ブックマークした作品
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どんどんわからなくなっていった
好きで好きで追いかけてなくなった
君は言った
「いらない」「しない」
本当の気持ちを私は見ようとしなかった
それから幸せは逃げたんだね
「別に嫌いじゃない」
その言葉が嬉しくて悲しくて
「好きだよ」
その言葉を待っていて来なくて...「君が好きです」
夢狼ー8n16ー
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SterCrew
空に流れた 光る星を追って
触れられない 届かない手 のばす
儚い光は 心締め付けるくらいに
冬の空 遠くなる
夜も深くなり 静まりかえる世界
星の記憶が 地上へ届く頃
見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し
君を連れだした
雲のない夜空に 星屑きらめく世界 ...SterCrew
赤髪
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S´
閉ざされた鏡の中
今の君はもう居ない…(繰り返し)
A1
いつの日だろう?
君が僕に嘘を吐くように(なったのは)→なってしまったのは
僕はナイト失格だね
B1
君を守りたかった
あの純粋で汚れない(君を)...「君を守れなくて」変更箇所
藤井 ゆう
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あの日からわかってた
君が居ない事
でもわかりたくなくて
僕が弱い事
いつも隣に
笑っている君がいて
いつも鏡に
泣いている僕がいて
めじるし
ここに僕がいた証拠を...めじるし
夢狼ー8n16ー
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頬に風が吹いたなら
それは前に進んでる証拠
玄関をでようよ
心の扉から
顔だけでもいいから
少しだけ会いたいんだ
恥ずかしいの?
大丈夫だよ
だって外には
色んなことが待ってる...心からの笑顔
夢狼ー8n16ー
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僕の本はページが少ない
すぐ読み終わって飽きて
僕の本は文字も少なくて
すぐ閉じられて見てくれない
メガネが汚れても気にしなくて
君の本を読んで読み漁って
それは分厚くて文字がびっしりで
これが僕と君の差なのはわかってる
「君は頑張ってるよ、私より上だよ」
そんな事言われたい訳じゃない...君との距離がもどかしくて
夢狼ー8n16ー
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君と最初で最後の約束を
自由になんてなるつもりなくて
私に自由はなくて
また痛々しい傷が増えていくだけで
心が壊れるだけで
でもね
幸せだった
君がいてくれて
笑顔で約束してくれて
シャボン玉の弾ける音が聴こえるくらい...シャボン玉
夢狼ー8n16ー
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一度でも光が見たくて
偽りのない世界で生きたくて
眩しすぎて目を細めて
駆け出したくて
あぁいつから壊れた
まるで宝石みたいで
堅くても脆くて
壊れたら捨てるんでしょ
キラキラ輝きたくて
皆が笑顔になるくらいに...宝箱に光を
夢狼ー8n16ー
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僕には時間がなくて
君との電話は足りなくて
君と居ると時間が早くて
止まってほしくて
町を歩けば優しい音楽
心が躍りだし
ポケットに手を突っ込んで
耳にイヤホン、鼻歌を
別れなんて永遠に無いって信じてた
君が隣にいるって信じてた...願い(はな)
夢狼ー8n16ー
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嘘をついてました
君の前では平然として
裏では真っ赤な顔に
あぁ今日も失敗
期待してしまう事を言ってまして
画面の前で開いた口が閉じなくて
文字打つ手が震えて打てませんよ
君も同じ状況…なわけがないよね
嫌われるのがすごく怖くて
好かれるのがすごく嬉しい...単純な恋
夢狼ー8n16ー
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いつだって本気で
でも空回りしちゃって
いつも見るのは君の
横顔か背中で
笑顔が見たくても
笑顔にさせるのは私じゃなくて
気づいたら大好きで
憧れだったのに好きになってて
好きだったのに大好きになって
気持ちが下がることはなくて...恋子愛大
夢狼ー8n16ー
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後ろに下がっても前に進んでも
見えるのは変わらなくて
光も闇も影も何も無くて
あるのは自分の存在で
何かないかと探すのも
もう面倒で気力がなくて
あの時君が差し延ばした手を
握って離さなければ
運命が変わってたのかな
君と出会ったのは『最悪』でした...運命は最悪で
夢狼ー8n16ー
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やっと暗闇に目が慣れてきたのに
光が差したからまた暗くなった
いつも信じてた
でも裏切られるのが
いつもで当たり前で
でも信じたかった
隣はいつも私
じゃなくて
あの子で
寂しいんじゃない...矛盾した心
夢狼ー8n16ー
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声を押し殺しても
どんなに叫んでも
我慢して堪えても
やっぱり出てくるのは
君への好きな気持ち(なみだ)で
真っ暗な部屋で独り
いつでもメールが来ても
暗い部屋なら気づくでしょ?
眩しくて目を閉じてしまうけど
この気持ちは閉じれない...独りの光
夢狼ー8n16ー
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俺は君があいつが嫌いだ
あの言葉は嘘だったのか?
ずっと好きだった
君の笑顔が性格が
あいつなんかより
ずっと傍に居た
君が笑顔で
あいつが好きと言うなら
俺は笑顔で
頑張れ応援すると言おう...切なく愛そう
夢狼ー8n16ー
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夢を持った狼は
一体何を想う
遠吠えをしよう
君に届くまで叫び続ける
喉が枯れても
止めないんだ
夢を見た君は
どうして怯えてるの?
泣きたいような
悲しいような...夢狼
夢狼ー8n16ー
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「またね」って
いつまで待てばいいの
晴れた日でも私の心は曇り
風が吹いても晴れないの
そろそろ綺麗に輝く虹が
見たいけれど私の心はそんな簡単じゃない
ポツポツ
雨が降ってきた
でも傘は差さない
だって私を守ってくれる人は...晴れた空と気持ち
夢狼ー8n16ー
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ピンク色の香水を手首と耳の後ろに少しつけて
君に会いに行こう
ほのかに香るけど確かにそこにある「存在」
いつか消える香りのように君への想いも消えるの?
ビンの中で弾けた泡 君の笑顔も弾けるの?
ah なんて 良い香り
あなたがくれたこの香水を身にまとって行こう
あなたとお揃いの「香り」
好きな香水は...香水
夢狼ー8n16ー
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今の自分の気持ちを色に表わすと赤色
君の綺麗な声を聴くと嬉しくて
頬が真っ赤に染まるの
不思議だよね でも本当
色に表わすと色々な色になるの
黄 青 桃 橙
カラフルすぎて黒色にならないか
心配だけど きっと 混ざらないから
大丈夫
歌を唄って?...不思議な唄を
夢狼ー8n16ー
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君の目の前に道があったとしよう
3つにわかれている道
君はどれを選ぶ?
右 真ん中 左
さあ 決めて
ああ 焦らなくていいよ
時間はたっぷりあるからね
でも 僕はあまり待つのが
好きじゃないんだ
さあ 選べよ...選択を間違えた子は・・・
夢狼ー8n16ー
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道路の白線に沿って
白い息を吐いて
少し黒ずんだ空を見上げて
黒に染まった心を・・・
赤い夕焼け
君の頬が真っ赤になって
空に向かって飛び立った鳥は
とても綺麗な青い鳥
一瞬だけ表れる黄色の信号
黄色の蒲公英(たんぽぽ)が揺れ動いて...色のついたゲーム
夢狼ー8n16ー
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「好き」「スキ」「すき」
そんなたった2文字の言葉が言えなくて
でもたった2文字でもこの言葉は特別で
君に一番送りたくて 届けたくて
私は嫉妬しやすいのです
あの子は可愛くて声が綺麗で
君が気になって 好きになって
そんなの当たり前で
でも気づいて?
私も君の為に頑張ってる...でも歌おう
夢狼ー8n16ー
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いつだって
どこだって
君がとっても
大好きです
君が笑うと
太陽みたいに
気持ちが温かくなる
君が泣くと
雨みたいに
気持ちが憂鬱になる...心の天気予報
夢狼ー8n16ー
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特に何もない普通の日常
何か面白いことないかと
得意な空想の旅にでるけど
やっぱり何もない真っ白な世界
授業中に何をやってるんだか
先生に睨まれる
目でスミマセン
でも懲りずに黒板ではなく
晴れた青い空に目を向ける
風が無く寂しい...オクジョウ
夢狼ー8n16ー
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期待しちゃうような
嬉しい言葉や優しい言葉をかけないで?
君にもっと落ちていって好きになり過ぎて
自分が自分じゃなくなっちゃうの
いつも明るくて元気でクラスの中心にいて
君が笑えば皆が笑顔、君が落ち込めば皆が暗い
君は皆に優し過ぎて妬いちゃうよ?
友達だけでも…私だけでも
少しでいいから頼って?
先...君への想いは閉じ込める
夢狼ー8n16ー
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そっと君の手を取りバレないように
少し手に力を入れてそこから
私の抑えきれない気持ちを・・・
届けるの・・・
君のいない世界はね?
とっても味気ないの
なんて言えばいいかわかんないけど
白黒の世界
君がいる世界はね?
とっても輝くの...もっと・・・・ー恋なき世界ー
夢狼ー8n16ー