Chiquewaの投稿作品一覧

煌く星を見つめる　君は悲しそうに呟いて
そして声が夜空へ消えた
あの日の記憶辿ると　どうしてすれ違っていたんだろう
まるで二人　流されるように
Far Away　遠ざかる姿追いかけて
Far Away　もう届かない声が響く
君が溢れてる　この身体の全てから
愛は止まらない　たとえ空が燃え尽きても
「...

ヒラケゴマ
難攻不落の城壁　簡単には越えられない
勇気なんてそもそもなくて　いつもすぐに諦めちゃう
夢の中なら全て上手くいく
けれど現実は　厳しいね 辛いね
言いたいコトが言えない　逃げ出したくなる
君のコエ・カオ・カラダの全部が 頭を混乱させる
初めて感じた気持ち　鼓動が跳ね回る
ヒ・ラ・ケ・ゴ・...

夢中で過ごした 時は君の中
どんな姿で 映っていたのかな
あのぶつかり合った日々が 今 思ったより鮮やかに
胸の奥をチクリと刺し 心を乱す
I need your smile and tenderness.
切なくなる
I wish you belong me anytime.
止まらない気持ちは ...

アイノチカラ
一つなら小さくて消えそうな想いだって
集めれば届くはず　諦めることはない
奇跡なんか蹴散らそうぜ
ボクらの本気はとてつもなく強く　負けないのさ
楽しい時に笑い合える　どんなに素敵なことだろう
君を守り続けるチカラ　愛は強い
Love is STRONG! Love is STRONG!...

一人の夜明け
月明かりが映す あなたの影
夜はいつも 絡み合う想いを闇で覆う
「信じていたの」空虚に響く声
すぐに消えて 淀む空気
もう二度と会わない だから
少しは我が侭を 聞いて欲しい
私のこと忘れて これで全て終わりね
Uh baby, one more kiss, one more time...

バラ色の日々
君と過ごすバラ色の日々は
まるでマボロシのよう
真っ白な雲とインディゴの空が 二人包むよ
Glory Days
いつもと同じ景色なのに
嫌いだったベッドもテーブルも
君がただそこに居るだけで 違って見える
なんて素敵だろ
まだ夢の中を彷徨っているみたいな...

別れ際はいつだって
もう二度と会えない　そんな気分になるね
一人きりになる度に
祈るようにじっと電話見つめていた
今何してるの？　どんな顔してるの？
すぐに会いに行っていいかな？
Will you love me?　この気持ちは
Will you believe me?　嘘じゃないよ
Will yo...

たそがれの色は恋の色
移り変わる季節みたいに
心もまた色を変えてく
じゃれ合うたび縮んだ距離は
また私を不安にさせる
時々見せる はにかむ笑顔は
内緒の合図　二人だけの秘密
君がくれた 貝殻のイヤーリング
風に揺れて 波の音が聞こえる
私の声 君に届けばいいな...

草原郷
流れる雲の彼方　広がる空
二人ではしゃぐ草原　ヒバリの声
季節が巡り 姿を変えても
ずっとこのまま 続くと思ってた
届かぬ思いならば
いっそ胸の奥 隠しておこう
あなたと過ごした日々
きっと永遠に 忘れないから
潮風 揺れるリボン　遠くの海...

つまんない奴ばかりね　自信過剰にうんざり
本気になるなんてこと ありえない
力任せに汚して　黒く見えなくなるまで
このまま騙されて あげるから
唇の刃を向け　赤く滲んだ傷跡
何もかも尽き果てて　崩れるまで
抱き合う度にいつしか　魂は溶け合って
麻薬みたいに私を 蝕むの
苦しみ　堕ちてゆく
底なしの闇...

この長い道を一人きり歩いてきた　ここまで
でも気付いたの　寂しさは甘えじゃない　必然
抱き締められるたび　安らぎが時間の隙間埋める
二人出逢えた奇跡は　百万年の恋
終わらない物語
Never stop! Look your eyes
吸い込まれそうな君の瞳に浮かぶ銀河の星屑
目と目で分かり合えるから...

泣き顔
新しい朝　希望なんてなく
苦しくて 悔しくて　眠れない夜を越えた
君を傷つけ　見たことないほど
悲しみに暮れる顔　胸を締めつけた
「今すぐ逢いたい」　歌でなら言える
簡単なセリフでも 言えない　今はもう
涙を浮かべて 同情買うような
真似したくない　君にはウソをつきたくない
向かい風受けて　...

* パンダ パンダ パンダ　パンダ パンダ パンダ
パンダ パンダ パンダ　パンダ パンダ パンダ
Uh~
パンダ！　パンダ！　パンダ！
ちょいと出ました　Black & White
本気を出せば　電光石火
癒しの仮面被り　匠の業（ワザ）で逃がさない
地上の果てまで　追いつめるヤツはパン...

どうしてこんなに胸が痛いの？
教えて　永遠に続く坂道　どこまで登ったら
この苦しみは終わるの？　ねぇ
どうしてそんなに寂しそうなの？
震える唇は何を告げるの？　誰に伝えるの？
聞きたい言葉聞けるの？
覚めない夢の中でさえも繋がり合えないから
ワタシは要らないの？
偽物の心と身体で大切なモノ捜し
進ん...

あなたはいつも気紛れ　笹の葉ばかりなのね
気付いてよこの気持ち　海深く沈んでく
夕陽が映る渚に　いつも一人待たせて
帰る場所も無いくせに　また今日が終わるの
ワイングラスは目印　注がれるたびに揺らめく
「本気だったの」なんて嘘よ
あなたに仕掛けた恋の罠
微睡む月の窓辺に　落ちる雫は
あなたのせい
今...