

心壊れそうで涙が頬を伝う夜も
言葉見つからなくて離れてしまった明日も

いつもどこでも
一人なんかじゃないってこと
教えてあげるから
怖がらないで

歌え!思うままに
声が枯れるほど
君が夢中にさせたんだ
もう二度と離さないで
繋いだ手から始まる

今も覚えているあの日あの時の勇気とか
顔も名前も知らないあなたの本当の気持ちとか

同じ空を
見上げて違う日々を過ごす
別れが運命(さだめ)なら
変えてみせるさ

歌え!思うままに
世界の隅でも良い
僕ら夢中でいたいんだ
期待に胸躍らせて
もう誰も止められない

想像を俯瞰しては情動を穿つ
君の目にもいつか分かるなんて論争はいらない
アンチもヘイトも届かぬ場所で
素晴らしいあなた方と唄うから
マイク無しじゃ上手く喋れないんだけど
わざと難解にしてしまうけど
The most important thing is not word
たちまちfateが踊りだすようなplayを!

歌が聞こえますか
声がかすれてく
君を夢中にしたいから
息が苦しくなるほど
願いを込めて叫ぶよ

歌え!時を越えて
他の誰でもない
君に届いて欲しいんだ
特別なこの気持ちが
溢れるほど好きだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『SING』歌詞

SINGの歌詞です。

閲覧数:301

投稿日:2018/12/25 21:37:12

文字数:569文字

カテゴリ:歌詞

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